G-Craft:ジークラフト

ネットでおすすめされている方が多かったので取り付けてみました。
納車されてから凡そ６００キロ、取り付け前から結構スムーズにシフトチェンジ出来ている印象でした。
取り付け作業自体は、説明書や動画配信など見れば特に問題ありませんでした。

取り付けてみた感想は、シフトチェンジ特にシフトダウンする時に
取り付け前は若干たわむ感じがりましたが
カチッと入るようになりました。

品質、質感はクオリティー高いです。
お値段も高いですが。。

大切に長く乗るなら早めに取り付けた方がいいように思いました、

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JC92グロムの少々頼りないシフト操作感をカッチリと補強するパーツです。
効果は絶大で、カチッカチッと入ります。入りにくいニュートラルも直ぐに入ります。

本体はアルミ削り出しで、ベアリング圧入済み。スペーサーカラーもアルミ製です。

付属のキャップスクリューはステンレス製なので、カジリ防止グリスを塗布した方がいいかもしれません。

取付けは、事前に取説を熟読していて、工具がしっかりそろっていれば30分足らずで作業完了します。

シフトフィールが格段に向上するので超オススメですが、価格がそれなりにするので若干マイナス評価としました。

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ネット上で効果有り、最初に取り付けるパーツの一つとかなりの評判が有り興味が湧き購入し取り付けて見ました。
私の感覚が悪いのか履いていた靴が分厚いソールの登山靴が悪いのか今ひとつ効果の程がわかりませんでした。
私の中では有っても無かってもとの考えです、但し踵でガツンと一速に入れる癖のある人には良いパーツかもしれませんね。
お安いパーツでは無いので良く考えてから購入すればと思います。取り付けは簡単ですがステップのボルトは全て外さず右側のボルト2本はユルユルにして左側だけ外せば良いと思います。ステップはそこそこ重さが有りますので4本全部取り付けは低い場所なのでしんどいと思います。
元のエンジン側ボルトは8mmのボックスレンチにエクステンションバーを取り付けて作業すればいいかな。

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装着後100�q程走行、信号が無い所多く参考程度です。
通勤でどうなるかですが、チェンジ感覚はカッチと良です。
ただローとシフトダウン時が硬くなった気がしますが問題無いレベルと思います。
結果ですが、キタコのシフトリンク装着後でしたがニュートラの出方は向上したと感じました。
ーーが走行始めに1回出ただけで、後は走行中、停止後にニュートラル入れても1発で入る様になってました。
シフトリンクだけの時は１，２だったりーー表示有りましたが、確実にレベルアップしたと思います。
まだ100�q程なので今後ですね。
ノーマルよりリンクだけでも、かなり向上してましたがガイドと合わせ技でシフト感覚満足出来ました。
後、ノーマルボルトは鉄ですが、磁石が着かないのでガイド付属のボルトはSUSと思います。

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お値段以上です。　横型エンジンのニュートラが入りやすくなります。

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取り付けはボルトオンなので、簡単にできます。
取り付け後の試走では、シフトがスコスコと小気味よく入ります。
質感はよいですが、あまり見えるパーツではないのが残念なところです。

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シフトの入りにしっかり感が出ます！ニュートラルの出やすさがやや出やすくなったように感じます。
ギヤもスコスコ入りやすくなりますのでオススメです。

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オーバーレーシングのバックステップのペダルにぴったりです。取付けはパーツクリーナーを内側にスプレーすればスムーズに取付け出来ます。ハンドルグリップの取付け方と同じやり方です。

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GSX-R1000R 2019年式に取付

BabyFace製バックステップ(商品番号：002-S020GD)を使用していますが、これのペダル先端のバーが樹脂の棒に直接ネジを切ったもので、組付けも心許ないし使用時も滑るしで気に入らず…

同社レースコンセプトのバックステップは金属バー＆ゴムブッシュのタイプとなっており、これを単体注文しようと問い合わせしてみるも”購入時に付属するパーツリストを見て品番で注文してくれ”との釣れない返事。
代替で使えるものはないかと探す中で本品を見つけました。

併せて販売されているアルミ製の根本(商品番号：620021)とセットで使用しています。
本品は嵌めるだけのゴムブッシュですので、必ずしも620021とセットで使わずとも、純正ペダルのゴム部分などと挿し替えて使用することも可能だと思います。

見た目は特別質感が高いという訳ではありませんが、普通に良好です。
質感に定評のあるBabyFaceのバックステップにつけてもさほど違和感はありません。
なにより特筆すべきはその値段で、根本部分と合わせても900円弱です。
この値段でこのクオリティは素晴らしいの一言です。

・バックステップを導入したもののペダル先端バーが気に入らない
・ペダル先端バーが脱落して紛失した
・ペダルのゴムが劣化してきた
などなど、ピンポイントにこの部位の部品を求める人には最良の選択肢ではないかと思います。

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GSX-R1000R 2019年式に取付

BabyFace製バックステップ(商品番号：002-S020GD)を使用していますが、これのペダル先端のバーが樹脂の棒に直接ネジを切ったもので、組付けも心許ないし使用時も滑るしで気に入らず…

同社レースコンセプトのバックステップは金属バー＆ゴムブッシュのタイプとなっており、これを単体注文しようと問い合わせしてみるも”購入時に付属するパーツリストを見て品番で注文してくれ”との釣れない返事。
代替で使えるものはないかと探す中で本品を見つけました。

本品はしっかりアルミ製です。
またネジ穴はm6になります。
ゴムブッシュ(商品番号：620022)と併せて使います。
また取付にあたり締付時に工具を掛ける部分もちゃんと備えています。

見た目は特別質感が高いという訳ではありませんが、普通に良好です。
質感に定評のあるBabyFaceのバックステップにつけてもさほど違和感はありません。
なにより特筆すべきはその値段で、ゴムブッシュと合わせても900円弱です。
この値段でこのクオリティは素晴らしいの一言です。

・バックステップを導入したもののペダル先端バーが気に入らない
・ペダル先端バーが脱落して紛失した
などなど、ピンポイントにこの部位の部品を求める人には最良の選択肢ではないかと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。