効果 | 効果なし
効果あり
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
ネジ紛失に伴い、新品購入です。
何故かネジ緩んで無くなっていたので、代用品ネジで固定していたが、元々取り付いていた物と同じがいいと思い購入、取り付けです。
材質:ステンレスが良かったですが。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
WR250Xに使用しているこちらは3回目のポジション変更でいとも簡単にチップボルトが折れました、ネジロック中強度を塗っていたので折れたボルトを抜くためにドリルで残存ボルトに穴を開けてタップで抜き取ろうとしましたが、万力に固定していたアダプターがネジを抜き取るトルクに負けて変形、再利用不可能です。アルミは軽いですが弱い、先端とチップが補修アイテムを出しているのは強度不良を理解してのことなのか?親切なのか?
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
■購入動機
Daytona675やストリートトリプルと言ったトライアンフのロードスターモデルのシフトスピンドルシャフトがよく折れるという話を聞いていたので購入を検討していました。シフトスピンドルシャフトとシフトアームとの距離があるので、シフト操作でシャフトに負荷がかかり折れてしまうというものです。初期型のストリートトリプルから問題となっていましたが、私のストリートトリプルRSでもシャフトに改善点は見られませんでした(ストリートトリプルRSとDaytona675は腰下は共通のためこの商品の適合も共通となります)。
街中レベルではそこまでシフトタッチでの不満はありませんでしたが、サーキットメインで使用することを考えると不安要素は少しでも減らしておきたいと思い取り付けました。
■商品について
・シフトタッチの向上
ホルダーの装着によりシフトチェンジ時のシャフトのたわみが減ったことでシフトタッチも向上したように感じます。これは街中よりもサーキットのような頻繁にシフトチェンジする環境の方が違いが分かりやすいと思います。たわみが減ったことで、シャフトへの負荷も減っていることに期待します。ただ、海外製のホルダーは軸受け部分にベアリングを入れている物もあったので、そちらの方がタッチはより良くなりそうです。
・アルマイト加工が美しい
アクセサリーパーツではありませんが、ゴールドのアルマイトが美しいです。ただ、スプロケットカバーで隠れてしまうので、あまりドレスアップ効果は期待できません。
■注意点
・RSは取り付けがめんどくさい
この商品の問題ではありませんが、ストリートトリプルRSはシフタースイッチがあるため、取り付けが地味に面倒です。シフトアームを外すためにはステップからシフトロッドを外す必要があり、シフトロッドにはシフタースイッチが付いてるため、タンク下にあるシフターの配線を外す必要があります。このことを知らずに作業を始めたので、何だかんだ取り付けに1時間くらいかかってしまいました。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 2 |
ペダルの位置を変更する際に、シフトロッドの長さも変えたかったため購入。
そもそもの始まりが、ストリートトリプルRSにはクイックシフターが標準装備となりますが、ベビーフェイスのバックステップに交換した際に付属していたシフトロッドがシフタースイッチを考慮していませんでした。シフタースイッチを付けた状態に合わせたシフトロッドに交換したいと思っていたところ、バトルファクトリー製のシフトロッドを見つけました。
本来は他社製品との組み合わせは考えられていないと思いますが、大体の車両のシフトペダルについているピロボールのねじ径はM6なので、取り付けも問題ありませんでした。
しかも長さが80mmから300mmの中で10mm単位で選べるので、車両の仕様に合わせて自分で好きな長さを選択して注文できるのもうれしいところです。
本来であれば補修部品としてメーカーに個別注文が必要となってくるところ、汎用品として販売されているのはこの商品くらいしかないので注文の手間も省けて助かります。
個人的にはロードレースでもお馴染みのバトルファクトリー製ってのも信頼できる要因です。
ただ、説明文にもあるとおり、アルミの六角棒にネジ穴を切っただけの商品(ロッドの中央は削り出しになっていますが…)が1本2,000円以上、長いものでは3,000円以上するのはちょっと気が引けてしまいます。他社製品のシフトロッドは1,500円前後で販売されていたりするので、長さが合えば他に安い商品もあります。
あと、機能優先の商品なのでアルミ剥き出しの色しかありません。最近ではアルマイト塗装されたステップも増えてきていますが、シフトロッドも塗装してある場合、交換すると画像の様にシフトロッドが目立つことがあります。※元々のシフトロッドの色は黒でした。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 2 |
2017年式CBR250RRに取り付けしています。
「シフトがかっちり来まる」というフレーズが気になって取り付けました。
あとは単純にドレスアップとしてです。
取り付ける場所的にそこまで目立つパーツではないですが、やっぱり有名ブランドのパーツが付いているっていうのは何となく気持ちがいいですね(笑)
気になる性能面ですが、個人的にはう?ん、、、という感じです。
あって困ることはないが、「無ければ無いで別に」という感じでしょうか・・・。
というより自分はそもそもそこまでシフトに不満はなかったので、それが理由なのか変化に気づきませんでした。
単にドレスアップパーツとしてならやっぱりかっこいいですね(笑)
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 2 |
バックステップと同時に交換しましたが、取り付け自体は簡単でした。
シャフトを保持するとの事ですが、ベアリングでガッチリ受けているわけではないので
可もなく不可もなくといった印象です。
どちらかというとドレスアップ目的として満足できました。
副産物として隙間からスプロケット周辺の掃除も出来なくもないので便利です。
アルミ一枚で割高に感じますが、H2SXの数少ないカスタムパーツではないでしょうか。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
取り付けるにはスイングアームのボルトを抜く必要があるので、車体を持ち上げる必要があった。
グロムには両足スタンドがないので、車体を浮かせて固定するスタンドなどが必要です。
ピロポールタイプなので、スムーズに動くが、ゴムブーツが付いてないので、錆やゴミ詰まりが心配。
一旦取り付けたら、掃除や調整などは簡単にできそうです。
交換後は、シフトチェンジがカッチリしたように感じました。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 2 |
なんだか知りませんが、右はオレンジ
左はブルーで、結構切り替えております。
とりあえず、似たバイクがあってもこれを見れば
迷わず自分のバイクに行き着くことができま?す!
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
デイトナ675のシフトロッドが折れたという話をチラホラ聞いており、予防として購入。
ベビーフェイスのバックステップを先に投入。シフトロッドからさらに外側が支点になっているので純正より負担が掛かりやすい気がする。
こちらのスピンドルホルダーでロッドを保持することで少しは負担軽減になればよいのですが、けっこう隙間があるので、正直なところ不安は残ります。
シフトタッチは若干カチッとしたかな?くらい。
アルマイト加工を見た目は良いが、ほとんど隠れてしまうのであまり意味はないか。
何なら目立たない黒が良かった。
あとグリス溜まりの溝を切ってほしかった。
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