使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コントロール性 | 3 |
乗り心地 | 3 |
Y2009 JA07にて使用。 2か月ほど経過。 主に通勤(速度速めの幹線道路利用)
純正ダンパーがヘタレた感じしてきた為交換。
取付は至極簡単。センタースタンドがあるなら何の問題もなし。
見た目質感は悪くはない。
サスのアウターチューブにはメッキのテカテカ感はいらないので、このくらいでいいと思う。
夏や梅雨時を経過していないので錆耐性は不明。
コイルの色が赤なので、自車の色(プコブルー)に対しては浮き気味なのはご愛敬。
乗り心地は良くはないですが、純正のフニャフニャした乗り心地が嫌だったので個人的には許容範囲です。
固いですが段差ショックはうまく吸収してくれているので、腰にズドンとくることはない。
(体重65kg、バネは基準値、1Gで5cmくらい?沈む程度の固さ)
もう少し乗ったら柔らかめを試したい。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
取付けマニュアルが付いており、取付けは容易。肉抜きシートと合わせ技であるが、ノーマルではあり得なかった
「キック一発(冷間はx発)」可能になり満足。突出し、サグ多め
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
グロム購入(JC61前期中古)にあたり、リアサスが棒の様で硬く役目を果たしてないとの酷評があったので納車時バイク屋さんに取り付けてもらいました。
見た目は少し太く長くなった?
バイク屋さんの話ではリアが少し上がってるらしいです。
その為か良く曲がります。
道路の段差を超えてもガツンと体に来ません。
グロムのシートは硬く良いシートではないみたい話ですが、2時間、100qほど乗ってみましたがお尻がそんなに痛くありませんでした。
リアショックが効いているんじゃないかな?
ノーマルリアショックの硬さがわからないので、比較できませんが、良い動きしていると思います。
今のところ良い事ばかりでデメリットはないです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 0 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 0 |
オーリンズ前提なので金色を購入しました。個人的には黒が欲しかったが設定なし。取付も問題なし。足つきもそこまで悪くなりませんがポジションは尻上がりになり良い感じです。バンク角足りない人は必須かな。ワインディングレベルではバンク角不足とは思いませんがサーキットでは足りないらしいので。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
3年前に購入した際、装着されていたメーカー不明のリヤサスがほぼガチガチのリジットサスw状態で、危なくて乗れたものではなく、最初に手を入れた箇所です。
以前にCB400SFで使用したことがあって、接地感の良さと切り返しの際のねっとり動く感じが気に入っていたので迷うことなく購入(←これが失敗だったとも言えます)
取り付けについては右側は問題なくポン付け。
取り付ける際のポイントは、上側の取り付け箇所にワッシャーを数枚かませてダンパーユニットが斜めにならないようにすること。ちゃんとやらないと、ゴムブッシュに無駄に負担がかかるのと、ロッド部分に負荷がかかり寿命を縮める原因になりかねません。
そして、左側を取り付けようとしたときに問題発生。
リザーブユニット部分が左側についているアシストグリップと干渉してしまいます。
注:ここの点はOHLINSが悪いわけではなく、アニバ以降のカタナが適用になっていたのに気が付いていない私が悪いだけですw
あ?…だからカタナのダンパーはリザーブタンク無しが結構多いんだ( ̄▽ ̄)!?…と、感心している場合ではなく、当初はグリップを取り外して使用していたのですが、ないとやはり不便でした。
結局、グリップの干渉する部分をグラインダー削って面を平らにし、ある程度クリアランスを確保した上で、グリップのボルト穴を長穴加工し、ずらすことで解決させました。
かなり狭そうに見えますけれど、フルボトムさせてもグリップの塗装に打痕は付かないので問題はないみたいですw
走行フィーリングはガチガチの状態から、しっとりまろやかとはいかないものの、ある程度荒れた路面でも跳ねずにしかkりとタイヤを路面にくっつけてくれています。いつもながらOHLINSはグッジョブですね。
3年半・約1万キロ走行して、今のところ抜けた感もオイル漏れもなし。耐久性は良いと思います。
今後もちょっとした力士並みの体重を支えて頑張ってくれることでしょう♪
