KEIHIN:ケーヒン

Vmaxの39mmに使用しました。ツイン×2台なのでアクセルが重くてかなり辛い状況でしたが50%タイプで戻りが心配でしたがなんとか問題はなく使用できてます。軽さは普通の直４のFCRのスロットと変わらないぐらいまで軽くなり替えて良かったです。是非参考にしてください

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FCRのOH時に使用しました。
プラスチックですし、エンジンに近いので劣化も早い部品だと思います。

分解図と、商品の画像があり助かりました。

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こんな細かいパーツまで扱っていて助かります。
また、写真で何番の部品なのか、追加画像で大きさも確認でき、安心して購入することができました。

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2009年式　KTM　EXCに使用
パーツリストではOリング単体の設定がないので購入。
FCR-MXに使えるかどうかが情報が少なくてわからなかったが問題なく使えています。

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この形式のホースクリップが最適解なのかどうかは置いておいて、ホースにこれが付いてない場合は必ずつけましょう。

個人的にはこのタイプよりも、ドライバーを使って占めるタイプのバンドの方が確実に取り外しが出来るので好みです。
このタイプだとプライヤーでうまいことやらないといけないし、繰り返しの使用が気持ち悪いので。

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スチールのワイヤーブラケットを止めています。
このネジのサビからブラケットへもらい錆が出るパターンが多いので、中古のキャブレターのオーバーホール時には変えたいところ。ワッシャが一体になっているのと、サイズを図るのも面倒くさいのでそのまま純正部品を購入しています。

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質感等問題点全くありません。流石ケイヒン製きっと正確な商品です。
予備の為購入しました。バラで買えるため必要な数買えるのもいいですね。

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FCR-MXの(スロー)エアジェットはスクリュー化できておらず
パイロットスクリューでの調整がイマイチ調整が効かないので
エアージェットのスクリュー化の為購入
100番が入っていましたが
スクリュー式の有場合1回転半戻しが基準らしいので(#125相当みたいです)
そこからSJ,PJ共に煮詰めていこうと思います

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どんだけメンテナンスをしてもローラー外径の摩耗でOUT。
ベアリング部分も出荷時から動きは大して良くなく、しばらく走って馴染んだもののほうがきちんと転がります。ベアリング部分にはフッ素系のスプレーなんかを使えば良いとして、ランニングコストははっきり言って高いなぁと言うのが正直な感想。
ここまで高くつくキャブレターなら徹底的にセットアップを詰めて危険なくらいにピリピリのフィーリングを実現したくなりますが、それにもセッティングパーツ代が半端ないなぁと嘆息です。

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劣化したのか1回折れたことがあります。中古で買ったキャブレターの場合はここも交換したほうが良いかもしれません。キツめのホースを取り付けるときなんかに割れたりするかも。

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