5.0/5
装着から1、300km(内、通勤50%高速ツーリング50%)走った処の写真です
装着後の感想は、通勤&高速道路は前のTW301と大差無い、ダートでの食付きも良く「少し固めのタイヤかな?」、雨天のタイトなワインディングだとブレーキ時のグリップがやや心もと無いって感じです
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5.0/5
250オフ車に使用。
このタイヤの良い点は
・舗装路でのスムーズさ
・耐磨耗性
につきると思います。
ブロックタイヤの様な偏磨耗がほぼ無く最後まで気持ち良く使えます。
ブロックタイヤの1.5倍は耐久性があるのではないでしょうか。
また 普通の砂利林道程度なら意外とグリップします。
さすがに濡れた土系の林道では瞬殺されますが…。
一般道を高速度で移動し、しっかり砂利の入った林道が多い北海道で活躍出来るタイヤだと思います。
タイヤ交換、ビード出しも問題有りません。
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5.0/5
今回、通勤メインのホンダのXLR125Rに5年履いていた、同社IRCのオンロード志向タイヤ「GP210」からの前後セットでの履き替えです。
5年前にタイヤ交換を検討した時、こちらのGP110とGP210のどちらにするか散々迷ったのですが(トレールバイクにスリックタイヤみたいなタイヤが似合うかわからなかったので。)、それまで純正のブロックタイヤのせいなのか、走行中の振動が激しかったので、少しでも振動を軽減したいということからGP210を選んだ経緯があります。
今回、なぜGP110に変えたかというと、GP210でアスファルト上に堆積した細かい砂に前輪が滑り、為す術もなく横転したトラウマからです。
例え通勤メインでほとんどアスファルトの上しか走らないと思っていても、やっぱり天候や路面状況等のいろいろな場面があると思い知ったため、今回はオンロードでの振動軽減よりも、いろんな路面状況でも対応できる適応力の広さに魅力を感じて、若干オフロード寄りのGP110を選びました。
ちなみに当初懸念していた「トレールバイクにGP210を履いたら貧弱になって格好悪くなるのでは・・・?」という点ついては、実際に履いてみたら結構カッコ良かったので、自分とは逆にブロックタイヤからGP210に履き替えようかと考えている方は見た目的には心配しなくても大丈夫だと思います。
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5.0/5
主に通勤に使っているXLR125Rへ、今まで同じIRCのオンロード志向タイヤ「GP210」を履いていました。
しかし交換から5年経過してサイドウォールに細かい亀裂が入ってきたことと、通勤時に徐行で駐輪場に侵入したところ、手前に堆積した砂にフロントタイヤを取られてあえなく横転してしまいました。
そこでやっぱりスリックタイヤに近いGP210からブロックタイヤに交換したいと思い、いろいろと検討した結果、ブロックタイヤでもセンターブロックが連続していてオンロードの直進時に振動が少なそうなこのタイヤを選びました。
ほとんどオフロードを走らずにオンロードばかりですが、それでも場所によっては砂利が浮いていたり、悪天候の時にはGP210では不安な場面があったので、GP110ならばそんな場面でも安心して走れそうなので期待しています。
ちなみに今回は人生初のチューブタイヤ交換に挑戦しましたが、ユーチューブの動画を参考に、道具もしっかり揃えて作業したところ、慎重にやっても20分程度で交換出来ました。
タイヤによっては固くてなかなか交換しづらいものがあるようですが、このGP110は自分が昔MTBのタイヤを交換した経験があるせいか、特に難しくなかったので柔らかめのタイヤなのかもしれません。
今までトレール車に乗っているにもかかわらず自分でタイヤ交換する自信が無かった為、いつもパンクしたらどうしようと怯えていましたが、今回のタイヤ交換で自信が付きました!
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IRC:アイアールシー : PROTECH TRAIL WINNER GP-210 【80/100-19 M/C 49P Wt】 プロテック トレイルウィナー ツーテン タイヤ
¥6,070 (税込)
5.0/5
セローフロントにトリッカーホイール+ツーテンです。
21インチでも軽快でしたが、フロント19インチ化で
さらにヒラリヒラリと超軽快なハンドリングになりました。
それでもグリップには不安は感じません。
安心して寝かせられます。
これに慣れると21インチに戻れませんね。
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ツッチーさんこんばんは。
そうすると私のは普通のセロッカーですかね(笑)
ヤマハは車種間で共用できるパーツが多くて助かります。
これにした目的はモタードレースに出るためでしたが、
普段使いがかなり楽で今のとこ最強ツーリングマシンになってます。
ロードメインの走りのレベルアップにこのフロントは最適ですよね!
衰退するとは言えOFFもトリッカー並みならいけますしね(*^_^*)
命名は、セロッカーってすでに「トリッカー乗り」がセローのホイールって
印象が強いので、セロー225時代の併売品「ブロンコ」ってのが丁度
F19・R18でしたので、そう呼んでおります。勝手にですが(笑)
ちなみに私は回り込みを嫌って、フロントフォークのキャップボルトに
スピードテックの「車高アップキット」のフロント部だけを使いまして
20mmほど延長して使っております。これはパフォーマンスダンパーと
あわせて、非常に良いマッチングでして、楽しんでおりま~す(^_^)/
セローミーティン行ってもF19マシンには会えませんでしたので
ちょっとうれしくなってはしゃいでしまいました、いや失礼しました!
5.0/5
ぶろっくの大きいのが欲しかったので探していてこれにしました。
12インチでは選べる程種類がないので・・・。
ブロックも大きく、見た目がとてもオフ車っぽくなり満足しています。タイヤのはめ替えも簡単でした。こんなな簡単にはめれていいの?
と思うほどでした。もちろんエア漏れなどありません。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
アスファルト舗装の路面を長距離走ることが多くなりましたので、オンロード系のタイヤとしてこのダンロップD604[リア]を選択購入して履いてみました。
このダンロップD604[リア]を履くのはこれで3組目です。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
このダンロップD604[リア]は、オフロード用のタイヤに比べてゴム量が多くて重量がありますので燃費は悪くなるのですが、オンロードでの走行安定性は高くアスファルト舗装路面への安心のグリップ力はとても魅力です。
【取付は難しかったですか?】
オンロード用タイヤの中では、ゴム質が柔らかくて一番履かせ易いタイヤです。
【取付のポイントやコツを教えてください】
ビードクリームをタイヤのビード内側にしっかり塗っておいてからタイヤレバーでタイヤをリムに順番に入れていくのですが、途中で一回リムに霧状の水をスプレーしますと乾燥していたビードクリームが水を含み再び滑り易さを復活してタイヤがリムに入りやすくなりますのでタイヤをタイヤレバーで押す力が少なくて済み作業効率が上がります。
【期待外れだった点はありますか?】
このダンロップD604[リア]は、ゴム質が柔らかくてアスファルト路面へのグリップ力も高いのですが、その反面オフロードバイク用のオンロードタイヤの中では一番ライフが短いタイヤです。
また、空荷だとタイヤの空気圧を80kPa程度まで下げますとオフロード走破能力が格段に上げることが出来ますが、キャンプツーリングなどの荷物積載時には空気圧を減らしても期待出来るだけの能力アップは無理なようです。
やはり、オンロード用のタイヤです。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
ダンロップさんのタイヤカテゴリーでは‥
オフロード用タイヤD603
オンオフ兼用タイヤD605
オンロード用タイヤD604
‥となってますが、D604をもっとオンロード寄りのタイヤに進化させて欲しいです。
【比較した商品はありますか?】
複数他社のタイヤと比較しました。
特に、IRC製のGP-210[リア]がこのダンロップD604[リア]と比較するにはちょうど良い同じクラスのタイヤでした。
.
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
久し振りにこのダンロップD604を履いてみようと思ったのが切欠です。
このダンロップD604[フロント]は最近では6年程前にも履いていたタイヤなのです。
今回で3回目のリピート使用となりました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
このダンロップD604は、コンパウンドが柔らかいのでアスファルト路面ではしっかりとしたグリップ力を出してくれます。
また、峠やコーナーでも安心して体重を乗せることが出来ます。
【取付は難しかったですか?】
このダンロップD604[フロント]は、私が今までに交換したタイヤの中では特に簡単にタイヤをリムに入れることが出来るタイプのタイヤです。
【取付のポイントやコツを教えてください】
このダンロップD604[フロント]は、ゴム質が柔らかいのでリムに入れやすいのですが、ビードワックス(クリーム)をビード内側に隈無く塗布しておきますと更にタイヤがリムに入れやすくなり作業がはかどります。
【期待外れだった点はありますか?】
このダンロップD604は空気圧を80kPa程度まで落とせば空荷なら少々の荒れ道走破は可能になりますが、荷物積んでいたら全然ダメです。オフでの使用はあきらめましょう。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
オフロードバイクに履かせることの出来るオンロード用タイヤとして、今後共 進化させながら継続販売お願いします。
もっとオンロード寄りに進化させて欲しいです。
【比較した商品はありますか?】
複数他社のタイヤと比較してみましたが、特にこのダンロップD604[フロント]と比較し易いタイヤは、同等他社製品のIRCのGP-210[フロント]だと思います。
どちらも同じくオフロードバイクに履かせることの出来るオンロード用フロントタイヤです。
私はこのダンロップD604[フロント]の方が、タイヤが柔らかく軽いので燃費が上だと感じています。
また、このダンロップD604[フロント]の方がタイヤ交換し易いです。
【その他】
オンロード専用としてアスファルト路面だけを走るのでしたら、このダンロップD604[フロント]は私の中で一番のタイヤです。
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これまでは、ミシュラン履いていましたが、摩耗に伴い、激安のこのタイヤをセレクト。
ゴムの堅さも、概ね満足。
摩耗しても安いので気にしなくて交換できそう。
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5.0/5
このD604は、多分オールラウンダータイヤと云っても過言ではありませんが‥
無積載でタイヤ空気圧をバイク(HONDA CRF250L)の規定値(150kPa)程度とした場合。
乾いたアスファルト路面では、比較的粘りのあるゴム質での軽快かつ安心の食い付きを実感。とても走り易いタイヤです。
雨天時のアスファルト路面では、コーナーでサイドが2度ほど滑りましたが転けずにセーフ(ドキドキ)
オフロードでは、平地ダートくらいなら案外平気に走行。スピード出せば当然流れますけどね。
このD604なら、通勤通学はもちろん 荷物が少ない日帰りツーリング・林道ツーリングくらいだと、タイヤ空気圧は規定値で安心安全な走行が可能です。
オフロード車に履かせるタイヤの中では、比較的ライフも長くタイヤ交換がし易いオンロード向きタイヤです。
無積載でタイヤの空気圧を80kPaにまで下げた場合。
ロードノイズが増え軽快さが下がり、全天時共にアスファルト路面でのグリップ力が強く頼もしくなります。
十分走りやすい範囲内ですが、燃費は下がります。タイヤも減ります。
しかし、このD604はオンロードタイヤで有りながらオフロードで比較的走れるようになります。
このD604に限らず複数他社のオフ車用ロードタイヤのほとんどはタイヤ空気圧を80kPaまで下げると、物理的にグリップ力が比較的上がりますので少々のオフロードなら走れるようになります。
オフロード向けのタイヤなら空気圧を同じように下げれば、飛躍的にグリップ力が跳ね上がるのですけどね。
無積載の場合は、このD604のタイヤ空気圧を80kPaにすると少々のオフロードも走れるって話です。
次は、長距離キャンプツーリングを想定した過積載時の場合。
過積載の時にタイヤの空気圧を80kPaにすると、アスファルト路面でグニャグニャします。
路面ノイズがやかましく、優しくふらつく感じです。燃費激減、タイヤも激減。
過積載だとタイヤの空気抜いてもオフロードでは期待する程グリップ力は上がりません。
過積載はタイヤの全能力奪います。
結論
このダンロップD604は、過積載でオフロードに入るにはとても不向きなタイヤです。
無積載での舗装路面走行が最適使用環境でしょう。
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