6月28日(金)-7月2日(火) カワサキ純正部品の見積り回答および発注停止のご案内【Webikeショッピング】

その他フロントフォークオプション・補修部品のインプレッション (全 11 件中 1 - 10 件)

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[ 新着順 | 高評価順 | 低評価順 | 参考になったが多い順 ]
KUROZUMIさん(インプレ投稿数: 21件 )

カラー:イエロー
利用車種: DT200R
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/76-80kg 体型/ガッチリ型

4.0/5

★★★★★
効果 効果なし 効果あり
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 4
コストパフォーマンス 4
取り付けやすさ 3
  • 黄色に違和感もあるが慣れるか?

    黄色に違和感もあるが慣れるか?

以前使っていた赤色 Sサイズ欲しかったが生産終了?
無いので黄色 Lサイズとした。
取付はフォークを抜かないといけないのでやや面倒、難しくはないが。
ゴムを巻いて径に合わせる必要がある。

前の赤 Sサイズは8年使ってかなり破れている。
今度はどのくらい保つか。
その先で使えるブーツはあるだろうか。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/05/24 18:23

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RKさん(インプレ投稿数: 24件 / Myバイク: NMAX 155 | CBR250RR (MC51) )

利用車種: NMAX 155
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/71-75kg 体型/ガッチリ型

4.0/5

★★★★★
効果 効果なし 効果あり
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 4
コストパフォーマンス 3
取り付けやすさ 1

日記にも記載したが、装着はフォークのオーバーホールと同時に行う。特殊工具や技能が必要で、自分でやる場合にはお金と時間がかかる。
しかし効果はある。純正のぶよぶよサスとは違い、腰があり路面追従性も高い。
性能はかなり高いと言える。
オーバーホールをやるついでに交換してみるのもいいと思う。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2022/10/10 00:43

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鹿男爵さん(インプレ投稿数: 68件 / Myバイク: セロー 250 | セロー225WE | NS-1 )

カラー:ブラック
利用車種: セロー225WE
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/46-50kg 体型/痩せ型

4.0/5

★★★★★
効果 効果なし 効果あり
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 4
コストパフォーマンス 4
取り付けやすさ 3
  • コメントを記入してください(40文字以内)

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【使用状況を教えてください】
セロー225の純正ブーツが劣化してカチカチに硬化していたので純正品と交換しようとしましたが
純正品が高かった。。。
そこでDRCのシリコンフォークブーツを購入しました。
【取付けは難しかったですか?】
取り付けは簡単なのですが、フロントフォークを抜かないと交換できないので
交換までの作業が大変です。。。
【使ってみていかがでしたか?】
ブーツがやわらかくて質感もいいです。
【付属品はついていましたか?】
固定用のバンドとインシュロックが付属してます。
【期待外れな点はありましたか?】
泥汚れが付くと洗車ではなかなか落ちなくて毎回苦労します。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
シリコンスプレーなどで汚れを落としやすくしたほうがいいかも。。

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投稿日付: 2021/10/24 19:25
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totoさん(インプレ投稿数: 21件 / Myバイク: 390DUKE | KLX125 | SRX400 )

利用車種: KLX230
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/66-70kg 体型/普通

4.0/5

★★★★★
効果 効果なし 効果あり
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 4
コストパフォーマンス 4
取り付けやすさ 3
  • ダンパーロッド内断面積と等しくなるよう、オリフィスを6φ×2から7.5φ×4へ

    ダンパーロッド内断面積と等しくなるよう、オリフィスを6φ×2から7.5φ×4へ

  • 1−1/4巻きカットし、バーナーで炙って成型後グラインダーで座面処理

    1−1/4巻きカットし、バーナーで炙って成型後グラインダーで座面処理

  • ロッド内径23o、バルブセット径21o。必要なカラー(白部分)を旋盤にて削り出す

    ロッド内径23o、バルブセット径21o。必要なカラー(白部分)を旋盤にて削り出す

  • 組み合わせるとこのようになる

    組み合わせるとこのようになる

純正の柔らかく抑えが効かずドタバタした足を何とかしたく、スプリングをDRCの物に変更しましたが、
以前よりは多少接地感もでて荷重も掛けやすくなったものの、圧側減衰不足でバタ付くのは相変わらず。
その様な訳で、圧側減衰力を調整できる本商品を導入することにしました。

