作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
オンロードグリップ | 4 |
オフパターンがちょっと独特です。
直進性よしと横滑りしずらく、走りやすい。
段減りがちょっと早いです。
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ライフ | 4 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
オンロードグリップ | 3 |
ようやく17インチのオフ系のチユーブレスタイヤが出たので購入。サイズもあっているので問題なし。
100kぐらいの街乗りでは、問題なし。ロードノイズは良く分からないが、随分柔らかいと思う。重さもティムソンの150と比べると、500gほど軽い。そのせいか、走りが軽くなった感じ。街乗り、高速メインの人にはロードタイプを進める。自分は、8割高速、1割街中、1割OFF、なのですが、キャンプ場はほとんど土か砂利なので、そこに焦点をあてて、あえて、OFF系にしている。前も変えたいが、ティムソンの山が3部ほどあるので代えがたく次に入れる予定。
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ライフ | 0 |
一般(ダート)路面 | 0 |
軟質(マディ)路面 | 0 |
オンロードグリップ | 4 |
シンコーE700からのSR244に乗り換えw
まだ林道は走ってないのでダートの評価と耐久性は
交換後60キロ程なので評価は保留
通勤でも使用してるので…
先ずは普通に舗装路面ではグリップ感は有りますね
梅雨なのでウエットでも普通に走りますね。
後は耐久性次第ですね??
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ライフ | 4 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 1 |
オンロードグリップ | 4 |
普段使い、週一回自走で片道1.5時間の林道へ行っております。
オフロードでの性能はマディな路面は苦手ですが、
ある程度の坂、多少のガレも問題なく走行できます。
オンロードではある程度倒し込んでも、ウェットな路面でも気を使わず走行可能と感じます。
5500キロ使用時点ではフロントはまだまだ行けそうです
リアに関してももう少しは行けそうかな‥真ん中だけ減ってしまったので交換しました。
crf250lの純正タイヤですがオンオフバランス良く自走ライダーや林道初心者にオススメできます。
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ライフ | 0 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 0 |
オンロードグリップ | 4 |
8000キロを前に、Vストローム1050XTのタイヤをミシュランのアナーキーアドベンチャーに交換しました。
純正はBSのA41で、二人乗りで高速道路をぶっ飛ばしても、ワインディングを走っても、まるで破綻する気配がない高剛性タイヤ。北海道、東北とロングツーリングを二回しましたが、不安要素はもなく、非常に信頼感の高いタイヤでした。
ですが、見た目はアドベンチャーバイクのVストロームなので、アドベンチャーっぽいタイヤを履かしてみようとロード6と悩みましたがアナーキーアドベンチャーをチョイスしました。Vストローム650の時にもアナーキーアドベンチャーは履いたことがあるので、乗り心地の良いソフトな印象は予想通りで、下道を流す分には気持ち良いタイヤです。
一方高速道路では、650の時と印象が少し違い、ノーマルのA41よりも若干フロントが不安定な印象を受けました。もちろん、ハンドルがブレるとかそんなレベルの話ではなく、気持ちちょっとの誤差レベルの話です。慣れてしまえば気にならないレベルだと思います。乗り心地を良くしようと、フロントの減衰を純正よりも弱めていたので、そういうフィーリングになったのかもしれません。
またこのタイヤで群馬にある万沢林道にも行ってみました。所々にこぶし大のガレがあるルートでしたが、高低差がないエリアであれば、普通に走行できると思います。もちろん、オフロード走行を楽しむ、というレベルまではいきませんが、これはしょうがないと思います。
まとめると、アナーキーアドベンチャーは旅先でちょっとした砂利道や工事中のダートなどに出くわした際に、安心して走ることができるツーリングタイヤ、だと思います。オンロードだけを走行するなら、自分なら純正のA41。キャンプ場へのエントリーやちょっとした砂利道も走るツーリングをより楽しみたいなら、アナーキーアドベンチャー、といったところでしょうか。
ブロック調のデザインもカッコいいし、見た目も含めておススメなタイヤだと思います。
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ライフ | 4 |
一般(ダート)路面 | 2 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
オンロードグリップ | 4 |
セロー4JGに履かせています。
林道ではよく噛んでくれます。ガレやヌタヌタも関係なし。
舗装路はブロックパターン特有の音が出ますがこれは仕方なし。
先日これは行けるかな?と思い交換が面倒だった事もあってこのままエンデューロに出場。
パサパサ路面ではズルズル滑ります。アクセルを開けるたびにケツ振り連発。
このタイヤでレースに出場される方は少数だとは思いますがご参考まで。
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プロ級
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ライフ | 3 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 4 |
SEROW250(走行46000kmほど)に装着しました。
サイズはフロント:90/90-21、リア:110/80-18 なので、指定サイズに対しフロントが1サイズ太く、リアが1サイズ細いという状態です。在庫状況によりこのサイズにしました。
組み付けに関しては、「ミシュランは固い」と言うイメージがありましたが、思ったほどでもなくそんなに苦労はしませんでした。(以前組んだことがあるCOMPETION Vはタイヤレバーが曲がるかと思うほど固かった。)
