ユーザーによる YAMALUBE:ヤマルーブ のブランド評価
総合評価: | 4.3 /総合評価2167件 (詳細インプレ数:2092件) | |
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買ってよかった/最高: | 1020 | |
おおむね期待通り: | 795 | |
普通/可もなく不可もない: | 314 | |
もう少し/残念: | 41 | |
お話にならない: | 14 |
性能・機能 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 5 |
ストリートユース3万km付近でOHしました。
https://imp.webike.net/diary/166933/
もちろんサーキットやオフロードで使用する場合は、もっと早いサイクルで交換した方が良いです。
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性能・機能 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
メーカー指定品ですから、評価もなにもないですよね。
まだ、交換時期ではないですが、自分で作業するために購入しました。
オイル交換だけですが、フォーク内の部品を交換してプチカスタムしました。
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性能・機能 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 4 |
YAMAHAとHONDAのモーターサイクルに乗ってますが、WPかYAMAHAのフォークオイルしか使ってませんので、それ以外っとの性能差は正直わかりませんが、安定してると思い使ってます。
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性能・機能 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 4 |
CB125TWのFフォークに使用しました。純正の粘度は10番ですが、元が余りにもヘタってコーナーリングが不安定で非常に運転しづらかったため少し硬めの15番にしました。
ホンダ純正だと物は良いのですがコスト的に高いのでこちらを使用中です。
次回は10番と混ぜて使ってみる予定です。
使用感は、一般道を500km走って今のところ問題なしです。
硬めな所為なのかRサスが負けているのか路面の凹凸をリア側が拾っている感じですが、気のせいかも。
車種的に攻めるバイクではないので60?80km/hの走行では全く問題ありません。
他の使用では鈍重のCD125TSにも使ってみる予定です。
こちらは低重心で車重があるので15番でも十分かな。
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性能・機能 | 0 |
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コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 0 |
標準は10の所、耐久性が良くなれば?と15を使用しました。
いまの所問題ありません。
油面の調整時ストローで吸い、口の中に含みましたが(笑)それほど不味くはありませんでした。自己責任でお試し下さいませ。
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4.3/5
性能・機能 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 4 |
中古バイク、正立フォークで40年ぶりのオイル交換をしました。走行は18000キロ。まっ黒です。
結果は、乗り味が全く変わり、挙動が繊細になりました。
15Gを使用しましたが、今までより「戻り」がよくなったため、コーナーでやや戸惑っています。
街乗りならこれ以上コストをかける必要はないのではと感じました。交換したばかりなので、耐久性は未知数ですが、特に今のところ不満はありません。
あと、キレイな赤色なので「変えた!」という気分にさせてくれます。
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性能・機能 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
昔からフォークオイルはヤマハかKYBを使用しています。
ヤマハのケミカル用品は昔から定評があり、
値段と品質のバランスがいいと思いますが、年々値上がりしてますね。
10と表記がありますが、メーカーによって若干オイル粘度が違います、
その粘度を参考にどこのメーカーの物を買うか決めるのも手ですね。
詳しい数値は忘れました、昔どこかで一覧表を見たことがります、
昔の事なのでどこで見たかは忘れました。残念!
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性能・機能 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
愛車S4RSのオーリンズ倒立フォークに使用しています。
じつは、DIYでフォークオイルの交換等をしていますが、純正オイルがお高いので性能も高くお値段も良心的な“ヤマルーブ”をずっと使っています。
さて、ご周知の通り倒立フォークに使用可能なヤマルーブ・サスペンションオイルとして“01”“S1”があって、“01”のアップデート版の“S1”が発売されてからは『こっちの方が高性能♪』ということでずっと“S1”を使っていました。
メモしていた当時の印象を読み返してみると『フォークオイル交換前よりもフロントフォークの動きが良くなった気がするが、ちょっと動き過ぎる様にも感じる。交換直後なので特にそう感じるのかもしれない。』と書いていました。
(その時感じた『動き過ぎる』本当の理由を後から知ることになるのですが・・・)
さてさて今回使用した“M1”ですが“S1”と比べると、確実に動きが丸くなったというか今まで感じていた『動き過ぎる感』が影を潜め、『オーリンズ特有の“ネコ足”が戻って来た!』気がしてヘルメットの中で思わず笑ってしまう程でした。
で、その理由は? 『ズバリ! フォークオイルの“動粘度”です!!』
ちなみに、オーリンズ43R&T指定フォークオイルの動粘度は『19』に対して、ヤマルーブ“01”は『15.6』、“S1”は『15.8』、“M1”は『18.5』。
一般的に『フォークオイルの“動粘度”が低くなると動き易くなる』とあることから、今まで使っていた“01”や“S1”に交換した時に感じていた『動き過ぎる気がする』は正しい感覚だったみたいです。
さすがは、オーリンズ倒立フォークを標準装備する“M1専用フォークオイル”として開発されただけのことはありますネ♪
多少お高くはなりましたがそれでもお値段的には充分リーズナブルだし、何より“ヤマハがM1専用オイルとして開発した指定オイル”ということで安心感があります!!!
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性能・機能 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 4 |
WR250Rのサスオイルの交換時期だったので購入しました。
ys gearのオイルなので安心です。
WR250Rはサスが命なので。
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性能・機能 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 4 |
もともと、トリッカー用に購入したが、トリッカーでは少々余ってしまうので、あまり分を利用して、ホンダXR100モタードのフロントフォークに使用してみた。
以前はヤマハ車にはヤマハ、ホンダ車にはホンダ純正クッションオイルとメーカーごとに使い分けていたが、オイル専業メーカーのものも使うようになってからは、純正オイルにはこだわらず、むしろ粘度や添加剤にこだわるようになった。
XR100モタードのフロントフォークオイルは交換後まだ3000kmだが、フロントフォークダストシールが劣化(これはすぐに亀裂が入る、ホンダもっとしっかりしろ)したので、交換するついでに、オイルも交換して、もう少しダンピングを上げてやろうと思ったのだ。
そこで、G15と表示があるヤマハサスペンションオイルを選んだのだが、よくよく見ると、表示は15だが、粘度指数は10Wである。これではホンダのクッションオイルと変わらないから、粘度が固いと言われるエルフの15番フォークオイルを混ぜることにする。ヤマハを100cc、エルフを70cc、そして摩耗対策にスーパーゾイルを10cc混ぜる。メーカー指定は187cc(よく似ているがエイプは量が少ない=174ccので注意)だが、粘度を上げたのでわざと量は減らす。
計量のためにメスシリンダーに注ぐが、ヤマハはノズルが付いているから、ゆっくり注ぐにちょうどいい。少しずつ注がないとすぐにオーバーして又容器に戻す羽目になる)
組み上げて、試乗である。エルフの15番フォークオイルが混じっているので、13番前後の粘度指数になっているのだろうか、ダンピングが強くなってふわふわせず、私好みになった。
ついでにハンドルも低めの物に変えて、リーンアウトの姿勢がとりやすい物にした。
小排気量車では1Lのフォークオイルはどうしても余ってしまう。残してしまうのはもったいない。メーカー純正にこだわらず、粘度指数などを考慮して、流用に挑戦しよう。
もし、期待通りにならなかったときは、100Kmほど走って、又交換。フロントフォーク内のフラッシングをしたと思いましょう。
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