ユーザーによる METZELER:メッツラー のブランド評価
ドイツの老舗二輪タイヤ専門ブランド。安心安全の高い技術力で根強いファンが多い。スチールベルトを採用したタイヤはメッツラーがパイオニア。ハーレーなどクルーザータイヤのラインナップも充実。象のマークがトレードマーク。
総合評価: | 4.2 /総合評価241件 (詳細インプレ数:236件) | |
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買ってよかった/最高: | 93 | |
おおむね期待通り: | 120 | |
普通/可もなく不可もない: | 24 | |
もう少し/残念: | 2 | |
お話にならない: | 2 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
2008年式FXD に履いていました。純正ダンロップはライフは確かに15000q程度持ちますが、まるで樹脂製かと思うほどグリップしません。
日本の道路事情を踏まえるとツーリングではワインディング性能に特化した方が乗りやすいです。
コンパウンドはわりと柔らかめな印象で、ドライ、ウェット双方とも満足のグリップとケース剛性です。
ライフは8000q程度ですが、当方のステップを擦りながら峠道を駆け抜けるライディングのせいだと思われます。スポーツライディンに特化しない限りもう少し使えるかと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
トルクが強く、ハードな走りを楽しめるファイヤーボルトにはメッツラーm5が物凄く相性が良かったです
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
2008年式R1に使用しましたパイロットパワー2、メッツラーz8を経てついにこれです
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
2009年式XR1200に使用しました。このタイヤは凄いです?
XR1200が化けます。
レインタイヤとしても、サーキットタイヤとしても非常に優秀です、しっとりとグリップしたまま軽やかに倒し込め、コントロールが容易なスーパータイヤです。
ライフもハイグリップタイヤとしては優秀で、5000キロも性能維持してくれました。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
溶けるような減り方では無く、サラッとした感じ。
苔道で無ければ、恐らく滑る事は無いかと。転がり抵抗が低くパワーを喰われない!中型クラスは合ってると思います。
スパッと向き変え、安定性も抜群。オススメ出来るタイヤです。M5よりもグリップ感を感じる。メッツラーはダンロップ党には慣れるまで、ホントにグリップしてるんか?と、思うでしょうが!公道では問題無く良くできたタイヤです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
はじめてのメッツラーです。まだ1000kちょっとしか走ってませんがいいタイヤです。特にフロントの接地感がいいので安心してコーナーに入っていけます。少し残念なのは中華製になってしまったことですかね。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
競合タイヤはロッソコルサ、S22、α14などの公道メインでたまにサーキットというユーザー向きのハイグリップスポーツタイヤカテゴリーに入ると思うのですが
見た目がツーリングタイヤ(しっかりと溝がある)
おとなしい走りしかしませんよ、と主張するジェントルな感じが実に良いです
高い運動性能(ガチ勢には不向きだがエンジョイ勢には十分なグリップ性能)
温度依存が少なく冬場の低温時から安定したグリップ感
雨でも不安なく走行できる溝
ツーリングタイヤには劣るが高い耐久性
サーキット、ワインディング、街乗り、ツーリングすべてをこなすオールラウンダーです。
器用貧乏とも言えますが、オールラウンドで使えるタイヤが欲しい人には、最高のタイヤになる事でしょう。
原産国ドイツです。
ピレリ―やメッツラーも中国生産の物が増えているようですが
M7RRは現在もドイツ製です
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
MT-03への装着です。前後同時交換なので、インプレはこちらに記入します。
タイヤ交換はいつもは手組ですが、このタイヤは固くて手組は無理でした。
バイク屋に持って行って、チェンジャーで組んでもらいましたが、前輪のビードが上がらない。
