5.0/5
エイプのボアアップの為にオイルポンプを検討しました、海外製品を含む色々な品がありますが、吐出量とブランドの両面から検討した結果、本商品に決定しました。
この商品はオイルの吐出量がかなり増えるのでおすすめです。
武川製も悪くはないとは思いますが、この商品はコストパフォーマンス・性能に優れます。
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5.0/5
単に強化といっても、何に対して何倍なのか、寸法はどうなのかは重要です。
50用の強化ポンプだと90同等のものが多いので気を付ける必要アリ。
シフトアップのCD90用は間違いなくCD90から1.5倍アップです。
トロコイド厚みも明記されているので、社外クラッチでスペースがタイトな
場合にも付くかどうかの判断が可能。これって結構重要なことです。
ちなみにC90の105cc化+オイルクーラーを付けるにあたってこのポンプを付け
ました。すでに2万km使い倒していますが動作や耐久性に関しては問題なさそ
うです。
オイルクーラーを付けないのであれば105cc前後でも100EX相当のもので充分
賄えると思います。
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4.0/5
ボアアップの準備の為に購入しました。
ボアアップには必須アイテムなので値段と性能と評価で検討した結果こちらの商品に決めました。
まだ取り付けはしていませしていませんが説明書が分かりやすいので良いです。
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すんなり取り付けることができました。
ドリルの刃も付いているのでドリルを持っている方は
わざわざ2ミリの刃を買う必要はないのでお得です
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4.0/5
モンキーシフトアップ110ccの組み込みで使用。実物はポンプの厚みがかなりあり、オリフィス2.5mmも納得です。オイルクーラーも装着予定なので、武川サーモスタットと組み込み、油温計をにらめっこ(笑)しながら走りたいと思います。
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5.0/5
最初に、車両を購入した店員さんからのアドバイスをお伝えします。
ドリーム50で速度リミッターを解除している方は、必ず強化オイルポンプとオイルクーラーを装着した方が良いそうです。
例え50ccのままでも、リミッターを解除するとかなりエンジンに負担がかかるそうです。
ホンダのエンジンは丈夫なので、直ぐには壊れないとのことですが、愛車を末永く使いたいのならば、冷却とオイルの質に気を配ってくださいとのことです。
当方は、50ccの時からオイルクーラーを装着していました。
この度、89ccにボアアップしたので、この強化オイルポンプを取り付けました。
付属の工具で、オリフィス(オイルの通路)加工のする必要があります。
オリフィス加工は既存の穴を少し広げるだけなので、簡単に拡大できます。※付属工具の太さより広げないように!
武川社さんも推奨しているように、ボアアップによる発熱量がかなり増えるので、オイルポンプの強化は必須加工だと思ってください。
取付作業は、少し時間を要することになりますが、重要な作業なので根気よく、確実に行ってください。
ドリーム50ユーザー様の参考になれば幸いです。
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3.0/5
6Vポンプ比3倍、12Vポンプ比1.8倍です。
大きい事はいい事だと思ってウルトラにしました。
将来、96cc→108ccにしても安心かと思います。
蓋を含まない厚みは11.5ミリメートルです。コアサイズは不明です。
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5.0/5
ポンプとクルクル回して比べてみましたが、確かに吐出量が増えていました。
これは期待できそうです、モンキー系のエンジンより熱を持ちやすいのでエンジン保護に期待です。
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5.0/5
ボアアップの際に、こちらのメガオイルポンプを取り付けました。
ショックドライバー必須と、こちらのレビューで書かれていたので、ショックドライバーを購入したのですが、その必要はなく取付できました。
コストパフォーマンスに優れた大変良い商品だと思います。
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ヨシムラのハイリフトカムシャフト投入と、夏場でのエンジンオイル管理のため、オイルクーラーの取り付けと同時に、オイルポンプも投入。
正直、「単に取り付けるだけ」と思っていると後悔します。
この部品を取り付ける場合、以下の物を用意しておく方が無難です。
〇マフラーガスケット(取り付け時にはマフラーを外すことは間違いないでしょう)
〇クラッチカバーガスケット(当然ですね、これがないと話になりません)
〇スクレーパー(ガスケットを取り除くときに、あるとないでは大違い)
〇オイルストーン(後々のオイル滲みなどのトラブルを防ぐためにもお勧めします)
〇ショックドライバー(オイルポンプは+ネジで固定されてますが、とんでもなく固いです。そりゃもうネジロックでも使っているのかというぐらい。)
〇電動ドリル+φ2mm~2.5mmのドリル刃
〇エアーブロー(なくてもいいですが)
〇交換用オイル
1。マフラー外す
2。エンジンオイル抜く
3。エンジン卸す
4。クラッチカバー外す
5。ガスケットを綺麗に剥がす
6。純正オイルポンプと付け替え
7。ドリルを使用してオリフィス穴径を拡大
8。エアーブローで切粉を飛ばす
9。新しいガスケットを使用して組み直し
10。エンジンオイル入れる
と、このように非常に手間がかかります。。。
実際に取り付けた感じは、エンジン内部のため全然わかりません(笑)
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