4.0/5
マップも12個インストール済み(+1あり)だし、ほんの少しメンドくさいけど、説明書どおりに取り付ければ特に問題なし。その分安いので仕方ないとこかと。ノーマルだとあんまり上は要らないので、先にマフラー位は変えておきましょう。体感上レヴが上がるだけで特には必要ないけど、後々、ステップUPしても対応してるようだし(どこまで煮詰めてるのかは不明)、値段から考えれば、ポン付け派には超オススメです。
突き詰めていく人は現車合わせが必要になるとは思います。
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最近のバイクはノーマルでも燃調が薄いと良く聞く為にこの商品を購入しました。見た目はオモチャのようですが性能は本物です。今までは峠でAモードを使用して攻めるとかなり丁寧な操作をしないとドン付きぎみだったのがかなり改善されます。エンブレも自然な感じでかなり走りやすくなりました。
スタンダードモードでも乗りやすくなったのでBモードは必要ないくらいです。取り付けも簡単でマフラーから出ているO2センサーにカプラーオンです。これだけ変わると燃費も悪くなるだろうとおもっていましたがツーリングでは少し良くなったぐらいです。
これお勧めです。
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4.0/5
エニグマUSB仕様購入、取り付けしました。
取り付けは、メーカーHPの取説通りにこなせば、問題無く取り付け完了します。配線は、ハンダ付けをお勧めします。後々のトラブル回避を含めてのことです。
私の場合、取り付けよりも、PCの設定に苦戦しました。
PCのスペックもあるでしょうが、中々認識されず、何度かのインストール、アンインストールを繰り返して何とか認識されました。
性能のインプレッションは、今燃調マップ作りの最中で、とりあえず
加速ポンプの設定のみですが、なかなかいい感じです。
PCでの、設定操作もわかりやすく、お勧めです。
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アクラポに交換してからの低速トルクの無さとアフターファイヤーの改善のために付けてみました。
O2センサーのカプラーを差し替えて、バッテリーのマイナス端子に線を接続するだけですが、そのカプラーの場所がなかなか見つけられず、苦労しました。
ちなみに、その場所はラジエターのリザーバータンクの横とリアサスの上あたりでした。
取り付けてから初めて試乗した時は、思わず喜びの雄叫びをあげてシマイマシタ。
あまり回転を上げなくてもスルット前進する感じで、トルクが厚くなって居るのが分りました。
アフターファイヤーも改善され、かなり静かになりました。
おすすめします!!
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取り付けはいたって簡単でした。
実際試乗してみると、低速からトルク感があり、スムーズな出足でした。
中高速回転時は、あまり変化がありませんでした。
街中乗りに関しては、今まで以上に操作性が向上していると思います。
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4.0/5
マフラーをWirusWinレーシングマフラーに変えたので、燃調が必要だろうと購入しました。
ico3にしようかとも思いましたが、パワーアップはそれほど必要ないと思ったので、
簡易型のラピッドバイクイージーにしました。
日本語説明書付属と書いてありますが、ほんとうに簡単なもので、しかも一番重要な「電源を拝借するのに必要な情報」を一切書いていません。「英語の説明書の画像を参考にしてください」と「日本語の説明書」に書いてますが、その肝心の画像は「画質が悪すぎてよくわからない」という、まさに本末転倒なもの。よくこんなものを平気で売れるなと憤りすら感じます。
まだ英語版だけのほうが余計な情報に惑わされず理解しやすいです(それでも画像が不鮮明なのが致命的ですが)
電装系に詳しい人なら楽勝なんでしょうけど、それなら「カプラーオンだけでOK」という「素人でも出来る」と勘違いさせる宣伝文句は使わないでいただきたい。
結局、説明書は全く当てにならないのでネットで情報を収集しました。
結局のところ、バイク屋で取り付けてもらうのが一番安全で確実だと思います。
肝心の性能は思っていた通りで、低中回転域のエンジンの吹け上がりが良くなって、スムーズなアクセルワークが出来るようになりました。低中回転域のトルクが上がったようにも感じましたが、これがラピッドバイクイージーのおかげなのか、マフラーのおかげなのかは分かりません。
パワーアップも微妙なところで、おそらくマフラーの恩恵だと思います。あくまで、補助的なものと割りきりましょう。
それでも、エンジン保護も含めて、買ってよかったと思えるものでした。
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KTM200dukeに取付。
パワーパーツのアクラ+スプロケを2丁落としの40丁にしているため、
下のトルク不足感を感じていので購入しました。
それほど渡しは整備には詳しくないですが、
外装をバラして、戻すが出来れば取付出来ます。
写真の緑色のO2センサーのカプラーを外して、
間に取り付けるだけです。
200dukeの場合はO2センサーのカプラーが、
