4.0/5
メーカーさんのイベントで取り付けとセッティングしていただきました。取り付け後の感想は、トルクアップの実感と、吹き上がりの滑らかさです。グラフ作成していただき、丁寧な説明を受けましたので、細かい所は実走して調整です。パソコンいらずで、メモリーが3パターン選べるのも便利です。
調整後はバックファイヤーがほとんど無くなりました。値段と防水性能が・・・ですので、4つです。商品自体はとても良いです。
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4.0/5
KLX/Dトラッカーへ装着致しました。
純正のマフラーからFMFのQ4、メガボムへ変更したため、加速性能をより向上させようと思い装着しました。
変化に関して
・アフターファイヤの低減
・発進時のトルク感向上
鈍感なため、上記2点ほどしか変化を感じ取ることができませんでした。燃費に関しては特に変化がありません。(リッター35前後)
初期状態からノーマルマップ、292cc化対応マップ、マフラー交換マップの3つが入っているため、細かいセッティング等は特に要りませんが、PC接続アダプターでより細かな調整を入れることができるため、突き詰めてセッティングされたい方にもおすすめできる商品ではないでしょうか。
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VTR SP1特有のギクシャクが少し良くなればと思いつけました。
まだ、サンプルマップのままなので、ギクシャクはそれほど改善されていません。
しかし、スロットルを空けたときの、レスポンスが明らかに良くなっています。
もう少し煮詰めていけば、かなり良い感じになると思います。
今後のセッティングに期待したいと思います。
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4.0/5
触媒付きの社外パイプに社外スリップオン。エアクリBOX加工でノーマルでは無いのですが、試しに付けてみました。このモデル特有の3、000回転付近でのバラツキは激減しました。また、ノーマルに戻せる様にバイパスコネクターも有り、どちらが良いか簡単に確認できます。
セッティングに関してはメーカーに電話で確認したところ「80〜90年代の2スト車などに比べれば楽ですよ」とのご指摘。確かに楽(大ざっぱ)です。デフォルトの状態でもセッティングデータが入っており、そのままでも全然イケちゃいます。
自信の無い方にもオススメです!
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4.0/5
目的
LEADの最高速が80km/hrしか出ず、国道バイパスで怖い目をしています。
少しでも最高速度を上げたいと考え、導入しました。
取り付け
プーリーは専用の工具等があれば、それほど苦労しません。(形状的にプーリーが効果があるかは不明です)
imapは狭いスペースで苦労しますが、ウインカー周りの外装も剥がしてしまえば、十分作業可能なレベルです。
横着して外装を剥がさずに作業をすると、ミスが起こりやすいと思います。
効果
数十キロ走った程度ですが、最高速度は10kmh/hrアップの90km/hrまで上がりました。
この速度域で10km/hrアップは大きいと思いますが、もう5km/hrほど欲しかったです。
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4.0/5
マップも12個インストール済み(+1あり)だし、ほんの少しメンドくさいけど、説明書どおりに取り付ければ特に問題なし。その分安いので仕方ないとこかと。ノーマルだとあんまり上は要らないので、先にマフラー位は変えておきましょう。体感上レヴが上がるだけで特には必要ないけど、後々、ステップUPしても対応してるようだし(どこまで煮詰めてるのかは不明)、値段から考えれば、ポン付け派には超オススメです。
突き詰めていく人は現車合わせが必要になるとは思います。
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4.0/5
リード110に取り付けました。配線カットとキボシカシメるのが面倒でしたが簡単でした。ノーマルだとレブリミッターが効いて80kmが限界でしたが、95kmまで伸びました。吸排気と駆動系が変わっているので燃調もできるし便利です。ただあまり負荷をかけたくないので、カスタムも回すのもそこそこにしています。
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4.0/5
161ccのボアアップと同時に使用しています。
当然ながらボアアップにより要求される燃料の量は増えます。
このコントローラーは各センサーの値を誤魔化し、燃料の噴射量を増加させるものです。
各回転域で個別に燃料の噴射量が設定できるので、車体に合わせた細かい追い込みができそうです。
コントローラーはフロントカウル内で配線する方法とシート下で配線する方法の二種類があります。
私はシート下で配線しました。
シート下配線の方が各種配線が一箇所に集まっているので作業し易いです。
コントローラー自体は燃料タンクキャップの横にラバーシートを使って貼り付けました。
配線は付属のギボシ端子があるのでそれを利用します。
間違ってもエレクトロタップ等は使用しないようにしてください。
接触不良によるトラブル等が心配です。
このコントローラーには予め数種類の設定がプリセットされています。
私は156ccのボアアップキットを使用した際のプリセットを若干変更して使用しています。
高回転での燃料噴射量を若干増やしました。
ボアアップだけでなくマフラーを交換した際の細かいセッティングにもお勧めのコントローラーです。
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4.0/5
アドレスV125G(K5)に装着しました。
ビッグスロットルボディ、大容量ディスチャージポンプ、社外品マフラーと給排気系をカスタムしているので必須のパーツです。
インジェクション車はキャブ車と違いコンピュータでエンジンが制御されているので、燃料の調整もジェットではなく電気信号で行う必要があります。
このコントローラーはコンピュータと各種センサーの間に割り込ませ、信号を変更する事で燃料の調整を行います。
取り付け自体は丁寧な説明書が付属するので迷うことは無いと思います。
キットでは各配線への接続をエレクトロタップで行っていますが、私はエレクトロタップが嫌いなので、デイトナ製のカプラー数種類を購入して専用ハーネスを自作しました。
エレクトロタップが嫌いな理由としては
・本来の配線を傷つけショート等の原因になる
・本来の配線の芯線を何本か切断してしまう
・振動や経年劣化等で接触不良が起きやすい
です。
センサー等の信号が通る電気系統は傷を付けたくありません。
武川のカタログではコントローラー本体をメーターパネルの横に取り付けているのを見ますが。
このコントローラー実は防水加工は施されていないそうです。
(だったらそんな写真載せないでくれ、と思いました。)
私はシート下の燃料タンクキャップの横に取り付けをしました。
基本的にセッティングが出たら触らないし、イタズラ防止の面でお勧めです。
実際の使用感ですが、各回転数帯で燃料の増減が設定できます。
LEDのディスプレイで非常に見やすく、セッティング後の確認もしやすいです。
給排気系のカスタムではこのコントローラーがあるとかなり幅が広がります。
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ワイバン取付けによるアフターと熱対策目的で購入しました。
BEETのデフォルト設定があるので、そこから好みにしました。
W800の場合は、2000~3500rpmとアクセル開度~20%を濃い目にしてあげると良いようです。
社外マフラーの場合は、ファーストアイドルを調整してください。(自己責任で)アフター対策で開度0を濃くすると冷間時2000rpm超えます。
アフターは2次エアキャンセルして、そこそこ収まる感じです。
ショップでセッティングして貰うつもりなら、PCVが良いでしょう。
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