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LighTech:ライテック

ユーザーによる LighTech:ライテック のブランド評価

ライテックは、SBKやMOTO GPなどレースシーンでのテクニカルスポンサーを通して、各種パフォーマンスパーツの製造を行うイタリアのメーカーです。バックステップやレバー、カーボンパーツなど、全てのライテック製品のデザインや機能に、レースでのフィードバックが活かされています。

総合評価: 3.8 /総合評価223件 (詳細インプレ数:189件)
買ってよかった/最高:
89
おおむね期待通り:
60
普通/可もなく不可もない:
31
もう少し/残念:
19
お話にならない:
22

LighTech:ライテックのバックステップのインプレッション (全 1 件中 1 - 1 件)

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なななくんさん(インプレ投稿数: 3件 / Myバイク: CB1000R (2018-) )

利用車種: CB1000R (2018-)
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/71-75kg 体型/普通

4.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 4
ポジション 4
滑りにくさ 2

【取付】
予想通り説明書はおイタリア様語。仮組みはしてあるので取付自体は苦労せず。”00”表記のものはSPDなので、そこを理解すれば苦労しないと思います。
babyface取付時同様ブレーキ側は設定に苦労すると思い、まずはクラッチ側から。
パーツ点数も少なく仮組されているため苦も無く完了。
次はブレーキ側。
やはりペグの位置とマスターシリンダーの兼ね合い。ブレーキランプスイッチとの微調整に苦労する。
色々試行錯誤するが説明書通りだとスプリングのかかりが上手くいかない。結局、スプリングをかけるところをステーの本来の丸穴からその下にある三角穴にかけると上手くいった。
最後はステップとペグの位置を決めて終わり。取付時間3時間。
【総評(babyfaceとの比較)】
取付:構成点数が少ないこと、イタリア語だが説明書があること(babyfaceは構成表)、SPDパーツの流用が多いことなどからLightechの方が簡易。
質感:質感は素材自体の加工性もあるがbabyfaceの方が精巧。研磨、面取り、流石babyfaceだと思う。Lightechはボディー全体を立体から切削しており、立体的にデザインされている。その恩恵で構成部材を少なくしている。
babyfaceは平面パーツを組み合わせた形となっている。その分どうしても構成部材が多くなる。
デザインと強度のLightech、精巧さのbabyfaceと感じる。
【操作性】
Lightechは可倒式ステップ(ちなみにペグも)。babyfaceは固定式。その点が如実に表れていて、ガッチリ感はbabyface。シフトの入りやすさはLightech。ただ、ちょっと軽すぎるかも・・・慣れるまで注意。ガッチリ好きな方はbabyfaceの方がいいと思う。見た目重視なLightech

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2022/03/06 09:32

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