車体左側のエンジンの上にあるので、サイドカバーを外せば、比較的容易に取付出来ます。
取り付けした後は、確実に変化を感じれます。
取付前は2速発進だと、トルク不足からガタガタと発進していたのですが、取付後はスムーズに発進出来ます。全体的にトルクが増した感じがします。
最高速の伸びの変化は未チェックなので、
まだ分からないです。
あとは、燃費がどう変わるかが心配。
それと取付後、エンジンブレーキが非常に弱くなりました。
元々、KTM純正の内圧バルブを入れていて、
エンジンブレーキを抑え気味にしていたのですが、
RapidBike Easyを取り付けたらエンジンブレーキが、
あまり効かなくなりました。
乗り方等、人の好みありますが、自分としては、
通勤中心なので、楽になったので良いです。
あとは説明書にデフォルトの設定値が125dukeの物しか書いてないですが、
200dukeも同じ設定で大丈夫とのことで、その設定で使用しています。
設定イジれますが、今の所、自分は設定をイジることは無いかなーと思います。
燃費の結果がまだ出ていないので、
★-1の★4つにしています。
これでもし燃費がよくなってたら、★5ですね。
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4.0/5
161ccボアアップキットに武川のコントローラーを使用していましたが、アイドリング付近でも燃料が濃くエンストが頻発していました。
武川のコントローラーやi-conでは燃料の増量は出来ても減量は出来ないので困っていました。
このコントローラーはエンジンの全回転数で一定の減量補正を掛けてくれます。
このコントローラーで減量した分と考慮して、武川のコントローラーの補正値を変更しています。
具体的にはアイドリング回転数の2000rpm付近以外の燃料噴射量を2ポイント程度引き上げました。
アイドリング回転数以外では従来の噴射量を保ちつつ、アイドリング回転数では減量をかけることができました。
ちなみのこのコントローラー単体での使用はできません。
あくまでも他のコントローラーと併用して減量補正が必要になった場合追加で利用する形になります。
単体で使用した場合燃料が薄い状態になるのでエンジンを壊します。
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4.0/5
161ccのボアアップと同時に使用しています。
当然ながらボアアップにより要求される燃料の量は増えます。
このコントローラーは各センサーの値を誤魔化し、燃料の噴射量を増加させるものです。
各回転域で個別に燃料の噴射量が設定できるので、車体に合わせた細かい追い込みができそうです。
コントローラーはフロントカウル内で配線する方法とシート下で配線する方法の二種類があります。
私はシート下で配線しました。
シート下配線の方が各種配線が一箇所に集まっているので作業し易いです。
コントローラー自体は燃料タンクキャップの横にラバーシートを使って貼り付けました。
配線は付属のギボシ端子があるのでそれを利用します。
間違ってもエレクトロタップ等は使用しないようにしてください。
接触不良によるトラブル等が心配です。
このコントローラーには予め数種類の設定がプリセットされています。
私は156ccのボアアップキットを使用した際のプリセットを若干変更して使用しています。
高回転での燃料噴射量を若干増やしました。
ボアアップだけでなくマフラーを交換した際の細かいセッティングにもお勧めのコントローラーです。
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4.0/5
アドレスV125G(K5)に装着しました。
ビッグスロットルボディ、大容量ディスチャージポンプ、社外品マフラーと給排気系をカスタムしているので必須のパーツです。
インジェクション車はキャブ車と違いコンピュータでエンジンが制御されているので、燃料の調整もジェットではなく電気信号で行う必要があります。
このコントローラーはコンピュータと各種センサーの間に割り込ませ、信号を変更する事で燃料の調整を行います。
取り付け自体は丁寧な説明書が付属するので迷うことは無いと思います。
キットでは各配線への接続をエレクトロタップで行っていますが、私はエレクトロタップが嫌いなので、デイトナ製のカプラー数種類を購入して専用ハーネスを自作しました。
エレクトロタップが嫌いな理由としては
・本来の配線を傷つけショート等の原因になる
・本来の配線の芯線を何本か切断してしまう
・振動や経年劣化等で接触不良が起きやすい
です。
センサー等の信号が通る電気系統は傷を付けたくありません。
武川のカタログではコントローラー本体をメーターパネルの横に取り付けているのを見ますが。
このコントローラー実は防水加工は施されていないそうです。
(だったらそんな写真載せないでくれ、と思いました。)
私はシート下の燃料タンクキャップの横に取り付けをしました。
基本的にセッティングが出たら触らないし、イタズラ防止の面でお勧めです。
実際の使用感ですが、各回転数帯で燃料の増減が設定できます。
LEDのディスプレイで非常に見やすく、セッティング後の確認もしやすいです。
給排気系のカスタムではこのコントローラーがあるとかなり幅が広がります。
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