これは当方の車両だけかもしれませんが、フロントの下側のフェンダー(パーツリストでは「フェンダ,フロント 2」となっています。)と少し干渉しました。1サイズ上げている影響だと思われますが、下側のフェンダーが歪んでいる感じもします。(フロントフォークの捩れはなさそうです。)
仕方ないのでアルミ板でステーを作成し、20mmほどクリアランスを稼いで対応しました。
元々がアドベンチャーバイク向けっぽいので、ブロックも固いのかと思っていましたが、意外と柔らかめです。そのため、装着して試走した際には「ウニョウニョ」する感じがしましたが、30kmくらい走るとそんな感じもなくなりました。人間側が慣れたのかブロックの角が少し減ったからなのかは分かりませんが…。
ただ、純正装着タイヤ以外はずっとオンロード用タイヤ(IRC GP210)を履いていたので、接地感が減った感は否めませんが、これは単に慣れで解決されそうです。
制動についもて、舗装路でジャックナイフができる程度には効きます。
現時点ではオフロードは未走行なので舗装路のみでのインプレになりますが、ブロックの軟らかさからすると、硬質路面では結構グリップしそうな感じがします。
見た目的には純正装着のTW301/302や、他車に純正装着されているGP21/22、D605と比べてもブロック間隔が広いせいか、オフロードっぽさは増す感じがします。
また、上記3種と比べて価格も安いようなので、極端にライフが短くなければ次回もこのタイヤを選びたいと思います。
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ライフ | 3 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 5 |
詳細はフロントタイヤのところで書いていますが、フロントほどではないもののリアにもヒビが出始めていましたので同時に交換しました。
感触としては、車体の向きを変えたときの立ち上がりが感覚的にスムーズになったように思えます。身体能力の低下などを心配していたのですが、タイヤ交換により不安が解消されました。
こちらはゴム質の変化の影響が大きいのかもしれません。
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ライフ | 3 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 5 |
同じタイヤを履いていて一見するとまだ使えそうなのですが、走行すると状態の悪化が感じ取られるようになってきました。そのため約2年半での交換です。以前は若干早めに約2年間で交換していましたが、今回はコロナの関係で走行距離が極端に減り摩耗も少なかったのでそのまま使っていました。
しかし2年を過ぎる辺りからカーブや交差点での右左折、一部区間のみ舗装され直された道路などで挙動に不安定さを感じるようになり、その後久しぶりにバイパスを走ると70Km/h辺りからフロントを押さえ込むのに気を遣いそれ以上は出せない状況になったためタイヤをじっくり見てみるとブロックの付け根にひび割れが何カ所か見つかり、特にフロントが酷くなっていました。
ほとんど平地が無い地域なので、走行距離が短くても負荷が大きかったのかもしれません。
車両は2007年式MD30、メーカー出荷時のタイヤはD605、指定空気圧は1.5。今回の交換前はD604で空気圧は1.65にしてありましたが、交換をお願いしたところからの受け渡し時に空気圧が低すぎるので高めで使用するように指示を受けました。そのときは2.4にしてありましたが、流石に高すぎてフロントを2.0リアを2.1にしてみたところかなり良い感じになってきました。一般道を走る速度域でも挙動が安定したように感じます。
添付画像は交換後に以前のフロントタイヤを撮影したものですが、装着中は内側から圧が掛かっていたためヒビはもうすこし広がっている状態でした。ゴム質も、新品とはかなり感触が異なり柔らかくなっていたことも影響していたかもしれません。
使用中の空気圧の低下も考慮し、現時点では前後共に2.2で運行中です。何度か変えてみて、使いやすいところを探っていきたいと思います。
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ライフ | 3 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 4 |
国産トレールバイクによく純正装着されているタイヤは、いずれもオン、オフ問わずオールマイティな性能を発揮してくれるが、そうした国産代表3銘柄、ブリジストンのTW301/302、ダンロップのD605、そしてこのIRCのGP21/22を比較すると、少しずつ違いがあって面白い。D605は最もオン&オフのバランスが良く、耐久性もあり、いわば無難な選択といえるし、TW301/302はややオンロード性能に振っていて、砂利の多い林道ではフロントの直進安定性がやや悪かったりする。そして、このGP21/22はというと、かなりオフ走行、特にコース的な土の路面(ドライコンディション)を楽しく走れる作りになっている。
具体的には、フロントのGP21はダート路面でのコーナリングで滑りにくく、一方でリアのGP22は滑り出しが早いので、フロントはグリップさせつつ、リアは滑らせて旋回性を上げるという、ダートならではの走り方にうまくマッチした特性になっているのだ。リアが滑るとはいっても、同時にコントロール性も良いので、安心してダートのスポーツ走行を楽しめる。現行の国産トレール2車種ないし3車種が、いずれもこのタイヤを純正指定していることは、メーカー側がユーザーにオフロード走行を楽しんでもらいたいというメッセージなのかもしれない。砂利路面でも、グリップも安定性も良いという印象で、林道ツーリングでも安心である。
他方、オンロードではフロントが直進時に少し横方向にブレるような不安定さがあるが、気にしなければどうということはないレベルで、高速道路走行も何ら問題はない。
一番大きなマイナス点は、リアのGP22の減りが早いということだろう。添付した画像は、5,000km程度走行後の状態で、フロントはまだ行けるが、リアはオフ用途にはもう使えない感じになった。
総評としては、このタイヤは自分のように、オンロード性能を犠牲にしたくはないが、その上で、ちょっとプラスのダート性能が欲しいという人に打ってつけだと思う。
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