ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5568件 (詳細インプレ数:5350件) | |
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買ってよかった/最高: | 2588 | |
おおむね期待通り: | 2050 | |
普通/可もなく不可もない: | 678 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 88 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
よく二人乗りするのでちょっと付けてみました。
-5?+10mmの範囲で調整できる商品です。
とりあえず最強にしないで+5mmあげるのとサスを伸ばしてエアブリーダも
調整してみたところ、いろいろと格好変わるのでびっくりしました。
バイクの癖が変わるので人によってはいろいろな意見があると思いますが、
私にはとてもよい物だと感じました。
高いとおもったら、まずは5ミリ分のワッシャーかまして様子見てからでもいいかも。
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取り付け・精度 | 2 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 4 |
MD44のCRF250Mに取り付けましたが、アジャスターは取り付け時にはテープなどで固定した方が良いです。締め付け時にずれたことに気付かず規定トルク44Nmで締め付けてしまったら、あーなんと腫れ物が!!(写真のとおりです)もう本体側の突起部を壊して2万のリンクをパーにしたかとへこんだのですが、再度取り付けが出来ました。使用して思ったのは、調整はあと10mm下げたいとかもっとざっくりしていて25mm内の微調整はいらなかったです。微調整不要なら5000円安いジータの調整なしバージョンが良いのでは?でもかっこいいので良しとしました。
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とりあえず、値段が高い気がするのと、ハンドル合わせの目印が表面にしかないので、合わせづらいです。
なので、星1つ減。
タイトルに剛性アップと書きましたが…
1ピース化なので、その構造的に剛性が上がっているのは間違いないかと思います。しかし、走行に何か変化するわけでもない(感じられない)です。激しく攻める人には、感じられるのかな?
純正のままでも問題は無いと思うのですが、効能は感じられなくとも、やはり安心感はあります。
ポイントを使い安く買えたこともあり、取付に至りましたが、ポイントが無かったら、暫く買わなかったかも。
見た目はかなり良い感じがしますが、バーパットを付けると、見えなくなります(笑)。
取付は、2ピースより楽な気がします。
とりあえずは、買ってよかったと思っています。
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3.0/5
セロー250用で購入。ま、旧セローでもトリッカーでも
モノとしては同じもののようですね。
いろんな銘柄で見てきていますが、今回のこの形状は
シンプルでこだわった造りや、ちょっとした工夫が
感じられなくなってしまったと、ちょっと嘆き(^^ゞ
セロー純正は色の濃いボルトで、そのまま使用すると
ちょっと品がないので、同色ステンで買い直しました。
うーん、惚れ惚れ・・・は、しないなぁ~(笑)
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3.0/5
取り付け簡単でよかったんですが手で締めて終わりなのかプライヤーで挟んで締めるものなのかわかりませんでした。価格も一個1000円ぐらいだと手が出しやすいです。色あせがないチタン色を購入しました。
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DT200WRに取り付けました。
適合車種は、干渉せずネジ山が合えばOKのようです。
「頻繁にすることがないからいらないかな」と思いながら完全に『見た目』で購入しました。
工具を使用することなく、ワンタッチで『プシュッ』と内圧を下げる動作に感動。
見た目も色がついてちょっと華やか(?)
使用してのトラブルは『オイル漏れ』転覆するほどのダイナミックな転倒後にはブリーダー付近にオイルが残っているのかプッシュすると『ブシュッ』と少量のオイルが吹きます。
ですが、転倒する私が悪いんです。
他の問題は…
接合部からの『オイルの滲み』こちらは造りの問題
画像に載せましたが、Oリング真上の段差の形状
左(ビス純正)に比べ右側(ブリーダー)の方が太いのがわかります。
取り付け時に、わかってはいましたが…
この段差が乗り上げてしまうため、Oリングが潰しきれず滲むような漏れとなるようです。
量は少量ですが、オイルの流れた跡が残るため気になるところです。
ですが、初期型DT200WRに限った事かもしれません。
対応策を考えていますが、今後、整備日記にでも載せられたらと考えています。
機能と見た目はいう事なし!
個人的には非常に気に入りました。
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