何度も、外したりハメたりしてなんとかビードを上げてくれました。MT-03のホイールと相性が悪いような気がします。
走行した印象です。前に使用していたα-13SPとの比較になります。
空気圧は標準の2.0、2.5です。
タイヤの温まりは早いと思います。
まず、サイドウォールが固いのか、ブレーキングでタイヤが潰れている感じが伝わってきません。
接地感もあまり感じませんが、グリップは良いです。
最初、公道でゆっくりと慣らしてから、クローズドでバンクセンサーを擦るまで試しましたが、グリップは問題ないです。
ハンドリングはニュートラルです。切れ込んできたりすることはありません。
バンキングもニュートラルです。パタッと寝る感じはないです。
んー不思議な感じのタイヤです。
乗り手に訴えかけてくるものが少ない、無口なタイヤです。
ウェットグリップと耐久性はまだわかりませんが、標準装備されているタイヤよりかなり良い感じです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
ファーストインプレッションです。
走り出してロッソコルサとの違いに驚きました。
タイヤだけでここまで性格が変わるのかと。
まず路面からのタッチが柔らかくタイヤ形状が尖っていて、直進状態であっても首を傾けるだけで車体がそっちに向かおうとします。首を左右に振るだけでウェービングしてしまうほど反応が良いです。
またそれでいて直進安定性が高い。
かなり矛盾しているようですが真っ直ぐ走ろうとすれば真っ直ぐ走り、曲がろうとすれば(意識するだけ)後輪からグイグイと曲がっていくタイヤです。
それでいて交差点などの小回りも得意で
割りと曲がりにくい848でもスイスイです。
さらにはダンピングが良く
高速走行時にもどっしりとしていてタイヤがよれない(変形しない)感じがあります。
タイヤ交換でここまで多くの印象を受けた事はありませんね。すごく面白く素晴らしいタイヤだと思います。もちろんグリップ力に一切不安はないです。
ウェットとライフはこれからですが
前評判は上々です。
今度のサーキット走行で
新たな一面が見れそうで楽しみです。
コスパは特価品だった為です。
普段はとても高いです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
公道仕様タイヤ限定の鈴鹿Fun&Runロードスタークラス、昨年9月のウェットレースで初めて履きました。
フルウェット皮むきなしの予選序盤は接地感無かったのですが、東コース5周くらいで接地感でてペースアップし予選は2位でした。
決勝もまだタイヤの限界がわからず、探りながらの展開でしたが、明らかに他のライダーのタイヤよりグリップしていて川が流れるヘビーウェット状況でもブレーキングの安定性とイージーなアクセルオンで楽しく走れ2位でゴールしました。
慣れればさらにペースアップできる感触はありましたが、今年はドライのレースが続き。なかなか出番がありませんでしたが、9月の最終戦は雨予報となり一年ぶりに走行しました。
ドライで使っているスーパーコルサは一度走行して3ヶ月も寝かしておいたら表面に油分が上がってくるのですが、一年たっても変化なく心配ないのはツーリングタイヤの良い所です。
土曜、朝一の走行は夜からの雨が止み曇り空ながらラインが乾いている場所もあるハーフウエット。単独走行でタイヤの感触を確かめる周回でしたが、ここではトップタイムを記録しました。
1時間後の予選、急激にコースは乾きほぼドライに。ドライのスーパーコルサもスペアホイールにセットしてありましたが、翌日曜の決勝は雨予報だしロードテック01のドライのポテンシャルも見たかったのでそのまま走行。
スーパーコルサの集団についてコースインしました。路面は完全にドライになっていましたが意外と付いていけてビックリ。同じメツラーでも以前使ったスポルテックはこんなにグリップしなくて跳ね回っていたのですが、ロードテック01は急に変な挙動がでることなくフルバンクでも問題ありません。
さすがにスーパーコルサよりバンク中のアクセル開度には気を遣いますが、いままで使ってきた他のスポーツタイヤとは次元が違います(ツーリングタイヤですが)。
予選の途中でアクセルワイヤーが切れてしまいましたが、それでもスーパーコルサの自己ベストからは4秒落ちくらいで9位。ほぼスリックに近いタイムが出るスーパーコルサに対し鈴鹿フルコースで4秒落ちは自分の中ではα13以上のタイムです。
ドライのフルコースをレーシングレインで走ってもこのタイムは出ないし、走行後のタイヤをみても24時間耐久でも持ちそうに見えます。
結局、決勝は晴れて出番ありませんでしたが、ドライでもウェットでもまだタイムは詰まりそうな感じです。
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