取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
純正と比べてしなやかさは多少軽減した感じですが、高速走行がより安定した感じです。調整幅が広いので調整をしっかり詰めていけばより良くなると思います。見た目も良いです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
当方は以前よりオーリンズ等高性能ナイトロン製ショックアブゾーバーを入れるコトが一番満足度が高い!との認識です
昨年ウラルサイドカーにも出たばかりのナイトロン製前2後2側1の5本セットをストレス解消ωに入れてみたのですが、重量級で運動性能もアレな側車付き機に5本……
初期期待値が低かった分もあったのですが、ドタバタしなくなりしなやかな挙動にすっかり魅了されてしまいました ナイトロン製も実に悪くない!
CT125ハンターカブでもADV150のナイトロン製リヤショックアブゾーバー出ていたのでそのうち出るだろうとは期待していましたとも!
出て即オーダー入れましたω
ウラルでは黒/黒で落ち着いた感じにまとめたので、コッチはゴールド/ターコイズで派手目に
見栄えもして実に悪くないです
取り付けは左はナット17mm/14mm外して車高調整を純正と同長にして簡単でした
実際はデイトナ左サドルバッグサポートが更に干渉したため追加DIY加工が要りましたが
右はサイレンサー一式取り外しての作業
後ろの12mm袋ナットをメガネレンチで外し
真ん中のカバーをプッシュリベットと後ろ側のタッピング抜いてから引っ張って抜き取り、マウントボルトを外す
前はアンダーガードを外し(HEX5mm×4)、エキパイ取り付けボルト(12mm×2)を外し、サイレンサーを外す
後は上が19mm オープンエンドスパナやプライヤーレンチで
下は同じく14mm袋ナット
サイレンサー一式取り付けの際は、後ろ、前、真ん中の順で
あと、付属のフロントフォークプリロードアジャスター(3mm+2mmの金属スペーサー)を組む
フォークキャップ(17Mm)その横のピンチボルト(HEX5mm)を緩める
一応キャップは飛び出ないよう押さえつつ外す
今回は距離も伸びていない為フォークオイル等はそのまま
ある程度走ったらASH等高性能フォークオイルに換えたりキャップのOリングは要交換
アジャスターを入れ、キャップを押さえつつ回し、締結
ピンチボルトもキチンと締結し、仕上げにフォークインナーチューブとリヤショックピストンロッドにフッ素オイルを噴霧
で、本日近所を軽くダート含めて走ってみた
ん、実に悪くない!
走りだすと少し硬めか?と感じたが、ギャップ等でもバタバタ下品に暴れず実にしなやか
コーナーでも安定感があって非常に安心出来る
フラットダート?チョイ荒れダートまでピストンで突っ込んで来たがお遊び程度ω
悪くはないと感じたが、既に己がポンコツ過ぎる為ダートでの評価は他の方に……
確かに良いお値段はするのだが、高性能の対価としては至極妥当なのでもっと安くしろ!とは言わないω
コストダウンの結果ゴミみたいな製品を出されるより遥かにマシ
一番下のR1グレードだが高クオリティでキッチリCT125 ハンターカブ用リヤショックアブゾーバーを出して呉れたコトで充分満足なので、以後もクオリティを落とさずで御願いしますよ!ナイトロンさん
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
皆んなオーリンズなのであえてナイトロンにしました。渋いカスタムを目指してるのでブラックでシックになります。質感も良くて満足してます。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
純正のサスペンションにヘタリが出てきたので購入。
しかしイタリアから取り寄せなので3か月かかりました。
おそらく国内在庫はないと思われます。
ハーレーやペスパはあるかもしれません。
よってカワサキにビチューボ入れている人と会ったことがありません。
プリロードとリバウンドが調整できます。
ボディはスチールにメッキ加工。
この価格であれば仕方ない。
車両乗り換えたので耐久性はわかりませんが、最後までしっかり踏ん張ってくれました。
納期待てる人は買いなのでは?
