取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
お値段は多少張りますが、その分の価値はあったと思っております(^^) 『ゲイルスピード』のステッカー隙間にホイル汚れが付きやすいのが難点?でしょうか笑
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
KZ1000Jで使用しています。
以前にリアアクスルだけ中空にしていたのですが、統一したくてピボットと同時に変えました。
同社のフロントアクスルを他のバイクに装着してフィーリングが良かったのも、意思決定を後押ししました。
アクスルナットカラーのハードアルマイト色が控えめに変えた感を出していて、一人でニンマリしています。
こうなると、ほとんどビョーキです(笑)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
カワサキKZ1000Jで使用中です。
JBのクロモリ中空シャフトは、最初リアアクスルに付けました。
Jトリップのスタンドが使えるようになったし、仕上げもいいので気に入りました。
この手の部品はどうしても統一したくなるものなので、フロントアクスルとスイングアームピボットも後から同時に装着しました。
二か所同時に変えてしまったので、性能面の評価はいたしません。
純正より高品質な材料、軽量、加工・仕上げが良い、といった点は大いに評価できますし、他と揃えたという達成感が気持ちいいのだと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
XLR250Rの前後スポークがかなり錆びついていたので、錆び落としをしてから防錆びの意味でエンジンオイルを塗り、スポークラップで錆び隠しとドレスアップを兼ねて装着しました。
まさに一石二鳥です!
ポイントはスポークに少量のオイルを塗り、背割れの先端をVの字に切り込みを入れるとスムーズに入ります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
質感はやはり純正よりも良いので見た目も引き締まりかっこよくなりました。
抵抗もほんの少し減った感じがして軽く動いている様に感じましたし、何となく車体がしっかりとした気がします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
ノーマルのスイングアームでギリギリのサイズ150が履きたくて交換しました。チェーンは530の交換でギリギリです。取り回しも凄く軽くなりました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
VTR1000SP2用に購入しました。
この商品を選んだのはハブダンパーの耐久性が高いということです。
ホイール(L字バルブ付き)の他にカラー(組付け済み)、スプロケ(組付け済み)、前後ブレーキディスク取付けボルトが付属しています。
取り付けは純正と交換するだけです。
ホイール単体重量を測りましたので以下に記載します。
マルケジーニの鍛造マグのカタログ値と比べても、このお値段でここまで肉薄しているのは良いと思います。
長期メンテ中で乗れていませんので乗れたら追記いたします。
純正
F 4.39kg
R 7.60kg(アルミスプロケ 40T 520付き)
イグザクト
F 3.12kg
R 5.40kg(アルミスプロケ 42T 520付き)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
純正ホイールをゴールドに塗装しようと思ったのですが、何だかんだで交換した方が早いと思い購入しました。
始めはゲイルスピードタイプNのつもりだったのですが、ちょうどタイプEがZ900RSに装着された状態で発表され、8本スポークのデザインはバイクのコンセプトに合った近代的でもあるし普遍的でもあってイメージにピッタリだったのでタイプEにしました。
ホイールの軽さは確かに軽いのですが、純正のホイールも相当軽いので劇的に軽いという程ではないです。
ただ、タイプEのコンセプト自体が公道で使用できる耐久性という事なので納得してます。
思わぬメリットは、ベアリングのカラーがしっかり嵌っているのでフロントフォークへの組付けが簡単な事。さっと滑り込ませてアクスルを入れるだけで済みます。ノーマルのようにカラーが落ちないか四苦八苦しながらアクスルを入れる必要はありません。
また、乗り心地は本当に良くなりました。
唯一残念な点は、ブレーキディスクを取り付けるハブがカッコ悪いことです。他所のメーカーのハブ、特にビトーのような色気はありません。素っ気ないデザインです。予算があればブラックアルマイトのオプションを選択することをお勧めします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 1 |
使用感 | 5 |
ノーマルの10インチは、荒れた路面で安定感が乏しかったので、前輪の大径化を考えた。最初は直径の大きいタイヤを探したが見つからず、仕方ないので金はかかるが12インチホイールを導入する事にした。
最初はIRCの100/90-12直径489mmのタイヤを入れたが、これではフロントフォークがボトムした時にタイヤがアンダーカウルに接触してしまったので、ブリヂストンの100/80-12直径471mmのタイヤに入れ替えたら、フロントフォークがフルボトムしても大丈夫だった。
ノーマル10インチタイヤの直径は415mmぐらいなので、約56mm大きくなったお陰で狙い通り走行安定性が向上した。
ホイールが大きくなった副産物として、フロントフォークから前輪の取り外し作業が楽になった。直径200mmのブレーキディスクを使用している為、10インチホイールの時はフロントフォークからブレーキキャリパーを外さないとホイールを取り外す事が出来なかったが、12インチホイールならキャリパーを外さなくてもホイールを取り外す事が出来た。
因みに12インチホイールに元々セットされているマキシス110/60-12の直径は434mmで、これは3.50-10のタイヤと同じ直径。リアタイヤは元々3.50-10を使っており、エンジンの構造上これ以上大きなタイヤを入れる事は難しいので、110/60-12&12インチホイールは導入しなかった。
それとスピードメーターギアが付属しているので使ってみたが、110/60-12よりも大径化している為、正確なのかよく分からないが、体感的には合っている感じがした。(メーターは100km/hスケール)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )