ユーザーによる YOSHIMURA:ヨシムラ のブランド評価
POP吉村の時代から連綿と続くヨシムラスピリッツ。それは勝つために積み重ねられた地道な研鑽と不断の努力の結晶。見る者を唸らせる圧倒的な高品質で日本を代表する最高峰のメーカーです。
総合評価: | 4.3 /総合評価4219件 (詳細インプレ数:3944件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 2229 | |
おおむね期待通り: | 1437 | |
普通/可もなく不可もない: | 366 | |
もう少し/残念: | 89 | |
お話にならない: | 77 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
以前はヨシムラのマルチテンプメーターを付けていましたがかなり古く見え辛い状態だったので
新しいプログレス2に新調しました。ですがセンサー自体は互換性が無く新しくプログレス2用にセンサーも
新調したので結果的にコスパパフォーマンス的には高上がりでしたがプログレス2の液晶の見易さ自体には満足しました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
【使用状況を教えてください】
XJR400Rでヨシムラ テンプメーターPROGRESS1と一緒に使用しています。
空冷4発のバイクなので油温がしっかり見えた方がいいと思い導入しました。
特に夏場はずっと乗っていると極端にパワーが落ちるタイミングがあるので、その際の車両状態を記録しておくと色々と便利だと思いました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
用品店でも何度か現品を見ていたのでイメージ通りでした。
一点買うまで不安だったのはボルト系でした。純正ドレンボルトは17mmでしたがこちらの商品は19mmでした。
センサーソケットを一緒に買いたかったですがそこの記載がなかったので二度手間になったのが残念でした。
【取付けは難しかったですか?】
XJR400Rの場合純正ドレンボルトと置き換えるだけですので簡単です。
しかし、この商品自体がアルミボルトなのでトルク管理はしっかりしないといけません。
純正ドレンボルトは43N・mでしたが念の為25N・mで締めましたが今のところ漏れはありません。
【使ってみていかがでしたか?】
無事に油温を図ることができています。
ネットで調べてみると配線が切れたりすることもあるそうです。
確かにドレンボルトの近くで地面とかなり近く、石などに当たる可能性が高いのでしょうがない感じがします。
【付属品はついていましたか?】
何もなし。
【期待外れな点はありましたか?】
性能等は申し分ないのですが、とにかくこのアルマイトカラーが嫌です。
赤でかなり目立つのでマッチしない車両が多い気がします。
ブラックアルマイト等他のカラーも展開して欲しいと思いました。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
メーカーへの意見・要望:
XJR400Rはドレンボルトとの置き換えですが、XJR1300はオイルギャラリーボルトとの置き換えです。
車種によってセンサーボルトを取り付ける位置が違う理由等をメーカーから出して欲しい気がします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
少し割高
正直に他のメーカーほ方が安い
が安心を買ったと思えば安い
タイプBのセンサーを使います
取り付けるとホースは約3センチ長くなりますので、あらかじめ3センチ程度切った方がいいです(取説にも記載あります)
センサーが下か横に向けた方が空気溜まりがなくなっていいと思います
ホームバンドはT-REVの18-32サイズです黒くてかっこいいよね
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
2019年式 MOTOGUZZI V7III Roughに使用しました。
適合情報には載っていませんが、純正ドレンボルトの径とピッチを確認し
このタイプ-Jが適合すると判断、問題なく使用できました。
ボルト本体はレッドアルマイト加工された軽合金製で見栄えが良いです。センサー部分は露出しておらずボルトの中に埋め込まれているので破損しにくいと思います。ボルトが軽合金製なのは熱伝導率の高さを考慮した結果?