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
元から付けていたキタコOKDショックが錆び&ヘタってきたので交換した
タウンメイト90だがモンキー用280mmならポン付け出来る
ノーマルは取り付け部の厚みが17mmで大抵のモンキー用ショックは21mmなので取り付けるときに気持ちきつい
タウンメイト90は上部穴が12mmなのでカラーを用意する必要がある
太いショックを買った場合は上下逆さまに取り付けないとボディーに当たる
今回買ったミニモトのショックはぎりぎり逆さまにしないでも取り付けられた
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
最終モデルからすでに10年以上経過していることもあり、底付きやピョンピョン跳ねるシチュエーションが多くなり、リアサスがまともに仕事をしていないと感じていました。
Vmax 1200といえばリアはオーリンズというくらい一般的ですが、個人的に金色・黄色の派手ハデ外観が苦手なのと、日本で組んでいるという“JAPAN QUALITY”に惹かれ、落ち着いたグレー&ブラックのモデルを選択しました。
元のへたったサスと比較するのも何ですが、加速時も減速時もしっかりと機能してくれます。交換したての頃は少し硬いかなというイメージでしたが、200kmもすると丁度良くに馴染んだように感じました。出荷時のままの設定ですが、一通り乗り慣れてから設定を詰めていきたいと思います。
願わくば、すでに廃盤になってしまったオーリンズの代替として、フロントショックも商品化してもらえたらと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
足回りは特にカスタムで気になるところですね。
車体開発メーカーは時間と、お金をかけて試行錯誤し、決定に至ります。
世に生み出された時点で完成されています。
そこからさらに自分好みに仕上げられる喜びを感じられる、そんな人達にお勧めですね。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
節約を重ねて購入したオーリンズ TTX39。なのに取付作業が面倒で久しく部屋の隅に寝かしておりました。この度やる気をスイッチを強制的に入れ、ようやく装着まで辿りつきました。
まず購入動機ですが14Rのカスタムといえば、定番のオーリンズ。純正採用されているくらいですから、これ以外の選択肢は考えられませんでした。
アジャスターの装着位置も純正と同じにできるのも魅力。
そういう訳でパーツリストを眺めて純正部品のステー、クリップ、ボルトなどを別途購入しています。
そして装着ですが、まず最初にセンタースタンドで車体を持ち上げる必要があります。
この時ばかりは燃料をフルに入れておいたことを後悔。かなり重い。
次に純正サスペンションの取り外し作業に入りますが、サスペンションにかかる荷重を抜くのにスイングアームを持ち上げる必要がある為、ジャッキをかけておきます。
純正サスペンションの上部ボルトを外し、その後、ロアリンクアームと下部ボルトを取り外せばサスペンションが取り外せます。想像以上の勢いでサスペンションが自由落下してきますので、うっかり固い地面に落とさないように注意が必要です。
付帯作業のロアリンクアームの取り外しも一人で作業するのは大変でした。
ロアアームは構造上ボルト&ナットで締結されているため、どちらか片側を回転しないようにする必要があります。幸いにも超ロングスパナを持っていた為、地面を使ってどうにか対処しています。
取付は基本逆の手順を行うだけですが、TTX39はタンク一体形状でサイズが大きい分、下からすんなりと入りません。
知恵の輪ように色々な角度でアプローチしてなんとか入る感じです。
次に上部の位置だしのために超ロングのドライバーを貫通させておけば下部ボルトとロアアームを取り付けるのが楽になります。
上下の締結を規定トルクで締め付ければ本体の装着は以上完了です。
プリロードアジャスターの取付は純正を参考にしてステーを最初に取付します。
アジャスターをステーに取付けする際にはワイヤーケーブルがサスペンション、車体などに干渉することなく、またケーブルを急な角度で曲げたり捻ったりすることがないように注意して作業します。
クリップはアジャスターのケーブルがフリーに動いてしまう位置に取り付ければ以上終了です。
使用した感想。
純正もよく出来たサスペンションなのでこれといった不満はありませんでしたが、やはり乗り比べてしまうとオーリンズ TTXの方がきめ細かさとよく動くサスペンションなので路面の追従性が良く、洗練された乗り味という印象を受けます。
プリロード調整が格段にしやすくなったので、荷物の重量に合わせて都度調整が可能になったのが一番の恩恵かもしれません。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
さすがオーリンズって感じです。純正からの変更でしたが、走行し始めてすぐに安定感があり、多少の路面の悪さは問題ありませんでした。少々荒い走行でもしっかりと路面をとらえ、安心感が半端ないです。購入してよかったです。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
2020年式NINJA1000SXに取付。
メーカーより、まだ適応表示はされていないが普通に取付できます。
誰もが書いている通りの性能です。
細かなセッティングはできないですが、普通に走るには十二分な性能です。
純正リアサスの嫌な固い突き上げが無い為、交換して後悔はしないと思います。
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