取付にあたっては、汎用品ですので車種に合わせたサイズ選定と加工が必要になります。
加工内容についてはインプレ後半で述べますが、取付後の試走ではおおむね期待通りの成果が出ています。

まず、比較的綺麗な路面における低速作動時にはノーマルと違いしっかりと圧側減衰力が掛かる為、
フロントタイヤを地面に押し付ける力が逃げず、グリップ及び接地感が向上します。
ギャップを通過する等の早いストローク時は内部のバルブが開いて圧を逃がしますので、
ノーマルの時に感じたような弾かれ感が減り、フロントタイヤの安心感が増えました。
結果として、未舗装の不整地走行で従来はドタバタと落ち着きなく動いていたフロントタイヤが、
余分な動きをせずに路面を追従するようになり、安心してペースを上げることが出来るようになりました。
試走段階では初期設定を間違えて、プリロードを一回転多く締めこんでいたのですが、
それでも近所のちょっとした未舗装路程度であれば、少々奥が固いかな位でノーマルよりはるかに安定してました。

本商品は、伸び側はノーマルダンパーロッドのオリフィスに依存するままで圧側のみの変更です。
ダンパーロッドの場合、伸び側は基本的にスプリングの反力に対してですのでストローク速度の幅は狭く、
それに対し圧側は路面からの入力が様々で、ゆったり?急激で大きな入力まで対処せねばならず、
急激な入力時にロックしてしまわないように、通常走行域では殆ど圧減衰が効いていないのがノーマルです。
その為路面入力に対して必要以上にスプリングが縮み、その反発で伸び上がろうとする事の繰り返しでバタつきます。
圧側の減衰をしっかりと効かせることで、必要以上にスプリングが縮まなくなり伸びの反発も減る。
結果として必要以上に上下動をするドタバタとした足が、しっとりと路面を捉える足に変わるという物です。
本物のカートリッヂはさらに細かく特性を作り込めますし、そもそも伸び側が全然違いますので、
性能的にはどう頑張ってもカートリッヂフォークになるわけではありませんが、
ノーマルのダンパーロッドから比べると、大幅な性能向上がローコストで出来る良い商品だと思います。

今回はKLX230に組み込みましたが、取り付けにあたって必要になった加工としては、

@ダンパーロッドのオリフィス拡大(ノーマルオリフィスをキャンセル)
Aバルブ全長分、スプリングをカットして切り詰める(SPカラーを使用しない車両の為)
Bダンパーロッド内径と本体セット径の径差を埋めるカラーの制作

以上が必要となりました。

@については、元々が殆ど減衰が効いていない為無視しても良いという考えもあるかと思いますが、
 ジャンプの着地等の急激な入力時に、リリースバルブが圧力を開放して逃がしてくれる際に、
 その最大値がノーマルオリフィス径によって制約を受け、最後に急激に圧が上がる事を防ぐ意味で、
 ダンパーロッド内径の断面積とほぼ同一の断面積を確保するように穴径と数を選定しています。
 加工は、ボール盤で穴をあけたのち、旋盤にクランプしてペーパーをかけてバリを取っていますが、
 頑張ればハンドドリルと鉄やすり&手ペーパーでもなんとかなると思います。
Aについては、サンダーで必要巻き数分カットしたのち、バーナーで炙って末端部のコイルを密着させます。
 この作業はスプリングを焼きなます事になりますので、必要最小限の長さのみ火を入れています。
 本来は焼き入れをし直すのが良いのでしょうが、実際にはそれほど問題は出ないと考えています。
 最後にグラインダーに平面砥石を付けて座面を作ってあげればOKです。
Bについては、 私は卓上旋盤を所有している為、この程度のカラーであればサクッと作ることが出来ますが、
 普通はこの作業が最もネックになる部分かとおもいます。
 今回はアルミや真鍮ではなく、強化ガラス繊維を含む樹脂系素材(ギア等で使用できる強度)から作りました。
 バルブ本体には軽く圧入されて外れず、ダンパーロッドにはガタつかない程度のサイズにしてあります。
 こうする事でセッティング時の着脱が容易になりますし、圧入公差をシビアに削らなくて良いように樹脂を選択しました。

本商品を個人のDIYで取り付ける際は、三番のカラー制作が最もネックになると思いますが、
近所に金属加工屋さん等あれば、昨今は個人の依頼も意外と受けてもらえる事が多いので可能性はあるかと。

最後にメーカーへの希望として、セッティングはこれから煮詰めていくことになりますが、
圧側リリースバルブのスプリングにレート違いのオプションが無いのが気になります。
他車両に取り付けているレーステック製の商品は、三種類のレート違いのスプリングが付属していました。
急激な入力時に減衰力を逃がす際、逃がし始めの圧力値はプリロードで設定できますが、
その後の逃がし方(圧力カーブの立上り角度)はスプリングレートの変更でしか設定できないので、
勿論今後のセッティング次第ではありますが、オプションでレート違いがあると良いと思います。

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投稿日付: 2021/04/09 22:19
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たかぽんさん(インプレ投稿数: 281件 / Myバイク: XR250 | VMAX1200 | モンキー )

利用車種: XR250

4.6/5

★★★★★
取り付け・精度 3
品質・質感 5
性能・機能 5
コストパフォーマンス 5
使用感 5

当方XR250で、知らないうちにサスストロークしないところでショックカバーの裏が錆が発生しかけていた為、(雨天や、洗車後はシリコンスプレー等で防錆は心掛けていた)
気なり何とかならないか、商品を探していたところ発見しました。
装着は、フォークを外して靴下を履かせる感じになります。(上から下に入れる感じ)
メリットは、インナーチューブはキズや、ホコリから保護が出来る。
デメリットは、装着が面倒、仮に漏れが発生した場合気が付かない。擦れて穴が出来たらそこから汚れが入り込む。
わたくしの場合、デメリットも考慮しても、インナーチューブを守れたらコスト的に安いと判断して導入しました。
ベルクロタイプだったら、楽な作業だけど完全防水の防錆を目的だったので、こちらの商品にしました。

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投稿日付: 2020/11/29 18:56

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カノさん(インプレ投稿数: 4件 / Myバイク: ニンジャ250SL | SV650 )

利用車種: ニンジャ 400

4.0/5

★★★★★
取り付け・精度 3
品質・質感 4
性能・機能 4
コストパフォーマンス 5
使用感 4

NINJA400(2020年式、2BL-EX400G)に着けて使用、POSHのイニシャルアジャスターType2併用。
NINJA250SLにPDフォークバルブを着けたときに突き上げが減りしなやかなサスになって感触がよかったので、NINJA400にも着けました。期待したとおり突き上げをいなしてくれるようになり、安価な出費で乗り心地が良くなりましたので満足しています。
・NINJA400のシリンダユニット(外径約33.5)のインローは内径27.6mm位なので、セット内径26mm(外径33.5)のPDバルブを選択。(PDスペーサは不使用)
・NINJA400のシリンダユニット側の穴加工は元の穴X2をφ8に変更し、φ8x2ヶを追加。合計φ8x4ヶの仕様にしています。
・フォークオイルはG10を使用し、油面は標準値88±2にしています。※最初適当に110mmにしたらエアバネが効きが弱く、減速のストローク量が大きかったので。
・スペーサは今回一緒に交換したPOSHのイニシャルアジャスタType2付属のスペーサを14.5mmカットして使用しました。

PDバルブ自体の取り付けは難しくないと考えますが、問題はNINJA400のミドルカウルの取り外しが面倒というところでしょうか。

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投稿日付: 2020/05/18 20:30
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未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

