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DIRTSKIN:ダートスキン

ユーザーによる DIRTSKIN:ダートスキン のブランド評価

Dirt Skin(ダートスキン)は伸縮性に優れたネオプレーン素材で作られた、サスペンションへのダメージを予防するためのプロテクションカバーです。ベルクロでとめるだけなのでフォークを外す必要や面倒な作業は一切ありません。フォークオイルの劣化を伸ばすことはできませんが、ダストシールやオイルシールが圧倒的に長持ちさせます。

総合評価: 4.2 /総合評価127件 (詳細インプレ数:127件)
買ってよかった/最高:
52
おおむね期待通り:
54
普通/可もなく不可もない:
19
もう少し/残念:
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DIRTSKIN:ダートスキンの足回りのインプレッション (全 1 件中 1 - 1 件)

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RRさん(インプレ投稿数: 80件 )

利用車種: YZ250FX
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/71-75kg 体型/普通

4.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
効果 効果なし 効果あり
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 3

YZ250FXに使用しました。

Fフォークは割と頻繁にオイル漏れを起こしやすいので、少しでも保護になればと思い購入しました。

取り付けは、Fフォークに面ファスナーで巻き付けて結束バンドで固定するだけなので、非常に簡単です。
アウターチューブとインナーチューブをまたぐ形で取付します。
ただ、カバーの全体がほぼ同じ幅でつくられているため、相対的にインナー側はカバーが余り、アウター側はカバーが不足する形になります。
全て同一幅でなくインナー側とアウター側で幅を変えて欲しいな、と少し思いました。
汎用性を持たせるためには仕方無いのかもしれませんが。

インナーチューブにカバーがかかるので、「サスの作動性に悪影響を及ぼすのでは?」と懸念しましたが、厳密に言うと小石を踏んだ時のような微小な振動の吸収性には影響があるのかもしれませんが、私レベルではほぼ分かりませんでした。
ただ、フルボトムしてカバーの下端がフォークのアンダーブラケットに当たった場合は通常時よりクッション性への影響を及ぼしている可能性はありますが、そもそも路面ショックの方が大きいので、これまた私レベルでは分かりませんでした。
ちなみにEDコースでのみ装着して、MXコースでは取り外して走行しています。

洗車に際しては、フォークのシール部を濡れたままのカバーで覆ったままにしたくないので、洗車後に取り外しています。カバーが汚れたままだと逆にシールが泥噛みしそうなので、洗浄はマメにしています。

耐久性に関しては、10年近く使用して転倒時の破れ等もあり、だいぶヘタってきてますがまだまだ活躍してくれていますので耐久性は高いと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2021/04/16 09:53
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