取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
まずは出荷時の設定で乗ってみる事をオススメします。
オーダーシートである程度使い方に合わせ出荷してくれるので、オーダーすれば追加料金なしでスプリングレートを合わせてくれます。また、日本人に合わせた仕様なので乗り心地も良く、変化を体感できると思います。
私の場合初めてのリプレイスサスだったので、最初はほとんど設定変更せずに使っていました。そのため1年くらい経過してからネジタイプのプリロードアジャスターを回そうとしたところ、やはり動きが渋くなってしまいました。潤滑剤で復活しましたけど、油圧タイプの方が調整が楽なので、1度目のOHのタイミングでオプションのHPAを組み込みました。それから色々と試して変化を楽しんでいます。
こだわりの強い方でしたら、OHのタイミングで内部の仕様変更も可能なので長い付き合いができると思います。
私は交換して8万キロ使用して2回ほどOHにだしました。いじって楽しむのが好きな方にはオススメです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
カブのサスペンションがクソというのはもう常識で義務教育レベルのお話。
もちろん僕のリトルカブも例外ではなく、ボヨンボヨン跳ねる跳ねる。
振動を吸収するでもなくびよんびよんしてるだけのサスペンションでした。
一説によると、後ろから見ると、テールを暴れさせながらコーナーを立ち上がるロッシみたいな感じだという。
そんなこんなで乗ってても不快、見ていても不安なサスペンションを変えることにしました。
【なぜYSSなのか】
4ミニ御用達の武川始め、各社カブ用のサスペンションを出していますが、正直、この手の4ミニ屋さんのサスペンションってどうも信用ならんという価格並みの性能がないんじゃないかって漠然と思っちゃうんですよ。スイーツ専門店にはかなわないコンビニスイーツという感じ。
その点YSSはサスペンション専門だし、ラインナップの広さと最近色々なところで見るということもあり、これに決めたという次第
カブ用YSSは幾つかあるけど今回は東京堂がYSSと僕らの間に入ってブランド料でちょっと高くなったやつ。
色がメッキボディに白スプリングか黒か赤か選べるわけですが、今回は白をチョイス。
YSSは黒ボディに赤スプリングといかにもな配色なので、それを躱せるだけで金を払う価値がある。
あと、一緒に買った奴がYSS純正の赤黒買ってましたがこっちの方がステッカーの枚数が多いのとなんだか高級だった。性能はしらん。
硬さの調整も5段階調整できる。つかわんけど。
あと、オーリンズモドキのような黄色いスプリングも嫌なので、こういう選択肢を与えてくれるのは素晴らしい。
【取り付け】
説明書通りに組めばいいだけです。片方ずつ外して片方ずつつける。
ぶっちゃけ簡単すぎて語る点はない。
カラー取り外し取り付けに関してはネットをあさるといい方法がいっぱいあるのでそちらを調べるといいと思います。
【乗ってみた】
取り付け後乗ってみました。
感想としてはすごい!全然別物!オーリンズかビルシュタインのようなしなやかさ…なんてことはなく意外と普通。
ガバっと変わるわけじゃないんだけど、要点を抑えてしっとり必要な仕事をこなす感じで、ゴミがいい感じの純正になったような印象。
というかガバっと変わってるのかもしれないけど、俺が気づいてないだけかもしれない。
満足度は高めです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
■購入動機
元々はNSR250のサスペンションがヘタっていた際に、どうせサスペンションをオーバーホールするぐらいならもう少しお金を出して社外サスペンションを購入しようと思いました。
購入時の比較対象としては、有名どころのオーリンズやコスパに優れたYSSもありましたが、自分の体に合わせてオーダーできるところや、バイクを乗り換えた際に車種に合わせてモディファイできるところなど、アフターサービスの面が優れているのでナイトロンにしてみました。オーリンズと比べるとレースシーンでも見かける機会が少ないので認知度は低いですが、イギリスの老舗メーカーで実績と性能は折り紙付きです。
今回はどうせなら上位グレードのR3シリーズを選択したいところですが、当初の目的はサスペンションのリフレッシュだったので、予算的にR1シリーズを選択しました。
■商品について
R1シリーズで調節できる部分は、プリロードとコンプレッションとリバウンドの両効き1WAYアジャスター、車高調整となります。コンプレッションとリバウンドを別々に調整できないので、サーキットでのサスセッティングを詰めるのは難しいかもしれませんが、ストリート中心であれば物足りなさを感じる事はありません。ヘタっていたサスペンションから交換したこともあり、しなやかな動きを体感できます。
サーキット走行も行っていましたが、ダンパーは1WAYのみしか調節できなくても250ccぐらいであればプリロードと合わせて大体のところまでは詰めることができました。
NSR250からVTR250へと乗り換えた際に、オーバーホールを兼ねてVTR250に合わせてモディファイも行ってもらえたので、改めてサスペンションを購入する必要がなく、長い目でみればコスパも抜群でした。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
ノーマルのスイングアームに取り付けるにはマフラーステーカットするかリヤサスを短いのに交換しないと駄目です。自分はスズキの320oのサスに交換して取り付けました。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
