ユーザーによる IRC:アイアールシー のブランド評価
二輪車用タイヤ、チューブの専門メーカーとして1926年の設立。30年以上の海外事業での経験を生かし、人々の生活を支えるタイヤから世界最高レベルのレースで勝利を勝ち取るためのタイヤまで、IRCブランドの製品を通じて人々の生活に新しい価値と楽しさを提供し続けます。
総合評価: | 4.3 /総合評価2543件 (詳細インプレ数:2457件) | |
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買ってよかった/最高: | 1233 | |
おおむね期待通り: | 946 | |
普通/可もなく不可もない: | 303 | |
もう少し/残念: | 30 | |
お話にならない: | 12 |
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
VTR250で使用中。
乾燥路であればほぼタイヤが滑ることもなく、グリップ性能は満足です。
タイヤは割と温まりやすいです。
何回かリアタイヤがロックしたことがありますがそこまで減っている様子もないので耐久性も高そうでした。
砂利道や泥が溜まった道を走りましたが、多少リアを振るかな?くらいでバイクをある程度制御できればそこそこ走れました。
雪や凍結した道では流石にグリップしませんでした。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 4 |
スーパーカブのタイヤ交換に伴い、チューブも交換しました。
中古で購入した車両なので、過去に何が行われているか分かりませんので、安いものはとりあえず交換です。
ハードチューブやヘビーチューブでも無いので特筆する点はありませんが、スーパーカブのように酷使された車両はホイール内部のサビが結構みられます。
リムが鉄な事も要因かもしれません。
そのサビがリムバンドやチューブに悪影響を与える事は言うまでもありません。
この車両もグサグサになったサビのカケラが今にもチューブに刺さりそうになっていました。
リムバンドもサビで茶色になっており、チューブにも及んでいました。
この状態でも恐らく何とかなってくれるのでしょうが、見てしまったからには交換です。
チューブタイヤは1度パンクすればチューブレスタイヤと違いパンク修理キットを刺せば終わるわけでもなく、チューブを引っ張り出さないといけないので、保険のためにもやっておきました。
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4.5/5
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
Z125PROの純正IRCタイヤからの履き替えです。
今回はリヤのみ交換です。
100kmほどならし後の感想ですが、純正タイヤと遜色ないものです。耐久性については、次回交換後にしたいと思います。
グリップ、衝撃吸収は私としては大満足のタイヤてす。
フロントタイヤもこれにしたいと思います。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 5 |
オンロードグリップ | 4 |
KSR110に前後装着し2週間。
その前はK180を使っていました。
K180は六甲山のオンロード山道や市街地走行はよかったですが、オフロード林道のぬかるみや砂地のところなどではトコトコ走れませんでした。
IRC GP-22は、K180ではトコトコ走れなかったぬかるみも砂地も楽に進めるようになりました、オフロードでの安心感も増しました。
六甲山のオンロード山道で皮むきしましたが、ブロックパターン特有のカーブでの反応がありました。スリップ防止のグルービング工法の個所ではK180よりもIRC GP-22のほうが影響は少ない感じでした。オンロードでのカーブのこなし方さえなれれば(攻める走りをしなければ)個人的には問題ない範囲かと思います。
一般道の通常走行ではワダチ等の影響もそう感じませんでした、急カーブでなければ挙動も気にならない範囲かなと思います。
K180では後輪が私の場合8000km持たなかったのと・林道のぬかるみの弱さから、IRC GP-22に飛びつきました。
トコトコオフロードを走るには、K778がなくなってからやっと出てくれたタイヤでありがたい!
K180で野鳥を探しに行きだめだった渓流沿いの細いヌカルミの登り道も登れたので、満足しています。
トコトコ野鳥を追って山奥の細い道に入って行く私の評価です、バイクがバイクですから本格的なオフロードでの攻めるような使用ではありませんので。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
ホンダズーマーに履かせました。新車装着のKENDAは在庫薄で特に後ろサイズの130は欠品が続きます。
MB99はオンロード向けのパターンでブロックタイヤ特有のゴツゴツ感、走行時のゴーゴー音は皆無です。
スタイル重視ならダンロップのK180一択ですが、コストパフォーマンスを考慮しますとMB99ですね。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
自分がレースで使用しているバイクには必ずこのチューブを使用しています
このチューブを使用していてレース中にパンクしたことは無いです
今までパンクしたのは練習中に一度だけですがそれも自分が運転しているときでなく下手糞なチームメイトが岩にフロントを思いっきりぶつけた無理な走行をしたためです
値段も安いのでこの耐久性と信頼性はかなりコストパフォーマンスが高いです
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 3 |
ウェットグリップ | 0 |
履いてからそれほど時間も経って無いので、耐久性は未評価。
雨の日も乗っていないのでウェットグリップも未評価です。
通勤で片道10km程度と近場への足として使用していますが、何も問題ありません。
普段の足として考えれば、このタイヤがベストと思います。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 5 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 5 |
硬質(ガレ)路面 | 5 |
あまりにどこでも行けるので、たまにはと新品無印VEを履いてみたらツルツルヒルは無理でした。
やはり33Sは凄いです。
カドは丸くなってきましたが、綺麗に減っていきますし09ゲコタと比べると全然ライフは長いです。
仲間と走っていてもタイヤの差だなと思う事もなく、何も気を遣わなくて乗れます。
もうちょっと安いと最高です。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 5 |
オンロードグリップ | 4 |
マジェスティ125に履いてます。
最初はロード用タイヤを探していましたが、たまたまこのタイヤが目にとまりました。
ゴツゴツしててカッコよかったので、見た目できめました。
普通に走る分には、グリップも悪くないし普通にはしれます。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 0 |
1万キロ走ったCBR250R(MC41)のタイヤ交換を思い立った。
MC41に使えるタイヤはたくさんあるが、コストパフォーマンスで選ぶなら、IRCのRX-02の一択となるだろう。RX-02は純正採用されているRX-01の進化版である。
サイズは純正と同じ、フロント110/70-17、リア140/70-17である。
Webikeで購入したが、製造年月日も新しかった。セールの時に購入すると他のネットショップに負けなくらいの安さになる。
まずデザインだが、排水を最優先したレインタイヤの溝を減らしたようなデザインで、良くいえばシンプル、悪くいえば平凡。RX-01のリアタイヤのような斬新さはない。
タイヤ重量は重い方に入る。特にリアタイヤが重く6.6kgもある。フロントは4kgを切っていて、さほど重くはない。
組み付けだが、タイヤチェンジャーで組み付ける。秋口になって気温が下がったせいも有るだろうが、このタイヤは結構堅い。タイヤチェンジャーでもクルクロポンとは着かなかった。手組をする人は、ホイールに傷が入ることを覚悟で、ゴムの柔らかい夏に交換することを勧める。
組み込んでから、バランスを取る為に回してみると、製品精度は高く、ブレもなくきれいに回転する。静的バランスはフロントは10g以下のズレ。リアは15gでバランスが取れる。重量バランスはなかなか良さそうだ。やはり、国内ブランドの国内生産品の品質は良い。
国内ブランドでも海外生産のタイヤは、見た目が全く同じでも性能的には差があるものもある。
バイクに組み込んで走ってみる。50kmほどタイヤ慣らしをしてから、市街地、高速道路、峠を走ってみる。空気圧は純正よりやや高めにセットした。
市街地、全く不満なし。リーンアウトでパタンと寝かせるような走りをしても、変なクセもない。
高速道路でも直進性に不満なし。250ccの速度レンジでは問題も出ないだろう。
峠でも十分なグリップ。少し攻め気味で走っても、峠のレベルならグリップに不満を感じることはなかった。結構コーナーを攻めた後、トレッド面を見ると、11月という気温のせいもあるだろうが、トレッドはさらりとしていて、ゴムが溶け出すような気配はない。コンパウンドは結構堅いのだろう。メーカーが言うように、純正のRX-01を越えるライフも期待できそうだ。このトレッドの堅さで、このグリップなら文句はない。コンパウンドではなくケース剛性でグリップを稼ぐ考えなのか?だとすれば、あのタイヤ重量も納得いく。
メーカーが謳う「スポーツ ツーリング」タイヤの資格は十分にあると思った。
メーカーの説明にあるようにRX-01の素直な操縦性はそのままで、グリップ性能、ウエット性能、耐摩耗性を少しずつアップしたのがRX-02である。
値段の安さも含めて、250ロードスポーツの交換用タイヤとして、お勧めできるタイヤである。もっとグリップが欲しい人はIRCが用意している「スペックR」を購入すればいいと思う。
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