品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
ヒールテックエレクトロニクス:クイックシフターイージーを取り付けました。
タンク、シート等を外して エアクリ下の点火コイルの配線を加工します(割込み配線など)
配線とシフトロッドにセンサを取り付けます。デリケートなセンサなので締め過ぎ厳禁!だそうです。
取り付け後はスマホでアプリを取って設定。
難しくは有りません。
シフト時に「ポッ」っと失火します。
何度か乗りながら煮詰めていく必要がありそうです(^^♪
さあ、セッティング後の試験走行!!
いい感じですね。
シフト・アップ&ダウン共にクラッチ操作レスですね。時に少しアクセル操作でアシストした方が良いみたい(^^♪
これから走るのが楽しみで~~す!(^^)!
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
XSR900 2018年モデルよりワイズギアクイックシフトが取り付け可能となりました。
シフト機構部の取り付けはいたって簡単でですが、本体側のコネクタがタンクの下に隠れているので、タンクを外す必要があります。とはいえ、タンクのシート側のボルト一本を外してタンクを浮かせてあげるだけでOKです。
コネクタ接続後、シフトをUP側に押し上げた状態で、エンジンキーをONにして10秒経つと、メータに「GearQS」というマークが表示され、ECU設定変更完了です。
初めてのクイックシフターですが、クラッチ操作がいらない分加速にロスがなくなり加速が速くなりました。もともとクラッチはA&Sで軽いので、必需品というわけでもなさそうです。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
XSR900 2018年モデルより純正クイックシフターの取り付けが可能となりました。
シフト機構部の取り換えは簡単でしたが、本体側のコネクタがタンクの下に隠れているので、タンクを外さないとコネクターの差し込みができません。といっても、タンクのシート側のボルト一本外して少し浮かすくらいで作業はできます。
取り付け後の感想ですが、初めてのクイックシフターなので他と比較できないのですが、加速中のシフトアップにロスがなくなり、加速が速くなりました。もともとクラッチはA&Sのおかげで軽いので必需品ではなさそうです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
woodstockのバックステップと一緒にオートシフターを取り付けました。
取扱説明書は英語と日本語が付属していましたが、文章のみで非常にわかりにくい…が、サンデーメカニックを多少なりとも嗜んでいる方なら、そんなに苦労しないかと思います。
強いていえば、タンクの取り外しのエアクリBOXの取り外しが面倒なことか…
基本的にはほとんどカプラーONなので、そのあたりはさすが。
でもGSXR750L0は純正でシフトタイミングランプがついているため、オプションのシフトタイミングランプは付けませんでした。
すべて取り付けた後にイグニッションONにすると、明らかに音がおかしい…なぜかドカみたいなバラバラバラというアイドリング音。さらにFIランプ点灯…
多少悩んだんですが、信号系統を見直すときに気づいたヒールテックのXT-S01。
とりあえずこれを外してもう一度各部配線チェックしてイグニッションONにすると…キター♪───O(≧∇≦)O────♪
というか、普通にアイドリングになりました。FIランプも消灯。
で、とりあえずテスト走行しましたが、ダラっとアクセル開けてると変速ショックが中々大きかったんですが、思い切ってアクセルをしっかり開けて加速しながらチェンジするとスムーズ!多少違和感があるのは、ストック状態の失火タイミングがイマイチあってないのか。
とりあえずこれはPCに繋いで、失火タイミングの時間を調整して、一番しっくりくるところを見つける必要があるようです。
プログラムはバザーズ社HPからダウンロードできます。失火時間は1ms単位で設定できます。とにかくびっくりするぐらい設定は簡単です。
今度きっちりした設定ができるまで、バイクに乗るときにノートPCをカバンに入れて持ち歩く必要がありそうです(笑)
ちなみにWin10でも大丈夫でした。
あと、今のこのモデルは歪みセンサーで感知するタイプなんですが、ストック状態ではこれがなかなか敏感で、チェンジペダルをチェンジせずにクッと押しただけで失火します。なので、センサー感度を-2しました。あとは走行テストして確かめるしかありません。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
海外製品ですが説明書が図解付きで日本語でしっかりと記載されていてとても分かりやすいです。
その上取付けも殆どカプラーオンで済むほどビックリする位簡単なので電装系が苦手な人でも出来る親切設計。
そして最大の特徴がスマホでその場でセッティングの変更が出来る点、これが非常に便利!
わざわざパソコンを起動させて繋いだり、車体のカウルやカバーを外してシフター本体にアクセスして弄ったりするような煩わしい事はせずに済みます。
アフターケアも代理店がしっかり対応されていて安心です。
肝心の性能面は、流石にレース専用品に比べると調整範囲等では一歩譲る部分もありますが、
かなり本格的な項目までセッティング可能でストリートは勿論、サーキットでのスポーツ走行やレース等にも充分活用出来ます。
全体的によく考えて作り込まれていて、追加費用を払ってショップに取付けやセッティングを依頼せずとも
自分で簡単に取付け、セッティングが出来る数少ない製品だと思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
ヨシムラCDIとセットで使用するとオートシフターの機能が使えます。
アクセル全開+クラッチ操作なしでシフトアップができ、セミATのような感じでシフトアップができます。
ヨシムラCDIが無くてもキタコのユニバーサルシフター&リミッターで使用できるようです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
オートシフターの中でも取り付けや、操作が簡単にでき、出先での操作がブルートゥースでiPhoneでアプリをダウンロードすれば簡単にできます。
取り付けも、少し整備ができる方でしたら簡単だと思います、シフトアップがレーサー気分で、オートマ感覚で楽しいです、調整や耐久性は経過次第で分かりませんが、気分的には楽しませてくれるパーツです、サーキットを走られる方も細かく調整ができるので良いかと思います。
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ペダルを取り付ける際にカバーにφ25の穴明けをすることになるが、プラスチックが硬く繊維が入っているため、少し手間取った。プラはPA6のガラス繊維入りです。後は簡単です。使用感はMT車と同じ、ホンダの技術はすごい。手元でチェンジよりは足元で行ったほうが快適でバイクに乗っているなと感じます。
購入してよかったです。
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4.0/5
【Webikeモニター】
NC700X DCTは左手で扱うスイッチでシフトアップ、ダウンが
操作出来ますが、そのお陰で普通のバイクに慣れた体では
違和感がどうしても出てきます。
ペダルを取り付けると、とても自然に減速時・加速時にシフトダウンを
ペダルで行うことができ、直感的な操作が可能になります。
取付も普通にメンテが出来る人なら問題無いレベルです。
他の方のインプレにあった型紙の縮尺が違う件は、
現状のマニュアルでは改善されているようで、
私は何ら問題ありませんでした。
(穴開け時には少しずつ確認をしながら開けましょう)
付属されるものも、さすがホンダ純正といった感じです。
グリスが必要な箇所にあらかじめ塗られていたり
ユーザーに優しいメーカーだと感じられます。
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