3.0/5
取り付け・精度 | 0 |
---|---|
品質・質感 | 0 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 0 |
使用感 | 0 |
正規の新品オーリンズを買ったのに、箱は開いてるし、中の袋まで開けてあるし、おまけに取り付けた形跡もある。展示品なのかなと思うけど、ウェビックに質問しても返事無し。開けてんやったら、保証書にハンコ押しといたら良いのに、それも無い。今までウェビックを贔屓にしていたのに残念です。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
足付きがよくなり乗りやすくなった
ヤナシキ知らなかった
もっと早く知ってたら足付きが楽になっていたのに
60字て結構あるよな
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
元々W800用として発売されたモノをW1系にも使用できるようにカラーを入れ替えたサスです。
自分はW1系として発売される前に、流用するためW800用を購入し5000kmほど使用しました。
2000km程度から馴染んだ感覚です。
結論としてはかなりカタイと思います。
ヘタッた純正、ドレミコレクションのW3用、カヤバのSR用KGS325、IKONのW1系用と使用してみましたが、飛び抜けてカタイです。
フロントフォークのスプリングを純正よりレートの高いハイパープロのモノで流用できるものに交換し、オイルの油面や粘度も色々試してみましたが、自分の好みとしてはバランスを取るのが難しいカタサです。
運転手70kg、後ろに45kgの2人乗りで、後ろの者が大きめの段差を越えるの内臓に響くと言ってきます。
また、自分の車両ではプリロードを最弱にすると少々チェーンと干渉します。
参考までにスプリングレートは、2段階で初期が2.2kgf/mm、末期が2.8kgf/mmほどだそうです。
因みにW1用として販売されてるIKONのものは3段階のレートで初期が1.5kgf/mm、中間が2.2kgf/mm、末期が2.8kgf/mmとのこと。
タンデム走行を頻繁に行う方、かなり積載してツーリングし本人も身体の大きな方、サーキット走行をされる方にはいいかもしれません。
通常の使用であれば、IKONのW1系用、このデザインが好きならSR用のKGS325(レート1.4kgf/mm、2.4kgf/mm)がオススメです。
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3.6/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
リジットサスからの交換なので、硬めでもバネがある分全然乗り心地は許容範囲内です。見た目もスッキリするのでチョッパー等のカスタムには良いと思いますが、取付時のカラーで若干外側に出る気がします。サス本体は軽くて驚きました!軽量化なると思います。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
リトルカブのノーマルリアサスに慣れていたので、交換後は固いかな?
と直感で感じました。
5段階で調節できるので、これから固さ調整したいとおもってます。
赤色の色調を入れたかったので赤色のサスを購入しました。
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 4 |
ノーマルのサスでは、どうしてもフロントの落ち着きが無かったので購入を検討。
価格が価格なので悩みに悩んだ末、走り易さを優先して購入を決意。
ゴールドを選んだこともあり、現物は見た目の高級感が半端ない。
フェンダーの取り付け方が説明書に無かったので、少し手間取ったが何とか取り付ける事が出来た。
まだ煮詰めているところだが、フロントが落ち着き、凄く走り易くなった。
やはり、価格がもっと安いと凄く助かるのだが・・・。
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3.5/5
取り付け・精度 | 0 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 0 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 0 |
<費用>
サスペンションの使用期間と各パーツの劣化具合で交換部品(費用)が増えます。
特にシャフトは高額なため、費用が倍に膨れます。使用期間が長い場合は、
費用不足で中途半端なオーバーホールにならないように、追加費用を考慮した方が良いです。
特にシャフトは、オイル漏れしてないから問題無しとはなりません、当方の部品はピン傷が
見つかり交換しました。参考に追加費用の明細と交換部品の写真を掲載します。
<梱包材>
ダンボールは大きめです。緩衝材は付いていません。サスペンションに合わせて
ダンボールの大きさを調整し、余ったダンボールを緩衝材に利用する事を勧めます。
また、このダンボールは、返送時にも使われるので、そのことも考慮した方がいいです。
<オーバーホール後の部品>
プリロード,圧側,伸側ともに発送した状態に戻され、ストロークインジケーター追加と
Gsenseでオーバーホールした証としてステッカーが貼られた状態で返送されます。