機能とデザインを高い次元で両立している点、「さすがヨシムラ」といったところでしょうか。
ボルトからまっすぐ垂直方向に配線が伸びるのでドレンボルトが下向きについている車種は配線の処理に工夫がいるかもしれません。
それと配線の長さが中途半端で、オイル交換時などカプラーを外す際やりにくい。
配線はふつう目立たないように狭いところを隠すように通すので、手が入りません。
カプラーはボルトのすぐ近くにするか、もう少しカプラーまでの配線を長くするかした方が扱いやすいと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
ヨシムラのプログレスマルチメーターをGPZ900Rに取り付ける際、セットで購入しました。
エンジン左下にあるオイルギャレーのボルトと交換する感じです。
赤いアルマイトはヨシムラのイメージカラーなので、選択の余地はなかったですが
ホントは黒色が欲しかったです。
そこで星を四つにしました。黒があれば星五つでしたね。
ガスケットも付いていてボルトと入れ替えるだけですが、サイズが21のスパナもしくは
メガネレンチが必要です。
コネクター部分は、スパイラルチューブで保護してサブフレームのダウンチューブに
沿わせて配線しました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
PRO-GRESS1 [プログレス1] テンプ・ボルトメーターを使用するにはセンサーが必要です。こちらが専用のセンサーになります。対角は19mmのメガネかスパナで締め付けます。配線をハーネスクリップで止めておいた方が良いでしょう。GSX-Sシリーズは写真の場所に取り付けます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
ヨシムラのマルチテンプメーターを付ける上で欠かせないセンサー。
カタナ250の場合はこのタイプ−Aを油温センサーとしてオイルギャラリ―に取り付けます。
使うソケット(スパナ)のサイズは19mm、アルマイト仕上げなので可能な限り傷つけないようマスキングテープを巻きましたが、まぁある程度のキズは仕方ナシですね。
油温をどこで測るのか…というのは議論が様々あるようで、オイルのドレンボルトをリプレイスして計測すれば最も高温の温度が分かるのでは?と言われています。
カタナ250のドレンはまさにオイルパンの真下、雨でも降ろうものなら水だの泥だのとかなり過酷な場所です。しかもオイル交換ごとのセンサー脱着は本体の耐久性も心配です。
ヨシムラはエンジン右側の中央付近、通常は油圧センサーを入れるメインギャラリーへの装着を推奨しています。
実際に装着し、走行後に確認しましたがちゃんとオイルに浸り、測定が出来ているようです。
テンプメーターに付属の中継ケーブルと本体の短いケーブルをつなげれば、取り回しは少しの余裕を持っておこなうことが出来ました。(センサー直後のケーブルをどこに持って行くかが悩みどころ)
カタナのエンジンはこだわって黒一色になっています。
そこにアルマイトの赤が入るのはどうだろう…気に入らなければいっそ黒く塗ってしまおうかと思っていましたが、付けてみてビックリ、ワンポイントとしてアリでした!
同梱のワッシャは何の飾り気もないアルミ丸出しなので、これだけ後で黒に塗りました。
温度変化に敏感で、きちんとメーターに細かな変化を伝えてくれています。
付けて良かったです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
ヨシムラのマルチテンプメータを付けるにあたり購入しました。
カタナ250の場合は、純正水温センサーとリプレイスして取り付けます。
冷却水を抜き、ラジエーターホースを切ってセンサー取り付け用のアダプターを挟む、というやり方もあるようですが、手間がかかりそうなのでやめました。
カタナの純正水温センサーは2つ、タンクを取り外して見えるラジエーターキャップの手前にあるサーモスタットインレットに上下(表裏)に付いています。
上側に付いているのがラジエーター冷却ファン用のセンサー、下側に付いているのは水温警告ランプ用のセンサーです。
カタナ250用の水温警告は120度前後と相当オーバーヒートしてから発せられるため、実はほとんど意味がないのでは?と言われています。またファンが回る温度も105度前後と、今まで回ったトコロを見たことがありません。
そこで警告ランプ用は廃止、ファン用のセンサーを下側に移設し、上側にこの水温センサーを取り付けることにしました。
やり方は簡単です。
下側のセンサーを付け替えるため、まず冷却水を抜きます。
ラジエーターキャップを開けて、冷却水を吸い出し…私は大きめのシリンジ(注射器っぽいヤツ)を使いました。
サーモスタットインレットの中が空っぽになりさえすれば、下側のセンサーを取り外しても冷却水は漏れてきません。吸い出す冷却水も200cc程度だったと思います。
上側から外したファン用センサーを下側に移設、上側にこのセンサーを取り付けて先ほど吸い出した冷却水を戻せば完了です。
冷却水を全部抜いたり、エア抜きしたり…という面倒な手間を全て排除しました。
タンクを付けると全く隠れてしまい、アルマイト仕上げが無意味となりますが、センサー部分がしっかり冷却水に触れ、温度を拾ってくれています。
これから夏に向けて活躍してくれることを期待します。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全2件 )
大変参考になりました。ありがとうございます。
ファン用センサーと水温センサーを上下入れ替えるのには何か意図がありますか?
参考までに教えてください。
コメントありがとうございます。
上下入れ替えの意図ですが、今後もしイジる可能性があるのは水温センサーの方だろうと考え、上側に付いていれば冷却水を抜かずに済むかも知れない…というモノグサな発想からです。(笑)
ただし冷却水が本当にラジエーターキャップに目一杯入っているとセンサーを外したときちょっと溢れてしまうかも知れませんので気をつけて下さい。
ご参考になれば幸いです。
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
ヨシムラ の古いタイプからこちらに変更致しました。
視認性はかなり良いです。
Z1に使用ですか、外観も古いネイキッドに良く溶け込みます。
配線の付根部分の仕上げも、以前のタイプよりかなり改善されていて安心感が増してます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
カワサキZR?7で、ヨシムラのプログレス1と一緒に使っています。
センサーの取り付け位置が、エンジン最下部のオイルパンなので、万が一転倒などしても破損するリスクとは無縁のような気がします。
取付け後のオイル漏れなどもなく、機能面でも問題ありません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )