MICHELIN:ミシュラン

販売終了の文字が悲しいです・・・廃盤なのでしょうか？

カブ用タイヤとして10年以上このM35を履いていました。
特に信頼していたのがウェット時の安定感です。
純正タイヤではすぐロックしてしまうようなシーンでも、しっかりとグリップして最小制動距離で止まってくれます。

耐久性もそこそこあって、7-8千kmはもちます。
硬いビジネス用タイヤほどではないですが・・

いつまでもあって欲しい素晴らしいカブ用タイヤです。

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釘を踏んづけてリアがパンクしてしまったためリアのみ交換。

現在100Kmほどツーリングや通勤に使っていますが特に不満なし。
コーナリング中もタイヤがしっかりと路面にグリップしているのが分かります。
通勤に使用している都合上、雨の日にも載っていますが白線上＆マンホールの上でも怖い思いをしたことはありません。

パターンも独特でかっこいいですね。

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純正装着のチェンシン(中国製)よりの交換です。
純正サイズのタイヤがなかなか無いなか、ようやく見つけたこのタイヤ。最高です！
グリップしすぎて今まで通っていたコーナリングラインがまったく変わってしまったほど。
ここまでグリップすると耐久性が心配です。
スクーターにミシュランを履いていたことがあるのですがあっという間に丸坊主になっていました。ちょっと心配です。
しかし手頃な値段でこの性能ですから十分満足です。
マイナスポイントが一つだけ、ビード部の剛性が高くとても硬い！　今まで他車種の各メーカーのタイヤを手組みで交換してきましたが、これほど手強かったことがありません。
しかもエアを入れてもなかなかビードが上がってくれません。上がってくれない箇所にシリコンオイルを少量吹き、大型トラック並みの空気圧をかけてようやく上がってくれました。コンプレッサーを持ってない方は気をつけてくださいね。

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2019年の夏に交換し、約1年5千キロ使用しました。
・通勤
・ツーリング
・高速一気走り長距離ツーリング
・サーキット走行会
と、使用用途はオールジャンルです。
もちろん天候も様々。冬の雨から夏の灼熱サーキットまで使用しました。

結果、どのステージでも満足いく性能です。
形状がいわゆる尖ったタイヤでないので、倒し込みはキレには欠けますが、
それ故に、唐突なハンドリングでないため、どのような路面状況でも安心感があります。
キレに対し不満に感じるのはサーキットぐらいでしょうか。
滑り出しも実に滑らかで、「これ以上は踏み込めないな」という感覚が伝わります。

ツーリング特性も優秀です。
公道レベルでは十分に楽しめるグリップ力と、雨天時の安心感が両立されています。
タイヤセンターの耐久性も高く、神奈川?青森の高速一気走りでも、高い耐摩耗性を見せてくれました。

散々楽しみ尽くした5000km。で、この減り具合。
少なくともあと1000kmはこのまま楽しめそうです。
またリピートしたいと思います。

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高速道路は殆ど使わずどちらかと言えばハイペースばかりでの使用でリアタイヤ9000キロでスリップサインまで持ちました。フロントはスリップサインまで1ミリあるかないか位、
流石にここまでくると強いリアブレーキでロックの兆候がたまに出ます。寒い時期は磨耗が穏やかですが、暑い時期は磨耗が進みます。最新のタイヤには及ばないですが、コストパフォーマンスはかなり良いと思います。

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NINJA1000SXでダンロップα14の190/50/17から、このタイヤに交換しました。
今回は偏平率を55にしたので、ひらひらするかなあと思いましたが、フロントと一体感が強いので50と変わらない感覚です。
フロントと同調してコーナーリングする感覚です。
高速コーナーでの高い性能を強く感じますが、街乗り?峠道の凸凹路面でも、優しく吸収してくれ非常に優秀なタイヤだと思います。メーカーとしてサーキット50％・公道50％の設定で開発しているようですが、安心・安定のツーリングタイヤとして十分に対応すると思います。ツーリング中に峠道を流すには最高だと思います。
α14より寿命が長ければリピート候補です。

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NINJA1000SXにてダンロップα14から、このタイヤに交換しました。
まだ、200ｋｍ弱の走行ですが、α14と同様か、それ以上のグリップ性能です。
メーカーがサーキット50％・公道50％の走行の設定にしているので、高速コーナーでの性能を高く感じます。一番良い点は凸凹路面でも、跳ねる事無く安定していてツーリングでも十二分に対応いるところです。
α14より寿命が長ければ、リピート候補です。

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チューブレスタイヤですがウェビックの適合保証が表示されていたのでクロスカブ110にチューブとセットで組んでみました。
チューブタイヤよりビードが固くタイヤレバーで入れるのに苦労します。チューブ兼用だったPilotStreet無印よりも固いです。寒い時期にはやりたくないレベル。

走行時にはミシュラン特有の剛性がありグリップもよいのでコーナーで踏ん張りがききます。ただ段差などの乗り心地は悪くなります。サスペンションがしっかりしたバイクなら問題ないのでしょうがカブには固い印象です。
タイヤの中央に溝が全くないパターンのためなかなか減りません。その反面路面の砂や砂利道には弱く、とくに砂利道で停止するときには滑りまくるので気を使います。

完全にオンロードしか走らずにタイヤ交換用の機材がそろっているならおすすめします。

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ハイグリップでも何でもないただのツーリングタイヤですが、これは最高です。

そして、ハイグリップタイヤではないものの、少なくとも公道使用においてこれでグリップに不満を感じるなら何か乗り方が間違っているとしか思えません。
それくらいグリップします。
ツーリングタイヤだから・・・みたいな言い訳は一切不要。

サーキット等ではもちろんハイグリップタイヤのドロドロに勝てません。
でもそんな事はどうでも良いのです。
このタイヤを検討する方はサーキットなんか走らないでしょう。
ツーリングや通勤が用途のはず。
そして、そういう用途でコイツは最高です。

排水性の良さでウェットグリップを自慢していますが、ドライでも「ウェットグリップ重視だから・・・」というネガは一切ありません。
もちろん自慢のウェットグリップも驚異的。
相当バカな事をしない限り、どれだけ濡れていようとアスファルトで滑るなんて事はないです。
（さすがに鉄板の上は滑りますが）

タイヤは軽いし、断面形状は自然だし、耐久性もあるし（激しく乗っても8000kmくらい持つ）、温度依存性は低いから冬の朝でも平気だし、ホント言う事なし！
完璧。

天候に関わらず毎日乗る方なら超オススメです。

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MT-07に装着中です。
盆栽化して久しい我がバイク、OEMのBT-023がまったく減らないまま5年経ってしまい、復活させるにあたってタイヤも更新することに。

色々悩んだ挙げ句、なぜかバイク人生で一度も履いた事がないミシュランにしてみたくなり、用途からしてロード5を選びました。

前のタイヤと比較すると、乗り心地が良いのが印象的です。なんというのが適切か、あたりが柔らかいというか。路面がざらざらする感触が少ないので長距離走っても疲れないように感じます。

グリップ力だったりは正直わかりません。前のBT-023も含めて、破綻するような攻めの走りはしないので。

ただ見た目は、、、独特ですね。
見た目の強さを求めるならPOWER2CTなどのほうが良いかと。
足元が散らかった感じに見えるのは残念です。

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