DUNLOP:ダンロップ

Hornet250に使用しています
以前ツーリングタイヤを使用していましたが、
1度転倒し、こちらのタイヤに変えてみたところ、
熱が入りやすく、ドライでは安心して倒していけます。
しかし冬や、ウェットではやや不安があります。
現在1万キロを超えましたが、
スリップサインはまだ出てません
Hornetのオーナーの方にはオススメです^^*

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職場がタイヤチェンジャーがあったため、何一つ不自由なく取り付ける事ができた。
前後このタイヤを使ったが、リアの寿命があまりにも短い。
走り方にもよるが。

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見た目以上に
くいつきます
グリップ感はありますが
剛性感は
ブロックのためか
ちょっとですね
慣れれば多少の無理もへいきです
ハイグリップよりのタイヤに感じてます

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ノーマルなk180よりオフロード思考なタイヤを履かせたくコレを選びました。
装着した見た目はかなり迫力があり
林道走行などの楽しみが出来ました

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全体的に太く見えるので見た目もカッコいいです。
硬すぎず柔らかすぎず、いい具合のタイヤで装着も楽にできます。

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安定感のあるDUNLOPタイヤです。数あるタイヤメーカーの中からトップ3に入るお気に入りのメーカーです。
個人的にヨーロッパのタイヤを愛用しています。硬すぎるとグリップ力は減り、柔らかすぎると耐久性が落ちます。
雪道専用に愛用しています。

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峠は余り行かないしサーキットもないので、レーシングのように寿命が短いものでは無くて良いと考え色々と消去法で考え、
ブリジストンかダンロップか迷ってましたが最終的に街乗りとツーリングに寄っているダンロップを選びました。
バトラックスTS100はよりレーシーに寄ってることもあってダンロップを選択し、
これの一つ前のロードマスター�Uにするかも考えましたが見た目とコスパを考え割引もあってこちらの�Vを選択。
実際に乗った感想としては、走行においては十分な接地感が伝わって来るうえに、ウェット路面では絶大な安心感。
以前のタイヤが減っていたこともあるかもしれませんが、雨の日でも安心感が増したのが良かった。
やはりツーリングタイヤなのでハイグリップと比べると違いはありますが、この金額で寿命も長いと考えたらコストパフォーマンス的にはかなり高いと思います。
このツーリングと街乗り用に寄ってるタイヤはダンロップが強い感じでしたので色々と迷いましたが、今回の選定は間違ってないと実感できました。

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４度目になるフロントタイヤ交換。今回も感触がわかっているGT601Fを選択。

コスパ良いので無理をしない普通の走り方ならこのタイヤはお勧めです。

空気圧を点検しながら乗れば耐久性はあります。バイアスですが接地感も馬鹿にできません。

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この製品の本来の使い方は分かりませんが、普通のバルブはバルブ穴にはめるだけですが、これはネジで締めて固定します。なのでバルブ穴の多少の大小は関係なしです。
自分はNS50のチューブホイールをチューブレス化するのに使用してます。周りの人もたぶんみんなこれを使用してます。NS50のホイールは内側が角度のキツいUの字になっているためゴムを削るなり、シリコン等で隙間を埋めるなりの工夫が必要になります。

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エンデューロに出場するにあたり、経験者の先輩からチューブ、リムバンドは強化タイプがいいと勧められたので購入。
多少重たくなるみたいですが初心者の自分にはノープロブレム。
まだ使用前ですがたしかに交換するまえのものとは違いがわかりました。
耐久性もありそうな気がします。

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