5.0/5
各メーカーから発売されていますが
DAYTONAの商品は10φシャフトが標準で付属しています
取扱説明書に従い簡単に組立できます
コンパクトな割にしっかりした製品でした
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SR400に使用しました。
手組ですので何本かダメにしてしまいましたが
追加購入してもそれほど痛手にならない価格帯でこのクオリティですので今後も使用していくと思います。
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このチューブを装着し3年以上経ちましたが、先日山で初のパンクをしました。原因は、ビードストッパーがリム内で折れてチューブに刺さったようです。防ぐ事が出来ないパンク原因だったので仕方がありませんが、改めてハードチューブの強さを感じました。チューブは、タイヤ交換毎の入れ替えはしていません。
また、パッチ修理のゴムのりの接着も、問題なくパッチを貼る事ができました。
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オフロードバイクを始めたので林道などに携行するパンク修理セットの一つとして購入しました。タイヤレバーよりは重くサイズも大きくなりますが、反対側にレンチがあることで重いアクスルナット用のレンチを持っていく必要がなくなり、トータルでは携行品を減らすことが出来ます。
KTM690EnduroRでアクルスナットを緩める場合、車載工具のものだと貧弱すぎて使えません。かといって本格的なレンチは大きすぎて荷物がかさばる…。という状況だったので助かりました。ちなみに690EDR(2015)ではサイズ27(フロント)、32(リア)です。
アクスルナットは少し力がかけづらいですが問題なくナットをゆるめることが出来ましたので今後末永く使っていける工具になりそうです。
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5.0/5
タイヤ交換をする際にはケチらず、投入。
値段なんて気にしてたら楽しく乗れないですし。
これは……と取り付ける際に気になることもなく、何の問題もないまま取り付けられる。
これに限ります。
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ホントーに普通です。普通すぎて良いのを探したくなりますが、こっちを買ってしまいます。
気になる点なんかありません。
それぐらい、普通です。
ですが、有名メーカーなので絶対的な安心感はすごいです。
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二回目の購入でした。約2年持ちました。早いのか遅いのかわかりませんがオフロードは空気圧下げて走るので安心の意味で強化にしてます。パンクしたら穴ふさぐのは厳しいかと思います。パンクして交換の時はタイヤ中側砂?タイヤとスレたカスには驚きました。拳骨ひとつ分位ありました。
シリコンスプレー必要かも。タイヤ交換は安心できるレバーで穴を空け難いので、普通のは4本失敗しました。(笑)
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DAYTONAタイヤレバークランクタイプ、こんな形状のタイヤレバーが存在するとは、思いもよりませんでした。
タイヤ交換の際には、いつも一般的なストレート形状のものを使っていましたが、特にタイヤを外す場合に、奥側のビードをすくうのに苦労していました。
そんな折、たまたまWebikeのショッピングサイトで、このクランクタイプのタイヤレバーを発見!
そして、商品説明動画を見て即座に購入しました!
このクランク形状のポイントは、タイヤの内側からビードにレバーが掛けやすいことと、クランク部分がタイヤを押し下げるので、ホイールに組みやすくなります。
タイヤ組替えDIY派なら、一本持っているときっと重宝すること間違いなしです!
もっと早く気付いていたらよかったなあ。
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安心のダンロップ製です。
チューブはゴムの経年劣化だけではなく、タイヤとの摩擦で使うほどに薄くなっていきます。
メンテ次第ではバルブが錆びてちぎれたなんて事もあります。
ですので、タイヤと同時交換が安心でオススメです。
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5.0/5
さすがハードチューブ。リア側は、大変重たいですが、しっかりとした肉厚のゴムがチューブを守ってくれます。
空気が抜けやすいので、定期的なエアチェックが必要だと思います。
Off を走る方は、必須アイテムではないでしょうか
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