また、交換した部品も全部送付されてくるので、部品の劣化具合が確認出来ます。
<カスタム>
シャフトのコーティング,カラーカスタムなどもやっているので、
オーバーホールのついでにカスタムも出来ます。
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3.6/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
<部品>
横280mm(直径80mm前後のスプリングに丁度良い)縦270mmのネオプレーン地。
サスペンションに巻き付け後は、マジックテープで固定。淵はゴムが縫い込まれて
フィットします。(ベルクロは、海外でのマジックテープの商品名です)
<オンロード車への装着>
オフロード車用のため、オンロード車には縦方向が長すぎます。
となると、短く加工となるのですが、淵に付いているゴムが短く(写真参照)、
ゴムを伸ばしながら縫い付けないと、同様の状態になりません。(難易度の高い裁縫です)
そのため、淵を折り返し、そこにゴムを通して同様の機能をする状態に加工しました。
横方向はジャストサイズのため、加工していませんが、マジックテープの位置変更で
調整出来そうです。当方は縫い付けましたが、ホチキスや接着剤でも同様の加工が
出来ると思います。因みに装着理由は、シャフトの傷付き対策です。
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
純正のピョンピョン跳ねるサスに較べ、サスの仕事してくれてるなぁとは思います。プリロード調整しかないけど、素人の私には丁度いいくらいですか。調整も簡単にできるのもいいです。交換も問題なくできました。一番は見た目がカッコイイです!
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
スポーツライクな走行を本気の趣味にしたい!
そう思うなら、ある程度のカスタマイズは必須です。しかも、見てくれの盆栽ではない、本気のカスタムが必要。
バンク角を確保し、確実なステップワークを行うためのバックステップ。
軽量化と抜けの良さを確保するためのレーシングマフラー。
そして、もう一つ、三種の神器の最後の一つが「リアショック」。
そして我々が戦場とするサーキットでは当然、公道ではあり得ない走りをするわけでして、その領域ではやはりノーマルサスペンションでは問題があります。筑波1コーナー立ち上がりでボトムっちゃってリアが滑ったり、最終コーナーでピッチングが止まらなかったり・・・そう、サーキットにはさまざまなコーナーがあり、それぞれのコーナーで戦うにはそれなりに性能が高く、それなりにアジャストできるサスペンションが必要です。
ということで、これらの条件を満たし、かつ意外にも(失礼)筑波を走るサンデーレーサー、しかも手練れのレーサーから一定の評価を得ているダークホース的リアショックが「YSS」なんです。
そして個人的な意見ですが、サーキットにおける操縦性で重要なのは伸びダンパです。圧ダンパは伸びダンパの入れ方に合わせてバランスを取るくらい。各グレードの価格差がちょうど2万円ですから、2万円出せる方は「MSシリーズ」を、出せない方(ワタシ)は「MXシリーズ」をチョイスするとよいでしょう。(ワタシは、MX以上の機能を求めるならば、ナイトロンを奮発します)
ちなみに重量は2.2kgでした。
細部を見てみます。
まずアッパー部。一応、メーカー曰く
ハウジング摺動面にオイルレスメタルを採用した最高級のロッドエンドベアリングを標準装備
とゆーとるのですが、正直オーリンズやナイトロンのくるくる具合と比べると?な感じで、ホントにこれでいいんかいな、という印象。とはいえ、どうせ取付ボルトはグリスアップして組むわけですからまあいいのでしょう。
ちなみにナイトロンのロッドベアリングは本当にノーフリクションといっていいくらいの手ごたえでくるんくるん回ります。さすが、高価なだけはあるぜナイトロン。
プリロードはピンスパナなり、丸棒なりを突っ込んで回す無段階調整タイプ。みためはナイトロンそっくりです。なぜか、回り止め用のいもネジが装着されています(オーリンズやナイトロンにはそんなものはない)。
このサスペンションはNINJA250SL用で、なぜかアッパー側に車高調整がついています。他の車種用だとロアー側についてるんですが・・・。ひょっとしたら単純に汎用化を意識したパーツ構成なだけで、ここで車高を調整することは想定していないのかもしれません。まあ、恐らくショック長で5mm程度は調整可能と思われます。
次、ロアー部。ロアー部は伸びダンパの調整ダイヤルが付いています。これ、なんとなくオーリンズ風。しかし、60段って多すぎますよね。
リザーブタンクはなかなか美しい仕上げ。残念ながら接続ホースの角度は固定されており、動かすことはできません。
付属品も一通りついています。
・リザーブタンク固定用のステー
・それを取り付けるためのレンチ
・プリロード調整用の丸棒
では、極めて個人的なインプレッションです。装着したYSS MX366で筑波ツーリストトロフィーの特別スポーツ走行と本戦を走ってまいりました。
結論から言えば、「必要十分、ただし本当の必要最低限」のスペック、といった印象・・・。サーキットユースを考えるともう一つ上のランクのMS366がやはり必要か、といったところ。なぜか?
やはり「圧ダンパ3段階」がネック。3段階といいながら最弱はあまりに弱すぎ、せいぜいサスペンションのナラシの時にしか使えません。YSSは意外と(失礼)部品精度はよいのであっという間に動きがよくなる(ナラシが終わる)のですが、そうすると圧ダンパ最弱ではショックが動きすぎてハードなサーキットランには使えません。
逆に最強はあまりに固すぎ、これも使えず(体重が90kgあるワタシが使えないんですから、大抵のヒトは最強をセレクトすることはありますまい)。
なのですが、実際には伸びダンパをいじると圧ダンパも影響を受けます。伸びダンパは驚異の(笑)60段階ですから、MX366は安い、とにかく画期的に安いわけですから
「リザーバータンク付きレーシングショック、伸びダンパ調整機能付き」
と「割り切れる」のであれば問題はないと言えます。
でも・・・やはりサーキットでは圧ダンパを微調整させたいことも多々あるわけで、もしYSSをサーキットユース目的で購入される方はMXシリーズを選ぶか、MSシリーズを選ぶかは熟考されることをお勧め致します。私の本音としては、やっぱり2万円プラスしてMSを推奨、ですね。
実際の走りは・・・YSSはリプレイスサスペンションとしての仕事をキッチリこなします!使い込む値打ちがあります。
ノーマルではどうしても収まらなかった筑波サーキット最終コーナーでのリアのピッチング、全開ノーブレーキで突っ込んでぐぐっと荷重をかけるとリアがぐわんぐわんと0.5秒周期程度でピッチングが続く現象はピタリと止まりました。こういう時は60段階の伸び(兼、圧)ダンパ調整機構は頼りになります。
しっかりと整備したスイングアームピポットと相まって1ヘアや2ヘアなどのタイトな「ブレーキングをしながらの進入→加速しながらの2次旋回・立ち上がり」でも暴れることもありませんし、負荷がかかる1コーナー立ち上がりでもきっちり踏ん張ってくれました。ここ、リアサスペンションがお仕事をしてくれないと・・結構滑ってひやりとします。
プリロード調整幅は十分に広いです。ただ、90kgの私が走って残ストローク3m程度ですので、もう一ランクバネレートを上げるかな・・・ただ、「動かして路面を掴む」がNINJA250SLの走り方だとイメージしていますので固めすぎには注意ですね。
実際には私のレベル(ブルーフラックとお友達)では、MXでも問題なし、が結論なのでしょう!
リアがこのレベルになると、問題はフロント。なーんも調整機構がなく、どんなにオイルを固めても反応してくれないフロントのダンパ。さあどうしましょうか?テクニクスのキットかな?でもアレ着けるとプリロードが調整できなくなっちゃうんですよね。恐ろしく高いし・・・。
ということで、実売価格6万円のこのサスペンション、愛車に初めて装着するリプレイスサスとしては十分合格!といったトコロです。
もう少し詳しくかいたレポート、こちらにあります。ご興味があれば。
http://xn--pckmr6f9hc8d.net/category76/entry289.html
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