利用車種: レブル 500

4.6/5

★★★★★
取り付け・精度 5
品質・質感 5
性能・機能 4
コストパフォーマンス 5
使用感 4

コーナーの進入時にフカフカでフワフワのノーマルフォークではブレーキが鈍く乗りにくいと感じる事があるのでキットが販売されてすぐに導入しました。
リアをアップグレードしていると余計にフロントの弱さが際立ってしまい、荷重の前後のジオメトリバランスが狂うのを補正できます。
路面の段差や舗装の荒れた感じが手応えでわかるようになり安心して車体を操れるようになります。
フォークスプリングはノーマルの不等長から等長になりレートがやや上がるのでプリロード自体は抜いた状態でもしっかりとします。特にフォークオイルの指定が書いてありませんでしたので純正のC10を入れましたがやや戻りが早いタッチなので次のフォークオイル交換のタイミングでKYBの#20あたりを試してみたいと思います。
キットとしては単純に組み替えるだけのオールインワンなのでバラバラで買うよりお得です。
組み付けはフォークメンテの経験がある方向けです。

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投稿日付: 2019/08/07 19:21
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Malcolmさん(インプレ投稿数: 79件 )

利用車種: スーパーカブ50

4.0/5

★★★★★

普通に運転するのには問題は無かったのだが、時々でこぼこが激しいところでやや前輪が扱いにくい?感じだった。
偶然これを見つけて、取り付けてみたらかなり安定していた。
取り付けも前輪さえとれれば問題無い。
ただ、前の持ち主がナット部分がかなりなめってたので外しにくかった。トルクレンチを使ったら偶然とれたのでナットは新しいのに交換した。
部品自体はシンプルだが乗りやすさが格段に変わったと思う。

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投稿日付: 2016/04/19 02:03

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sf.34さん(インプレ投稿数: 12件 )

利用車種: NC750X

4.0/5

★★★★★

ハイパープロのSPGを入れていたがいまいちごつごつ感が無くならないのでPDバルブを追加導入しました。シートパイプの加工はノーマルの穴をφ10に追加工し90度ずらして10ミリメートル上にφ8を2か所追加(下側はオイルロックピースがあり加工できませんでした)しリューターで面取りして終了、オイルシール、ブッシュを新品にして再組。
PDバルブはφ33.5で2回転締め込み、油面は170ミリメートル位、バネのプリロードは1.5ミリメートル(装備70kgの私で乗車1Gのサグが突出し無しでノーマルと同じ)オイルはASH#40で少し硬いのでオイルはもう少し柔らかいほうが良さそうです、締め込みを増やすと油面は低めに、締め込みを減らすと油面は高めが良さそうでした。
スプリングカラーはPDバルブ追加で15ミリメートルカットしています(プリロードADJ、SPG等変更に合わせてカットしています)。
荒れた路面、ブレーキ時の沈み込みの安定感などは良くなりました、まだまだ煮詰め不足ですが変化を楽しみながら気長にセッティングして行きます。

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投稿日付: 2015/11/18 17:52
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黒大姐さん(インプレ投稿数: 456件 / Myバイク: Z1000 MkII | Z1000J | MHR900 )

4.0/5

★★★★★

Z1000mk2系のKYB Φ36純正フォークに搭載。
理論上はこれで完璧なセッティングが出せれば、ビトーKYBやPMCKYBよりも減衰圧の部分に関しては、構造的に優れたものになるはずでは?との考えで導入してみました。

最大の欠点は、Webにもあまりセッティングデータが存在せず、参考に出来る情報がないため、各自が車両の仕様に合わせて独自で頑張るしかない状態にあるということ。

個人的には、純正ダンパーロッドのオリフィス加工が推奨されてはいますが、要らないような気がします。(どうせもともとほとんど減衰効いてないと思うので)
トップキャップを外してスプリングを抜いて、そこからポトンと落とすようなイメージで簡単装着しちゃって、セットを詰めていく方がとっつきやすいかな。
リプレイスのフォーク購入に二の足を踏んでしまい、お小遣いに余裕はないが、暇と実験的な取り組みに関心のある方にはオススメのアイテムだと思います。

走りを良くするためというよりも、セット出しや改造自体のプロセスを楽しめる方向けです。

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投稿日付: 2015/05/15 09:20
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