ユーザーによる MICHELIN:ミシュラン のブランド評価
フランスのタイヤメーカーミシュラン。ラインナップが多く、サーキット、ワインディング、通勤通学など最適なタイヤが必ず見つかります!幅広いライダーに支持され、国内メーカーにも劣ることなく支持を得ています!
総合評価: | 4.3 /総合評価1573件 (詳細インプレ数:1484件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 707 | |
おおむね期待通り: | 629 | |
普通/可もなく不可もない: | 173 | |
もう少し/残念: | 32 | |
お話にならない: | 21 |
コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
オンロードグリップ | 4 |
泥んこの中は走っていませんが、一般ダート路面では純正で装着されているタイヤより推進力がありますね。
オンロードは純正装着のタイヤ同様、滑ること無く安心できます。
ブロック自体も大きいし、ブロック間隔も広いので、タイヤノイズと振動は大きめですが、想定内で問題なし。
あとは今後の耐久性に期待するのみ(^-^)v
※耐久性確認中なので、耐久性、コスパは★3つにしてます
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.2/5
コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 5 |
オンロードグリップ | 3 |
リア側が6000kmで山がなくなってきたので、購入。フロント側はまだ使える。
やはり、ダートでのグリップは良く、楽しい。
見た目も迫力ありオフバイクにはよく似合う。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 0 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 0 |
オンロードグリップ | 4 |
純正のブリヂストンA40を7000キロほど走り、まだ十分に溝が残っている状態から履き替えました。
ロードを500キロほど、さほどガレていない林道のダートもツーリング中に走行してみました。
オンロードに関しては、グリップの不安感やヨレは全く感じません。ワインディングも気持ちよく走れます。純正と比較して、ハンドリングが軽くなったかな?と感じます。ブロックっぽいパターンであることを感じさせないレベルだと思います。
フラットなダート林道での印象は、そもそもダートでもグリップする、というところまでVストローム650で攻めることができないので、なんとも言えないところ。ただ、Vストロームでも割と普通に走れてしまった、というのが正直なところですが、これが大事なのかもしれないですね。
もっとオフよりのタイヤとしてはアナーキーワイルドがあるので、もっと砂利が深い道やアドベンチャーバイクでオフロードを走りたい!というぶっ飛んだ方はそっちをチョイスするのだと思います。
自分が気に入ったのは、このタイヤの見た目。アドベンチャーバイクなのに、タイヤパターンがいかにもオンロードタイヤだと、どうにもしっくりこない部分があったのですが、アナーキーアドベンチャーは適度なブロック感で、一気にアドベンチャー感がアップします。海にいかないけどサーファーファッション、丘サーファー的なタイヤだと自分は思ってます。
自動車でもSUVがブロックタイヤ履いてると、なんとなくカッコいいのと同じですね。それでいて、ロード性能が犠牲になっていない、という点で素晴らしいタイヤだと思います。
気になった点は、やはり高速巡行時のロードノイズ。微妙なレベルですが、今までにない音だったので、ちょっと気になりました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 0 |
一般(ダート)路面 | 0 |
軟質(マディ)路面 | 0 |
オンロードグリップ | 5 |
ロード5トレイルは発売が11月だったので
まだ1000キロほどしか走れていないが、この冬場でも走りだしから安心感のあるグリップとフィーリングは素晴らしいの一言
あいにく雨天時に走っていないのでレインコンディションのインプレは出来ないf(^_^;
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 5 |
オンロードグリップ | 5 |
ブロックタイヤのIRCのGP-22、ロードタイヤのMICHELINのシラックから、この新しく出たアナキーワイルドにしてみた。
うたい文句の「ラジアルテクノロジー」は、バイアスでも入ってる?本当ならオンもガンガン行けるブロックタイヤ?との期待のもと、装着。
装着直後は、人間とタイヤの慣らしが終わるまでの10?20キロ、妙にハンドルが取られる(というよりバイクがバンクしたまま帰ってこない)感じがした。
慣らしが終わるとまったく感じなくなる。
ゴムが柔らかい感じはするが、特別何かあるのか、他のタイヤに比べて慣らしに注意が必要だと感じた。
オフ走行は、ブロック間隔がトレールタイヤにしては広めなこともあるのか、シラックはもちろん純正のGP-22、ブリヂストンのTW-302よりもグリップする感じ。
泥の上でも特別走りが気にならないので、マッド性能もいいのかも。
逆に、ゴムが柔らかいからなのか、TW-302程「ブロックが地面を掻いてる」感はない気がした。
オンでのグリップは、同じブロックタイヤでもGP-22とは雲泥の差。
倒し込みの変にタイヤがよれてる感覚はなくなった。
また、バンクさせてパワーをかけてもGP-22の時のように滑り出すこともないし、深いバンクまで安心できる。
高速道路でも不安感全くなく、走行音も比較的静かな方だと思う。
雨天の走行でもグリップ不足を感じることはなかった。
ゴムは柔らかそうなのだが、不思議と偏摩耗は少なかった。
ブロック剛性が高いのかも。
ブロックタイヤ感はあるものの、シラックとあまり変わりない感覚で乗れた。
TW-302の方がゴツゴツ感などブロックタイヤっぽく感じた。
TW-302の方がゴムが硬いっぽい。
オンでのグリップが良いことに調子を良くして、ビッグバイクについて高速走行が多かったので、センターだけ激減りした。
スリップサインまでは多少余裕があるが、交換した、4,500キロ走行。
「ラジアルテクノロジー」って?
