品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
空冷エンジンは、潤滑油の管理が命です!
我が家の空冷マシン、APE100とGorilla改88には、純正オイルレベルゲージと交換するだけの、センサーも配線も電源やモニターも不要で、取付にドライバーすら要らないこの商品で油温管理をしています。温度表示は0?200℃の間で、最小目盛は5℃刻みです。
難点は、その取付位置の関係から、走行中のリアルタイムでの油温を把握するのが困難であること。また、夜間は信号待ちなどの停車中であっても、周囲の照度によっては判読困難であること。しかし、構造が単純で(10年以上使用していますが)、全くの故障知らずでタフな油温計です。
文字盤は、工具(スナップリングプライヤ)で、Cリングを外して任意の角度に回すことが可能です。
純正オイルレベルゲージ同様、油量の測定もできますから、1つ2役のスグレモノです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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SR400にドレスアップのつもりで取り付けました。
見た目はとてもカッコ良くなりました。
取り付けの祭、Cリングプライヤーは無かったのですが、100円ショップでなるべく先の細いラジオペンチを買ってきて先をヤスリで加工してCリングをはずしました。先が滑らないように先の方が内向きに削ってやればうまくいきました。
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SRのオイルはタンクの前のキャップから入れると言う非常に変わったモノです。
そのキャップを油温計にしてしまおうと言う発想から出来た商品ですね。
デザインもクラシカルでお洒落でとても気に入ってます。
ただ位置がまっすぐに合わないので同社の工具Cリングワイヤーが必要になります。
これもコミでの価格なら尚よかったんですけどね。
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