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
PCX150用をPCX HYBRIDに流用。問題なく使用可能(ハイブリッドの場合、サスペンション交換の際にはリアカウルとリチウムバッテリホルダーまで取り外すことが必要)取りあえずポン付けしてみての印象は、純正よりも明らかにダンピングが効いているのを感じる。速度が上がり振動の周波数域が上がると純正とは明らかに異なり上質な走行感となる。とりあえずサグを合わせてしばらく慣らし運転を行い、その後弦水力の調整をする予定。ポン付けの設定のままでも今のところ不満はない。一方で、フロントのダンピング不足が目立つようになるので、サスペンションオイルを20W程度のものに変える予定。落ち着いた色で高級感のある見た目も気に入っています。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
ノーマルと比べると明らかに滑らかで、減衰も効いています。
乗り心地が良くなりました。
伸び側減衰力調整ができるので、色々好みに合わせられそうです。
klx125(EBJ-LX125C)への取付はポン付けでした。
商品としては大満足です。
最初にサス長が短い他車種用?が届いたため、YSSJapanに連絡し交換してもらいました。
素早い対応が好印象でした。オーバーホール体制もしっかりしているようです。
気付いた点など
・klx125用MZ-Seriesには車高調整機能はない(1ランク上のMX-Seriesにはあるはず)
・メーカーカタログによると伸び側減衰力調整は30段階
車高アップを考えるユーザーは要注意です。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
フォークのダストシールを交換し、今後二度とやりたくないなと思ったので少しでも寿命を延ばすため、フォークブーツをはかせてみました。
見た目のよさももちろんあります。
インナーチューブ径の適合しているバイクなら、タイラップでくくるだけでぴったり装着できます。
また問題のダストシール、インナーチューブですが、オンロード上ではやはり大した汚れも錆も起こらず、防護効果はしっかり発揮されているようです。
エリミネーター250にとっては、アウターチューブ側がややガバガバなのが少し問題。
とはいえ別に違和感はありませんでした。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
R 1200GSのリヤサスに使用 汚れや足飛び防止対策で中々良かったので セロー250 にビルシュタインを装着後一緒に付けました ガレ場やダートで気にしないで走れるのはいい 但しサスの入れ替えと、一緒に装着しないと手こずる事間違い無し
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
今回購入したのは、NITRONがリリースするハイスペックツインショックで、コンプレッションに2WAY(低速・高速)とリバウンドに1WAYと3WAYのフルスペックダンピングアジャスターを装備された優れもの。
可能な限り全ての部品に対してアルミ削りだし部品を採用し外観上の美しさと軽さ・剛性・放熱性といった高いパフォーマンスを両立させ、新たなショックアブソーバーの可能性を追求して仕上げられている。
コンプレッションダンピングシステムは、NITRONMONOShockシリーズ共通のニードル&ビリービーディスクシステムを採用し、広い調整幅と正確なワンクリックのダンピング変化を実現するなど工夫が施されている。更に、リバウンドダンピングシステムにはスーパーローレジスタンスワンウェイバルブと長い開発期間を経て、完成されたラウンドスタイルのダンピングニードルを採用し、コンプレッション同様完全独立作動とワンクリックの正確さを兼ね備える。
徹底したローフリクション仕様、高いアジャスタビリティー、そして超軽量アルミボディーから生まれるダンピングフィーリングは、嘗て自分が味わうことが出来なかった領域へと導いてくれるだろう。
半球状のスプリングは、その厚みや組み合わせ、プリロードによりダンピングフォースを変化させることが可能となっている。NITRONは、従来よりオイルが容易に流れるようにシム式ワンウェイバルブを採用されているが、低速での作動がより重要なツインショックには、更にその流れが容易になるように特別な工夫を実施するなど性能の向上に余念がないと感じる。これから、自身の走りや諸条件に合わせて調整を行いながらその性能を確かめた行きたいと考えています。
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