高速道路で24馬力かけまくったのがそもそも悪いのだけれど、もっと重くてパワーのあるバイクに使用した場合はどうなるのか、余計な心配を感じた。
同条件ではないけれど、TW-302の方がもちはよさそう。さすがSACTテクノロジー。
もう一度リピートして、今度は高速走行は控えめにして耐久性を見てみる予定。
そして、ブロックがでかくて、見た目がカッコイイ。
シラックがツルンとしてさみしかったので、よりブロックかっこよく感じた。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 5 |
購入したバイクにメッツラーが付いていましたが、前後輪ともに偏摩耗していたので評判の良いこのタイヤを付けてみました。私は特にロードノイズや振動は気になりませんでした。エンジン音や風切り音の方が大きいです。また、軟質路面・耐久性については現時点では評価出来ないため☆3つです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 4 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
オンロードグリップ | 4 |
OUTEXのチューブレスキットを組み込んだ上で装着。
砂地、深砂利、多少のマッドで、何の不安感もなく気持ちよく走れる。
オンロードでも、多少ブロックが動く感覚があるが、特に不安な挙動を示すことはない。
(といって、ワインディングを飛ばすという乗り方にはむかないけど)
オンタイヤしか使ったことがない方には、街乗りで多少のゴツゴツ感やロードノイズの増大が気になるかもしれないが、自分的にはほぼ変わりがない。
240kgの車重をうまく支えてくれるし、なによりアフリカツインの本当の良さを味わうためには必須のタイヤであるといえる。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 4 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 5 |
長年愛用していた同社のT63が廃盤になってしまい、ブロックパターンタイヤで舗装路主体ということでこのモデルをチョイスしました。
全体的にT63より微妙にロード寄りになっている感じです。
新品時のブロックのよれは小さくなり、ブロックタイヤ特有のうなり音も小さくなりました(それでも静かではないですね)、舗装路でのコーナーでは不安を全く感じませんね。
ダート性能は全体的にT63より気持ち劣る感じがします。締まった砂利や土の路面ではさほど問題を感じませんけれど、砂浜などの乾いた砂地では前に進むよりも砂に潜っていく感じが強くて、低速ではスタックしそうな不安感がぬぐえませんでした。
見た目よりは舗装路寄りの味付けになっていると思います。
耐久性は2000km程走った(舗装路が95%)感じではT63と同等と思われます。コンパウンドは柔らかくなっているので1000ccクラスの大型バイクではまた違った印象になるかもしれません。
まぁそれでも価格などを考えれば、コスパ的には申し分ないですね。ある程度整備された林道をトコトコ冒険気分で走るのには全く心配ないと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 2 |
オンロードグリップ | 3 |
セロー250のリアにチューブを入れて使用中。
ずっとツーリストを履いていたが、コーナー出口手前からガンガン開けたくて脱トラタイヤを決行。
まだ新作とあって人柱にでもなろうかと前後アナキーを投入。
個人的にはアドベンチャーらしいパターンで好み。
新型テネレに履かせて乗りたい。
使用感としてはブロックが大きくてオフ性能に若干の不安があったが、コンパウンドが思いのほか柔らかく硬い路面の喰いはいい。トレールタイヤならしょうがないが、丸太や根っこは滑る。柔らかさはD605とD603の中間くらいの印象。
スライドの滑り出しは基本まろやかだが、調子に乗っていると急にすっぽ抜ける時がある。
オンロードはトレールタイヤらしくそれなりにグリップする。ごく低速ではブロックを感じるが、速度が乗れば振動は少ない。
耐久性に関しては、オンロードで飛ばしたせいか2000km使用で6?7部山になってしまった。この調子だと5000kmあたりで交換するかと。D605と同等くらいのライフになりそう。
対してフロントがあまり減らないため、リア2本入れてもフロントはまだ少し残りそう。
総評としては良い意味で可もなく不可もないオフ寄りのトレールタイヤといったところ。
ビッグオフ用のサイズだと少し違うのかなと期待して、新型テネレが発売されたら履かせて乗ってみたいと思っている。
要望としてはフロントの耐久性を落としてもいいのでオフ性能を上げて欲しい。。。
チューブレスも出ないかな。。。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 5 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 5 |
オンロードグリップ | 5 |
タイヤ交換して、最初の走行感は、色々体験したけど、このタイヤは、今まで感じたことない好印象。まるで、起き上がり小法師のような直進安定性で、かといって、バンクさせる時も、スッとスムーズに寝かせる…グリップしてる感じも伝わってきて、とても良い感じです。ライフは他の方のインプレ見てのコメントですが、長持ちしそうです。なお、今回手組みにチャレンジして、フロントタイヤはなんとか組めましたが、リヤタイヤは、半日頑張っても、古いタイヤのビートも外せなかった…。ディーラーでも言われましたが、噂通り、ビートが固く手に負えなかったので、機械での交換を強くお勧めします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )