ユーザーによる IRC:アイアールシー のブランド評価
二輪車用タイヤ、チューブの専門メーカーとして1926年の設立。30年以上の海外事業での経験を生かし、人々の生活を支えるタイヤから世界最高レベルのレースで勝利を勝ち取るためのタイヤまで、IRCブランドの製品を通じて人々の生活に新しい価値と楽しさを提供し続けます。
総合評価: | 4.3 /総合評価2570件 (詳細インプレ数:2482件) | |
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買ってよかった/最高: | 1251 | |
おおむね期待通り: | 951 | |
普通/可もなく不可もない: | 310 | |
もう少し/残念: | 31 | |
お話にならない: | 12 |
作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 5 |
オンロードグリップ | 1 |
ダブリス使用で空気圧は0.25。ブロックは09ゲコタベース、ブロック高はある為ヒルクライムにも有利、岩に対するグリップも非常に良く満足できました。
タイヤ交換の難易度も高くないので苦労せずに組むことができると思います。
VE33Sよりは短い印象です。
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役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 5 |
ウェット | 3 |
基本的に自分のバイクのメンテナンスは自分で行ってますが、今回GSX-R125が購入から4年経ち、純正タイヤのヒビ割れ等の劣化を見受けられたのでタイヤ交換をしたいと。
さすがに‥チューブレスのタイヤ交換はやった事が無いのでお店と思い、今回ピットインサービスを利用させて頂きました。
交換タイヤはIRC:PROTECH ROAD WINNER RX-02 を前後で。
こちらのタイヤはバイアスタイヤ。
■バイアスは、カーカスをタイヤの回転に対して斜めに配置した構造。
バイアスタイヤってどんな特性?
【メリット】
◎悪路や低速走行に向いてる。
◎構造がシンプルで価格がリーズナブル。
バイアスタイヤは低速走行時の乗り心地が安定しているので、中程度の排気量のバイクに装備するのに適しています。重量の大きいバイクや悪路での走行で力を発揮します。また、構造がシンプルである分、価格はラジアルタイヤと比較してリーズナブル。
GSX-R125に付いてるのはバイアスなんですが、コスト面という事もあると思いますが、
車両の特性でバイアスになってる事も考えられます。
【車両特性】
○125ccなので高速は利用しない。
○パワーもそこまで高くないので低速走行の頻度も高い。
○車体が軽量な為、安定性にかける。その為のバランスに重量を出して安定性を図る。
→特性的にバイアスが合ってる。
【タイヤ銘柄の選定】
これは好みというか自分の乗り方なのかと思います。
自分の場合は、基本的に60-70程度で流し平均的な速度で走る。たまにワインディング走ったり、たまに回す走り方。
となると‥
?レースにも出れちゃうような銘柄はオーバースペック。
?耐久性はあるけど、タイヤが硬くてツーリングに特化した銘柄
◯国内メーカーが好き。
◯ツーリングタイヤベースでそこそこのタイヤ性能で装着例も多い銘柄。
→なのでRX-02にしました。YAMAHAのR25の純正タイヤに採用されてるくらいなので信頼性も◎
そしてコスパが◎
◯派手より実を取ったタイヤ。
そして前輪に履いてる100/80-17ってサイズは少し大きいです(笑)純正のフロントは90/80-17なのですが‥問題なく履ける(笑)
なかなか90/80-17のサイズが無くて(笑)
あと20キロ程度で慣らしが終わりなのですが、交換後のインプレを。
【交換後】
◎前輪サイズが少し大きくなった事で直進安定性は上がってます。
◎本当に素直に曲がる印象。以前はコーナー前で一度タイヤが立ち上がるような抵抗を感じながら曲がってた印象でしたが、意識したラインを柔らかくしっかり掴むような。
こんな感覚は初めて。
◎タイヤパターンがなかなかカッコいい。
このタイヤは久しぶりにヒットしましたね(笑)
本当に乗りやすくなりました。
リピート確定です。耐久性も高そうです。
イノウエタイヤのファンになりました。
今回初めてピットインサービスを利用して本当に良かったと思います。お店とウェビックさんには感謝です。有り難うございました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 5 |
ウェット | 5 |
ここ最近、IRCタイヤがお気に入り。
前回は同社のGS19、今回はよりレトロなトレッドパターンのGS11に換えてみました。
ご存知の通り、SR400は純正はチューブタイヤです。
足廻りなど17インチ化した他車種流用の場合はチューブレスタイヤになります。
【チューブタイヤとチューブレスタイヤの違い】
→ただ単にチューブの有り無し。
現代のバイクはチューブタイプのタイヤを使った現行車は皆無。
