ユーザーによる KITACO:キタコ のブランド評価
4ミニパーツを中心に、様々な商品をリリースしているブランドが「キタコ」です。ほとんどの車両に使用されているマフラーガスケットなど、必要不可欠な商品を多数リリース。
総合評価: | 4.2 /総合評価8313件 (詳細インプレ数:8085件) | |
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買ってよかった/最高: | 3720 | |
おおむね期待通り: | 3001 | |
普通/可もなく不可もない: | 1169 | |
もう少し/残念: | 235 | |
お話にならない: | 156 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
耐久性 | 5 |
武川のミッションと悩みましたが、レビューを見るとキタコのが、強いとのことでこちらを使用しました、純正だと遠すぎるところがしっかりカバーできており大変満足してます
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
モンキーに使用、もう1台のゴリラは武川クラッチと早矢仕のミッションとシフトアップの52mmクランクで110ccなので、今回はモンキー排気量上げで使用しました。
モンキーの仕様はキタコ88ccDOHCヘッドとキタコミッションとシフトアップ52mmクランクで排気量110ccにしました。
本当はショートストロークでDOHCの回転を楽しもうと思ってましたが、エンジン降ろしてバラバラにしたらクランクが出て来てこんにちはアレレという間に交換してました。なので発電機も軽量化をしてます。
使用した感じは、今まで純正のミッションですとトップギアに入れてから幻のトップギアを2回入る事がありアレレと思った事が有りましたが、5速にしてからは逆に5速に入れ忘れてしまう時が有るくらい、幅広くチェンジ出来ます。
この様にインプレするとダラダラツーリングかなと思われるかもしれないですが、キタコDOHCとシフトアップクランクの相性が良くアットいう間に16000回転まで回りますし3速までは18000回転まで回りますので最高速は•30キロ以上はでます(軽自動車よりは速いです)
私にとってはこの商品は少し値段が高かったので頑張って購入しました満足度100点ですが、本当に申し訳ございませんがキタコさんDOHCヘッドのミッキーさんの耳の部分もう少し磨いてくれれば120点でした。コンパウンド等でシコシコ磨いて綺麗さっぱりしましたよ、それも楽しみの1つにしてくれたのかなキタコさん。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
以前は武川のTAF5速スーパーストリートを使用していましたが1速が欠けてしまいレースでも評判の良いキタコに。
武川では良くギア抜けを起こしていたのですがキタコミッションは無し。
耐久性も期待できます。
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5.0/5
12Vノーマルミッションにシフトアップ製の3枚ディスククラッチからの変更です。
腰上は88CCで武川製のヘッド&ハイカムで、それなりに走っていましたが、どうしても5速が欲しくなり購入。
ウルトラクラッチとセットになっておりお買い得だと思います。
ミッションはタイプ3の方を選択しました。
変更前は1次減速比がノーマルの4.312で2次減速比はフロントスプロケ17丁でリアスプロケを31丁の1.823でしたが、今回、変更することで1次減速比が3.666までハイギアになってしまうので、2次側を2.200までショート側にふりました。おかげで心地良い加速が得られました。
タイプ3は比較的ワイドレンジですが3速から5速までの扱いやすさは抜群だと思います。
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5.0/5
デイトナ製の72ccボアアップキットを装着したAF35 ライブDioに組み込みました。
ボアアップによりパワーは上がっていますが、ミッションが50ccのままなので最高速が出ません。
エンジンの回転数も高めでの巡航になり、エンジンが焼きつく恐れがあるのでハイギア化しました。
取り付けはクランクケースカバーを開け、クラッチASSYを外した奥にあるミッションカバーを開けてファイナルギアとドリブンシャフトをキットの物に取り替えます。
ミッションカバーを開ける前にはミッションオイルを抜いておいたほうがいいです。
カバーを開ける際にもドレーンから抜けなかったオイルがこぼれますので、下に受け皿を置いたほうがいいです。
ノーマルのファイナルギアはファイナルシャフトを抜かないと外せません。
交換前にマフラーとタイヤを外しておく必要があります。
ノーマルのドリブンシャフトはプレスを使ってミッションカバーから外します。
ドリブンシャフトのベアリングとオイルシールは新品に交換したほうが良いです。
キットのドリブンシャフトはクランクシャフトインストーラーで圧入しました。
後は付属のガスケットを使ってミッションカバーを閉じて、ミッションオイルを入れるだけです。
ここで私はミッションオイルを入れ忘れていました。
1500kmほど走ってから異音に気がついてオイルを入れ忘れたことに気が付きました。
見事にドリブンシャフトのベアリングが割れてました(笑)
ハイギアを組込み後は駆動系を再調整しました。
加速は若干遅くなりましたが巡航回転数も低めになり、最高速も上がりました。
ボアアップ車両向けのハイギアだと思います。
ビックキャブや社外品チャンバーだけでは回しきれないと思います。
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