ユーザーによる METZELER:メッツラー のブランド評価
ドイツの老舗二輪タイヤ専門ブランド。安心安全の高い技術力で根強いファンが多い。スチールベルトを採用したタイヤはメッツラーがパイオニア。ハーレーなどクルーザータイヤのラインナップも充実。象のマークがトレードマーク。
総合評価: | 4.2 /総合評価241件 (詳細インプレ数:236件) | |
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買ってよかった/最高: | 93 | |
おおむね期待通り: | 120 | |
普通/可もなく不可もない: | 24 | |
もう少し/残念: | 2 | |
お話にならない: | 2 |
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
はじめてのメッツラーです。まだ1000kちょっとしか走ってませんがいいタイヤです。特にフロントの接地感がいいので安心してコーナーに入っていけます。少し残念なのは中華製になってしまったことですかね。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 0 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
昨年末にリアタイヤがパンクして、前後ともメッツラーに交換しました。
前のタイヤはツーリング向きのミシュラン・パイロットロード4でしたが、今度はスポーツ寄りのタイヤを選びました。
M7RRは以前所有していたKTM690デュークRの標準装着タイヤだったので、その時からグリップが良くて好印象でした。
ZR?7に履いてもグリップの良さは変わらず、安心感があってワインディングが楽しいです。
まだ走行2100km位なので、耐久性は何とも言えませんが、しばらくは持ちそうです。
ちなみにロットは、2019年44週の中国製です。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
昨年末にリアタイヤがパンクしたので、前後ともメッツラーに交換しました。
前のタイヤは、ツーリング向きのミシュラン・パイロットロード4でしたが、今度はスポーツ寄りのタイヤを選びました。
メーカーもコンセプトも違うので比較は難しいのですが、ハンドリングが軽快で、グリップが良い、という印象です。
まだ走行2100kmくらいなので耐久性は何ともいえませんが、これといった不満もなく、総合的に気に入っています。
ちなみにロットは、2019年18週のドイツ製です。
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コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 0 |
ドライグリップ | 0 |
ウェットグリップ | 0 |
安かったので、買ってみました。
製造年が2年前です、がっかりですね。
大事な事なので、一言あってもよかったのでは、、
在庫セールだったんだね。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
【購入動機】
基本的にタイヤは国内メーカーしか選んでませんでしたが、仲間が履いて絶賛していたのに惹かれ、履かせてみました。
他のメーカーに比べて結構安かったのもチャレンジ心をプッシュしてくれた要因です。
【形状】
国内メーカーのタイヤに比べて結構尖ってる印象。
というか実際尖ってました。何も考えずに装着したらインナーフェンダーとのクリアランスがかなりギリギリになってしまい割とヒヤヒヤしました。
【ドライ走行】
路面温度に関係なくグリップ力が高く驚きました。
冬の朝でも滑って転ぶ不安感もなく、それでいてタイヤの温まりが早いのでツーリング時などでは嬉しいです。
中心が尖っているタイヤなので直進安定性はどうだろう?という心配もありましたが、走り出すとかなり安定感がありとても走りやすいです。
【ウェット走行】
雨天時の走行でも不安に思ったことは一度もありません。
ドライとまったく同じと言ったら大げさですが、気持ち的にはほとんど変わることなく走行することができました。
多少路面が濡れている程度ではなんの問題もなく走れます。
【サーキット走行】
マン島TTからフィードバックされたタイヤというのはダテではありません。
何回もサーキット走行しましたが、常にグリップ力が抜群で真夏の路面温度がかなり高い状況でもいつもどおりのライディングが可能です。
これには一番驚きました。
【ライフ】
さらに驚いたのがライフの長さ。
通勤、ツーリング、サーキットとあらゆる場面で使ったのに、長いこと活躍してくれました。
普通に使えば4?5,000kmくらいは余裕で走ってくれます。
【まとめ】
金額も安く、グリップ力、ライフが長いなど、全てにおいて満足です。
他のタイヤを試すことなくリピートしてもいいくらいです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
競合タイヤはロッソコルサ、S22、α14などの公道メインでたまにサーキットというユーザー向きのハイグリップスポーツタイヤカテゴリーに入ると思うのですが
見た目がツーリングタイヤ(しっかりと溝がある)
おとなしい走りしかしませんよ、と主張するジェントルな感じが実に良いです
高い運動性能(ガチ勢には不向きだがエンジョイ勢には十分なグリップ性能)
温度依存が少なく冬場の低温時から安定したグリップ感
雨でも不安なく走行できる溝
ツーリングタイヤには劣るが高い耐久性
サーキット、ワインディング、街乗り、ツーリングすべてをこなすオールラウンダーです。
器用貧乏とも言えますが、オールラウンドで使えるタイヤが欲しい人には、最高のタイヤになる事でしょう。
原産国ドイツです。
ピレリ―やメッツラーも中国生産の物が増えているようですが
M7RRは現在もドイツ製です
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
MT-03への装着です。前後同時交換なので、インプレはこちらに記入します。
タイヤ交換はいつもは手組ですが、このタイヤは固くて手組は無理でした。
バイク屋に持って行って、チェンジャーで組んでもらいましたが、前輪のビードが上がらない。
何度も、外したりハメたりしてなんとかビードを上げてくれました。MT-03のホイールと相性が悪いような気がします。
走行した印象です。前に使用していたα-13SPとの比較になります。
空気圧は標準の2.0、2.5です。
タイヤの温まりは早いと思います。
まず、サイドウォールが固いのか、ブレーキングでタイヤが潰れている感じが伝わってきません。
接地感もあまり感じませんが、グリップは良いです。
最初、公道でゆっくりと慣らしてから、クローズドでバンクセンサーを擦るまで試しましたが、グリップは問題ないです。
ハンドリングはニュートラルです。切れ込んできたりすることはありません。
バンキングもニュートラルです。パタッと寝る感じはないです。
んー不思議な感じのタイヤです。
乗り手に訴えかけてくるものが少ない、無口なタイヤです。
ウェットグリップと耐久性はまだわかりませんが、標準装備されているタイヤよりかなり良い感じです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
ファーストインプレッションです。
走り出してロッソコルサとの違いに驚きました。
タイヤだけでここまで性格が変わるのかと。
まず路面からのタッチが柔らかくタイヤ形状が尖っていて、直進状態であっても首を傾けるだけで車体がそっちに向かおうとします。首を左右に振るだけでウェービングしてしまうほど反応が良いです。
またそれでいて直進安定性が高い。
かなり矛盾しているようですが真っ直ぐ走ろうとすれば真っ直ぐ走り、曲がろうとすれば(意識するだけ)後輪からグイグイと曲がっていくタイヤです。
それでいて交差点などの小回りも得意で
割りと曲がりにくい848でもスイスイです。
さらにはダンピングが良く
高速走行時にもどっしりとしていてタイヤがよれない(変形しない)感じがあります。
タイヤ交換でここまで多くの印象を受けた事はありませんね。すごく面白く素晴らしいタイヤだと思います。もちろんグリップ力に一切不安はないです。
ウェットとライフはこれからですが
前評判は上々です。
今度のサーキット走行で
新たな一面が見れそうで楽しみです。
コスパは特価品だった為です。
普段はとても高いです。
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コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
愛車の標準タイヤがDunlopのD214で悪い製品ではないのですが、ツアラー寄りのディメンションの車体との組み合わせだと、ハンドリングが少々ゆったりしすぎだったので、溝が減ってきたのを契機に交換しました。
[ハンドリング]
クラウン形状を軽快なハンドリングに振っているとのことです。実際に乗ってみるとD214に比べると軽快ではありますが、そこまで劇的は変化は感じませんでした。普通に走らせる分には問題ありませんが、キレッキレのハンドリングを求めている人は別のタイヤのほうが良いです。
[ドライグリップ]
メッツラーの公道オンロードタイヤ最高峰を銘打つだけあって、高いのだと思います。少なくともドライ路面で滑りそうになった経験はありません。しかし、タイヤ自体が硬めなのか路面からのフィードバックが希薄というか、グリップしている感覚はつかみにくいです。何事もなくスーッと走れてしまうので、どこまで行ったら危ないのかを感じにくいといったところでしょうか。
[ウェットグリップ]
こちらもメーカーが強調しているポイントです。雨天の高速道路・下道ともに安定して走れます。ウェットグリップの範疇に入るか微妙ですが、予期せず雪が薄く積もった場面に遭遇したときも、ゆっくりスロットルを空ければ上り坂で少しスリップした後でもグリップしてくれました。
[耐久性]
まだ4000kmしか走っていないので何とも言えません。少なくとも溝は余裕たっぷりです。
[コストパフォーマンス]
欧州メーカーだからなのか国内メーカーの同カテゴリーと比較するとちょっと高めです。
メーカーはドイツですがバイク屋に注文してもらうと、だいたい中国製になると思います。中国製だからなのかは不明ですが、サイドの溝にヒラヒラした薄いゴム片がいくつかついていました。おそらく、溝を削り出すときの切り残しだと思います。コンパウンドや形状など設計面は本国製と変わらないのでしょうが、ちょっと気になりました。ゴム片は簡単にむしり取れます。排水性に悪影響が出るかもしれないので見つけたら取ることをお薦めします。
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