各メーカーでもチューブレスタイプのラインナップが過半数。悪く言えば時代遅れととられなくもないチューブタイプタイヤですが、メリットもあります。
【メリット】
◎チューブを損傷しない限りエア漏れが起きない点や、空気圧が低い状態でも衝撃に強いこと。
◎タイヤを組み込むホイールに高い精度を求めない点。→チューブレスのように、タイヤチェンジャーなどを使わず、手組みなどでも装着出来る。
◎パンクしても修理が簡単。→自転車のパンク修理と一緒。
◎チューブレスタイヤより安価。
→これらのメリットから不整地走行等の多いオフロードタイプのバイクにはまだまだ使われてます。
【デメリット】
?チューブが損傷すると空気が一気に抜けてしまうのが短所。→チューブレスだとパンクしてもジワジワ、チューブタイプだと一気に空気が抜けます。
分かりやすいといえば分かりやすいですけど(笑)
?ラインナップが少ない。ホントに少ない。
?ゴム厚のせいか、乗り心地はチューブレスより良くない。
自分は基本的にチューブタイプなら自分で組むので、メリットの方が高いですね。
【交換の手順】
@タイヤの付いたホイールを車体から外す。
↓
Aホイール傷つかないように段ボールなどの上に置く。
↓
Bバルブの虫ピンを引っこ抜く→空気抜ける。
↓
C体重をかけてタイヤに上から押し、ビードを落とす。
↓
Dバルブ付近のタイヤとホイールの隙間にタイヤレバーを差し込む。※チューブを破く可能性あるので少し浮くくらいで。
↓
Eレバーを入れて少し浮いた所から指を入れて少しずつタイヤを上にひっぱる。脱着完了。
↓
Fタイヤのリム側にビードワックスを沢山塗り込む。
チューブにも。
↓
Gタイヤをはめ込み。ビード落としと同じ要領。
↓
H次にゴムチューブをタイヤの隙間から入れていきます。
↓
Iバルブ位置を確認したら、軽く空気を入れます。
↓
J体重を上からかけて、片手で押さえて固定、片手で
ゴムを伸ばすように少しずつはめ込んで行きます。
※レバーはチューブを破く事も多いので手組みなら安心。但し、慣れないと筋肉痛(笑)
【交換後?1000キロ走ってみて?】
◎ハンドリングは軽めで素直。
◎タイヤのコンパウンドが柔らかいのか、コーナーにしっとり感を感じる。
◎雨天時も特に滑りを感じにくい。
◎直進安定性も高め。
フロントとリアで一万円台で買えるタイヤとして考えたらお買い得としか思えない。仮に減りが早かったとしてもペイ出来る。
そして、このトレッドパターンは旧車そのもの。
でも、きちんとタイヤとしての基本性能はしっかりしてますね。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 0 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 1 |
オンロードグリップ | 4 |
トリッカーに使ってます。オン中心なのでこっちにしてみました。乗り出しのフィーリングは良好、フラットダートも普通に乗れます。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 5 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 2 |
オンロードグリップ | 4 |
【使用状況を教えてください】
KLX125を購入した時に装着されていた純正指定タイヤで、街乗りから近所の河川敷や山遊び時等しばらくの間このタイヤを使用していました。
国産メーカーで「公道走行可」と銘打っているタイヤとなると、本商品であるGP-22とダンロップ製のD605くらいしかありません。
モトクロスやエンデューロ系のタイヤを含めれば選択肢は多少増えますが、基本的に専用コースや不整地を走ることに特化したタイヤなので「公道走行不可」と銘打っていますし、実際にアスファルト路面をメインに使用するには適していません。
【使ってみていかがでしたか?】
純正装着に採用されるだけあって特化した部分はありませんが、あらゆる場面でソコソコ走れます。
トレッドパターンの都合上アスファルト路面では「ゴロゴロニャ?ニャ?」とロードノイズは大きめですが、グリップも悪くなくワインディングでも楽しく走れますし限界時の挙動も穏やかです。
空気圧を低めに調整すれば林道やガレ場でも思ったより前に進んでくれるので、自走で山遊びを楽しみたい方にも対応できる懐の深さがあります。
【注意すべきポイントを教えてください】
オールマイティな特性な分それぞれに路面に特化したタイヤには敵いません、オンロードでもオフロードでも限界はそれぞれに特化したタイヤより早めに訪れますのでそれを分かった上で楽しんでください。
【他商品と比較してどうでしたか?】
どうしても「公道走行可」なダンロップ製のD605との比較になってしまうのですが、
どちらもオールラウンダーなタイヤです。
新品時?ブロックの角が丸く減ってくるまでならばD605の方がオフロード走行時のグリップ力は高く感じました。
オンロード走行もD605の方がコンパウンドが柔らかく感じ、ワインディング走行時もグリップが少し上な感じがします。
しかしその分D605は減りが早く、オフロードでもブロックの角が丸くなり出すと横に滑り出すことが多くなりました。
GP-22はオンロードもオフロードでもグリップ力は若干落ちますがその分長持ちしてくれます、通勤通学も考慮して少しでもロングライフなタイヤが欲しいならばGP-22の方がおすすめなタイヤです。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
常に自分でタイヤ交換されている方はご承知かと思いますが「チューブの噛み込み」に十分注意して作業してください。
タイヤの組み付けが終わって「さて、後は空気を入れて車両に取り付けるだけだ」と思いつつ空気を入れ始めたら『プシュ?!!』とどこからか空気の漏れる音を聞いたときの脱力感・・
再びチューブを取り出して開けてしまった穴を確認してパンク修理(最悪はチューブ交換)をしなければならないと悟った時の虚無感・・経験したくありませんね。
初めての作業で不安がある方は動画サイトなどで手順をしっかりと確認してから挑んでください。
動画を見て自信が無くなった方はプロか作業に慣れている友人を頼りましょう、「プロに頼んだ方が結果的に安く済んだ(組み付けミスでのチューブ交換や廃タイヤ代等)」なんて事も良くある事なのでしっかりと考えて最適な方法を選んでください。
【一緒に購入するべきアイテム】
これからDIYを始めたいと言う方は「タイヤレバー」「ビートワックス」「リムガード」等を購入しましょう、チューブも新しいものに交換してあげてください。
エアコンプレッサーもあると作業がよりやり易くなります。
【メーカーへの意見・要望】
リーズナブルな販売価格でとても助かっています、可能な限りで良いので価格の維持をよろしくお願いします。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
オンロードグリップ | 1 |
M5Bからの履き替えです
M5Bはサンドヒルとか腕が勝手に上達したと
錯覚してしまいます(笑)が
JX8はガレたヒルとかロックセクションはとても良いです。
ライブも柔らかのに思ったより全然減りません
ケゴンとか岩が多い所は
ゲコタが良いと思います
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 5 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
オンロードグリップ | 0 |
KLX230Rでクロスカントリーやエンデューロレースに参戦するために装着しました。VE-33と合わせるためにVE-35を選択しましたが、特に不満はないです。レースやコース走行で15時間以上走行しているにも関わらず、フロントタイヤはほどんど摩耗せず、まだまだ使えそうです。対してリアはブロックの角がなくなってしまったので、次はリアにVE-33Sを組み合わせてみようと思います。エンデューロタイヤといえばIRC、その中でも超ロングセラーのVEはまず間違いない選択だと思います。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
オンロードグリップ | 0 |
KLX230Rでクロスカントリーやエンデューロレースに参戦するために装着しました。それ以前はブリヂストンのX31を装着し、次はエンデューロタイヤを体験してみたくてベーシックなVE-33を選びました。私はオフロード初心者でVE-33Sが存在するのを知らず、STDを装着することになりましたが十分満足しています。特に空気圧を落とした時の安心感が好みです。雨上がりの勝沼やオフロードパーク白井でもそれなり走れたのはこのタイヤのおかげだと思います。次はVE-33Sを履いてみたいですね。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
取り付けやすさ | 3 |
SL230に使用しました。
評価は初心者の私が初めてチューブタイヤを交換しましたので全て普通とさせて頂きました。 動画や先人様のブログ等を拝見しアストロなどで購入できる工具を使ってタイヤ交換してみました。元々装着してあったチューブより分厚く、その分多少硬く、重いです。今回タイヤも新品ですので柔軟性があり初心者の私でもなんとか組付けできましたが、中古タイヤにヘビーチューブは難しいと思いました(多分そんなことする人いない)。
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プロ級
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ライフ | 5 |
一般(ダート)路面 | 1 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 4 |
wr250rで今回二セット目になります、主に舗装路しか走らないので、アスファルトでのグリップと耐久性が気に入り再度購入させていただきました
グリップは可もなく不可もなくで、普通に問題なく、走れます
タイヤのライフがとても長く財布に優しいです、タイヤ交換の頻度も減りとても助かります、余裕で10000キロ持ちます、次もこれにすると思います
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