性能・機能 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
オーバーホールの際、テクニクスのスプリングに変えたのですが、自分なりのセッティングを出したいため購入しました。油面での調節はまだ煮詰めて行か必要がありますが、フォークオイル交換後あきらかに、動きが滑らかなりました
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
■購入動機
元々はNSR250のサスペンションがヘタっていた際に、どうせサスペンションをオーバーホールするぐらいならもう少しお金を出して社外サスペンションを購入しようと思いました。
購入時の比較対象としては、有名どころのオーリンズやコスパに優れたYSSもありましたが、自分の体に合わせてオーダーできるところや、バイクを乗り換えた際に車種に合わせてモディファイできるところなど、アフターサービスの面が優れているのでナイトロンにしてみました。オーリンズと比べるとレースシーンでも見かける機会が少ないので認知度は低いですが、イギリスの老舗メーカーで実績と性能は折り紙付きです。
今回はどうせなら上位グレードのR3シリーズを選択したいところですが、当初の目的はサスペンションのリフレッシュだったので、予算的にR1シリーズを選択しました。
■商品について
R1シリーズで調節できる部分は、プリロードとコンプレッションとリバウンドの両効き1WAYアジャスター、車高調整となります。コンプレッションとリバウンドを別々に調整できないので、サーキットでのサスセッティングを詰めるのは難しいかもしれませんが、ストリート中心であれば物足りなさを感じる事はありません。ヘタっていたサスペンションから交換したこともあり、しなやかな動きを体感できます。
サーキット走行も行っていましたが、ダンパーは1WAYのみしか調節できなくても250ccぐらいであればプリロードと合わせて大体のところまでは詰めることができました。
NSR250からVTR250へと乗り換えた際に、オーバーホールを兼ねてVTR250に合わせてモディファイも行ってもらえたので、改めてサスペンションを購入する必要がなく、長い目でみればコスパも抜群でした。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
KZ750D1に取り付けしました。作りはとてもきれいです。取り付けに当たってはチェーンカバーを取り外すか一部加工したほうが良いです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
WR250Rに乗っていますが、主に市街地やツーリングがメインです。
純正は硬く、痩せ型体重65kgではサスもほとんど沈まず、モトクロスコースであればサスの性能を生かせるのでしょうが用途から前後レベル3に交換しました。
柔らかすぎず、しなやかに、一般道ではこちらの方がベストってカンジです。
リアは若干やわらかいかな?と思いますが、沈み込みもあり足つきも向上しました。
交換はそれなりの技量が必要ですが、リアはリンクOH時に一緒に組み込みました。
レースユースでないならオススメのスプリングです。
ただ、せっかくのパフォーマンス部品なので色が黒ってのはおしゃれじゃあないですね。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
WR250Rに乗っていますが、主に市街地やツーリングがメインです。
純正は硬く、痩せ型体重65kgではサスもほとんど沈まず、モトクロスコースであればサスの性能を生かせるのでしょうが用途から前後レベル3に交換しました。
柔らかすぎず、しなやかに、一般道ではこちらの方がベストってカンジです。
リアは若干やわらかいかな?と思いますが、沈み込みもあり足つきも向上しました。
交換はそれなりの技量が必要ですが、フロントはフォークオイル交換と一緒に行いました。
レースユースでないならオススメのスプリングです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
リヤサスのリンクってノーマルでは素っ気ないスチールプレートです。
結構目につく場所ですので、ジュラルミンのリンクにするだけで一気に車両の質感が上がります。
このトリックスターのリンクが出るまでは、正直どこのブランドのリンクを取り付けるか悩んでました。
理由は、どのブランドも切削加工が派手で悪目立ちしそうだったから。
トリックスターのリンクはあっさりとしたデザインが気に入って即購入しました。
加工品質と価格とのコストパフォーマンスも大変高いですね。
リンク比はノーマルですので足つきや乗り味などは全く変わりません。
交換は自分でできる人なら、ホームセンター等で長さ15~20センチの10ミリボルトを買ってきて
右ステップの付け根にあるセンタースタンド取付穴に入れたのち、家のクルマのジャッキ等でボルトを持ち上げてリヤサスの過重を抜いてあげればサイドスタンドの状態で交換可能です。
(リンクボルトを緩めるときと本締めの時は降ろしておく必要がありますが)
ステップやサイレンサー、タンデムステップも簡単なので外しておくと交換作業がやりやすいです。
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性能・機能 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
ホンダCBR400RR・NC29に使用してのインプレです。純正指定はホンダの(当たり前か)10番です。
