取付はとても簡単！
とにかくカッコいいです。目立たないですけど…
ラジエターの保護には十分役に立ちそう。
もう少し安ければいいのだけど、どこのメーカーもこのくらいしますね。

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SV650Xの雰囲気を壊さない黒のラジエターガードです。
メーカーのロゴも無いので、純正状態とほぼ変わらない見た目です。

比較的目が粗いので羽虫は通り抜けてしまうと思いますが、ラジエターフィンを破損させてしまうような小石は防いでくれるのではないかと期待しています。

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夏のツーリング時に、虫などの異物がラジエーターに入るのを守ってくれている事を実感！
雨中ツーリング時に、ラジエターガードが小石を入るのを守ってくれている事を実感！
高かったけど大満足です。

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値段も安く、レース活動でも実績があるこのメーカを選びました。
中央にも補強が入っていて、丈夫な感じもいいです。
六角形も横に長く、他メーカーのガードとは少し違うのもいいですね。
装着には若干のこつがいりますがなんとかなります。
付けるとラジエターに高級感がでます。

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走行前に取り付けたかったので納車時に取り付けてもらいました。
選定理由はエンジンスライダーをK-FACTORYにしたんでその流れで(^^)
この手の商品は特にどこのメーカーがいいなんてのはそんなにないかなと思ってます。

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別のバイクにも使ってますが、こちらの製品は精度が良く、作りが丁寧なので取付けも簡単です。やっぱりラジエターガードは必要だと思います。

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ぴったりCB1000R 2018年式にも取り付けできました。
納車後の最初のカスタムで、出先でのラジエターコアの破損は致命的なので、最優先で取り付けました。

上部２カ所にタイラップ止め。下部１箇所はネジ止め。と簡単に取り付け可能です。

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納車前から準備し、引取後すぐに装着しました。
コアが潰れないうちに！
オイルクーラーはガードが付いていますが、ラジエターはむき出しです。飛び石ガンガンです。
以前、高速でラジエターに異物が刺さり自走不可能になった車輌を見た事が有りますし、サーキットを走るとゴム片がベトベトにこびり付きます。

作業はカウルを外せば難しい事はありませんが、コアを傷つけない様にする為にも多少養生はした方が安心して行えます。
精度が良くピッタリなので多少力技は必要ですが無理は禁物。
上側の縁ゴム装着時はラジエター取付ボルトを外して浮かす事が必要でした。
一番解りにくかった所はオイルクーラー下部の取付部、純正のグロメットを使いオイルクーラー本体とヨシムラプロテクターを一緒に挟み込む部分です。
説明書にも当時は（今も？）明記が無く、後日ヨシムラに確認をとったほどです。
純正のガードも上からそのまま付けました。

装着する事で安心感がアップ、ヨシムラロゴもスズキファンにはたまりません！（笑）

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レースチームにも採用されるだけあって、質感やデザインは良い。
取り付けに関してはカウル脱着のみならず、ラジエターずらし等必要な為、
バイク屋に任せました。

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元々他社のコアガードを使っていましたが、メッシュもサイドガードも思っていたよりアルミ感が強く、イメージにそぐわなかったのと、やはりフロントフェンダーを逃がすための凹み部分が守れず、巻き上げた泥等でコアガードが汚れるため小石等で痛める前に取り付けました。
取り付けはさほど難しくはありませんが、説明書のたぐいの書類が一切ないため、慣れていない方は難しいかと思われます。また、本体も薄いチタン製で曲げれば簡単に癖がついてしまいますので取り扱いは要注意です。

単体での取り付け、純正ガードのサイドだけを併用する取り付け、純正ガードごと併用で取り付けるスタイルが選べますが、自分は純正ガードを上にそのまま取り付け虫などの大型な異物の直接接触を防ぐようにしました。
黒々として冴えなかったラジエータにチタンのシルバーが映えていい感じです。
取り付けはラジエータマウントに共締め2箇所とラジエータ上部に引っかかっているだけですが簡単には外れないものの、コアと共振し多少ビビリ音が発生します。これは純正ガードと併用しても発生しました。
気になる冷却性能ですが、やはりほぼ何も無いような状態と変わらない純正に比べて性能は落ちるものと思われます。
また、他社製品によく見られるタイヤの巻き上げが激しい部分以外は目の荒いメッシュというような複雑な作りではなく、全面細かめなメッシュになるので通気性能は落ちるようです。
メーカーは熱伝導の良いチタンで冷却能力を損なわないような事を謳っていますが、さほど変わらないかと思います。
この時期に下道を車の流れに乗って40キロ位で走っていると水温はさほど下がらず信号待ち等ではファン化作動しました。　もとより発熱の多い車種ですのでなんとも言えませんが…
しかし、完全に全面を守れるメリットは大きいと思いま。また、すでにコアがダメージを受けくたびれている車種では、傷んだコアを隠せるというメリットもあります。
ただ価格が高いのが難点…　せめて2万円を切る価格なら少しは手が出しやすくなると思うのですが…

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