KZ750D1に取り付けしました。作りはとてもきれいです。取り付けに当たってはチェーンカバーを取り外すか一部加工したほうが良いです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
WR250Rに乗っていますが、主に市街地やツーリングがメインです。
純正は硬く、痩せ型体重65kgではサスもほとんど沈まず、モトクロスコースであればサスの性能を生かせるのでしょうが用途から前後レベル3に交換しました。
柔らかすぎず、しなやかに、一般道ではこちらの方がベストってカンジです。
リアは若干やわらかいかな?と思いますが、沈み込みもあり足つきも向上しました。
交換はそれなりの技量が必要ですが、リアはリンクOH時に一緒に組み込みました。
レースユースでないならオススメのスプリングです。
ただ、せっかくのパフォーマンス部品なので色が黒ってのはおしゃれじゃあないですね。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
WR250Rに乗っていますが、主に市街地やツーリングがメインです。
純正は硬く、痩せ型体重65kgではサスもほとんど沈まず、モトクロスコースであればサスの性能を生かせるのでしょうが用途から前後レベル3に交換しました。
柔らかすぎず、しなやかに、一般道ではこちらの方がベストってカンジです。
リアは若干やわらかいかな?と思いますが、沈み込みもあり足つきも向上しました。
交換はそれなりの技量が必要ですが、フロントはフォークオイル交換と一緒に行いました。
レースユースでないならオススメのスプリングです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
リヤサスのリンクってノーマルでは素っ気ないスチールプレートです。
結構目につく場所ですので、ジュラルミンのリンクにするだけで一気に車両の質感が上がります。
このトリックスターのリンクが出るまでは、正直どこのブランドのリンクを取り付けるか悩んでました。
理由は、どのブランドも切削加工が派手で悪目立ちしそうだったから。
トリックスターのリンクはあっさりとしたデザインが気に入って即購入しました。
加工品質と価格とのコストパフォーマンスも大変高いですね。
リンク比はノーマルですので足つきや乗り味などは全く変わりません。
交換は自分でできる人なら、ホームセンター等で長さ15~20センチの10ミリボルトを買ってきて
右ステップの付け根にあるセンタースタンド取付穴に入れたのち、家のクルマのジャッキ等でボルトを持ち上げてリヤサスの過重を抜いてあげればサイドスタンドの状態で交換可能です。
(リンクボルトを緩めるときと本締めの時は降ろしておく必要がありますが)
ステップやサイレンサー、タンデムステップも簡単なので外しておくと交換作業がやりやすいです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
■購入動機・キッカケ
カブ専門店「Cuby(カビィ)」さんが販売するパーツは、これまでにも別に所有するカブ110で取り付けて使用していました。
旅キャリアやドラムブレーキキット、純正色タッチアップペンなど、どれもカブとユーザーのことをよく理解した満足度の高いものでした。
そして新たに入手したリトルカブに乗車してまず不満に思ったのが、フワフワし過ぎなフロントショックでした。元々ボトムリンク式サスは旧型カブの弱点として知られているパーツではありますが、リトルカブは輪をかけてここが弱いと感じました。
もちろん経年劣化や私の体重が重い(約90kg)ことも影響していると思いますが、リトルカブは体重の軽いライダーを想定してスーパーカブよりも柔らかいフロントショックを採用しているようです。
そこでネットで色々と検索したところ、このパーツの評判が良く、何より「カビィさんのパーツなら間違い無いでしょう!」と購入を決めたのでした。
■取付時
特殊な工具や難しい作業はありませんでした。
パーツリストやサービスマニュアル(もし無ければネット検索でもOK)を事前に確認できれば、タイヤ交換にも手間取る程度の整備レベルである私でも無事に交換できました。
センタースタンドを立ててからフロントホイールを外して、30分程度の作業時間だったかと。
ちなみに取り外した純正フロントショックは、新車から約20年も経っていたこともあってフニャフニャでした・・・
■取付後
跨って乗った瞬間に違いがわかります!
ノーマル純正サスのフワフワ感が無くなり、しっかり踏ん張ってくれるようになりました。
大きな段差やうねるような路面をそこそこの速度で通過しても、ノーマル時のような「底付きしてどこに飛んでってしまうかわからない」あの不安定感が無くなります!!
取り付け前は「ショックが固くなるということは、乗り心地は悪くなるのかな・・・?」と思っていましたが杞憂でした。
路面の凹凸もうまくいなしてくれるのか、かえって乗り心地も良くなりました。
長距離走行時も快適で、交換後に往復700km超のツーリングに出かけましたが全然平気でしたよー
もし今後たくさんの距離を乗ってこのパーツの交換時期がきたとしても、またカビィさんのこのパーツを購入すると思います。
それくらいに気に入ったパーツです。
■こんな人にオススメしたい
・体重の重いカブ乗り
・ボアアップして飛ばしてるカブ乗り
・長距離走行が多いカブ乗り
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
上下のマウントがオフセットしているのが絶妙です。
この手の車両にちょいワイドなスイングアームを使いたい、けどリアサスをハの字にしたくないって人にオススメです。
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