NC29は当時のZXR400やGSX-R400Rなどのレーサーレプリカの中でも柔らかでしなやかな足回りを持ち、低速域からの扱いやすさ、曲げやすさがメリットの一つです。この特性は非常にフレンドリーでお気に入りです。ただ、私の年式のフォークはダンパーの調整機構を持たないため、イニシャルを触ることでしかセッティングができません。そのため、今回フォークオイルを硬めにする事でダンパー特性が変化するのか体感するために交換しました。カワサキ純正オイルにした理由は単純に安かったからです。
前回の交換から走行距離にして1万8000kmでの交換でしたが、古いオイルもグレー味を帯びてはいたものの元々の赤い色が残っている状態でした。
交換後どう変化するか楽しみでしたが、最初の取り回しで軽い段差を超えた時の初期の動きがスムーズになったことを実感。走行での印象も全く同じで段差に対して初期の動きがスッスッと軽くいなしてくれる感じです。ブレーキングでの姿勢変化、ノーズダイブさせた後の収束は明らかにより素早くナチュラル。フラフラすることはなく、かと言ってダンパーが効きすぎて動いてくれない訳でもなく、狙った特性に落とせて満足です。
ただ、2万km近く走っていた割に変化と言える変化はその程度で、乗った感じからすると、古いオイルもまだまだヘタりきってはいなかったようですね。1年で1万7000km走り、その間交換していなかったのですが頑張ってくれていたようです。このフォークオイルも同じくらい長持ちしてくれると嬉しいですね。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
■購入動機・キッカケ
カブ専門店「Cuby(カビィ)」さんが販売するパーツは、これまでにも別に所有するカブ110で取り付けて使用していました。
旅キャリアやドラムブレーキキット、純正色タッチアップペンなど、どれもカブとユーザーのことをよく理解した満足度の高いものでした。
そして新たに入手したリトルカブに乗車してまず不満に思ったのが、フワフワし過ぎなフロントショックでした。元々ボトムリンク式サスは旧型カブの弱点として知られているパーツではありますが、リトルカブは輪をかけてここが弱いと感じました。
もちろん経年劣化や私の体重が重い(約90kg)ことも影響していると思いますが、リトルカブは体重の軽いライダーを想定してスーパーカブよりも柔らかいフロントショックを採用しているようです。
そこでネットで色々と検索したところ、このパーツの評判が良く、何より「カビィさんのパーツなら間違い無いでしょう!」と購入を決めたのでした。
■取付時
特殊な工具や難しい作業はありませんでした。
パーツリストやサービスマニュアル(もし無ければネット検索でもOK)を事前に確認できれば、タイヤ交換にも手間取る程度の整備レベルである私でも無事に交換できました。
センタースタンドを立ててからフロントホイールを外して、30分程度の作業時間だったかと。
ちなみに取り外した純正フロントショックは、新車から約20年も経っていたこともあってフニャフニャでした・・・
■取付後
跨って乗った瞬間に違いがわかります!
ノーマル純正サスのフワフワ感が無くなり、しっかり踏ん張ってくれるようになりました。
大きな段差やうねるような路面をそこそこの速度で通過しても、ノーマル時のような「底付きしてどこに飛んでってしまうかわからない」あの不安定感が無くなります!!
取り付け前は「ショックが固くなるということは、乗り心地は悪くなるのかな・・・?」と思っていましたが杞憂でした。
路面の凹凸もうまくいなしてくれるのか、かえって乗り心地も良くなりました。
長距離走行時も快適で、交換後に往復700km超のツーリングに出かけましたが全然平気でしたよー
もし今後たくさんの距離を乗ってこのパーツの交換時期がきたとしても、またカビィさんのこのパーツを購入すると思います。
それくらいに気に入ったパーツです。
■こんな人にオススメしたい
・体重の重いカブ乗り
・ボアアップして飛ばしてるカブ乗り
・長距離走行が多いカブ乗り
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性能・機能 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
基本的にフォークオイルは一つのメーカーのもので粘度違いなどを試したい人なので、粘度のラインナップが多いメーカーのものがチョイス時に重要だと思っています。
消泡性や耐久性についてはよく分かりませんが(何年も使う前にセットアップ変更で入れ替えてしまうので)粘度の高いものを使うと初期の入りが悪くなるというのをアッシュではあまり感じたことがないので、その辺りは他のフォークオイルよりも秀でているのかもしれません。
理屈はイマイチ分かりませんが、脱泡処理なんかが製造時に徹底されているとかですかね??
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
WEB上に公開してくれている情報を元に
自力で交換しましたが、ボトムケース脱着時のOリング(2種4個)が付属していないのと
非分解部分故に純正部品のサービスデータも無い為SHIFTUPさんに伺った所、
懇切丁寧にご回答頂きました。
スプリング交換時に必要なインナーチューブ底のOリングは
規格名JASO-1021×2個 (線径1.9mm×内径21mm)
JASO-2023×2個 (線径2.4mm×内径23.3mm)です。
オイルは20番か30番が推奨なので自分はKYBの20番を入れましたが
硬すぎず且つ底付き感も無くちょうど良いぐらいになりました。
リヤもシフトアップGー1なんですがバランスが良く街乗り、峠、タンデムでもバッチリです。
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