4.0/5
色々悩みましたが、本商品のレビューが好評でしたので、この商品に決めました。他社製品に比べ、やや割高ですが。。。
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4.0/5
ボアアップしたときの対策にと購入しました。
デザインもかっこよくて気にいってます。
性能的には今のところ夏場に全開走行を続けても熱ダレしたりはしません。
ただオイルの取り出しがフィルター部からなのでフィルター交換時に交換するOリングが一本増えます。(再利用できないことはありませんが交換推奨パーツです)
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5.0/5
ゼファーχにサーモスタットと一緒にサイド廻しで取り付けています。
まずカスタム感がものすごく出ます。
カスタムとしてはかなり目立ちます。派手です。
サイド廻しにしているバイクを街中であまり見かけません。
効果の面ですが、これを装着してから熱ダレが全くありません。
まさに空冷エンジンの味方です。
高性能なオイルクーラーに交換すると、冬場は冷えすぎてオーバークールになりやすいという話も聞いたことがありますが、このオイルクーラーを装着しても私は一度もオーバークールがありません。
これはサーモスタットの効果が大きいのかもしれません。
サイド廻しにする場合、油圧を気にしたほうがいいとバイク屋に言われましたが、換装後数千km走行していますが特に問題ありません。
ただしオイルクーラーのサイズアップ&ホース長の増加を加味して、エンジンオイル量をすこし多くしたほうがいいと思います。
是非このオイルクーラーを装着する際は、サーモスタットも一緒に装着すべきです。
見た目もより派手になりますし、オイルクーラーの効果をフルに使うことが出来ます。
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5.0/5
梅雨時期も後半に差し掛かり、日中は非常に暑い日が目立つようになってきました。
これからの暑い時期はバイク乗りの方にとっては非常につらい季節になってくるかと思います。夏の暑さはライダーにとっては厳しい季節であることはもちろん、バイクにとってもとてもつらい季節であると言えます。
とりわけ空冷エンジンを搭載するモデルにとっては、夏は非常に厳しい季節となります。少し古い話となりますが、空冷エンジンを搭載するレーサーのパワーが夏と冬では約20psも違ってしまうといった例もあります。(当然ですが、夏の方がパワーは落ちます。)
それだけ夏の暑さはエンジンにとって厳しいものとなるのです。エンジンの発熱を抑えるアイテムのひとつに「オイルクーラー」があります。文字通りオイルを冷やす装置で、走行風を利用してオイルを冷やしています。ノーマルでも発熱量が非常に大きいゼファー1100などに代表される空冷の大排気量車には必須アイテムといえるでしょう。
エンジンのあまりの熱さに冷却性能を強化したいと思っているライダーの方も多くいるのではないかと思います。
そこで気になるのがオイルクーラーの冷却性能や選び方だと思います。オイルクーラーのラインナップに「ラウンド」と「ストレート」といったタイプがありますが、実際のところどのように違うのでしょうか。
好みは分かれるところですが、冷却性能を優先するのであれば、やはり「ラウンド」がより効果的です。「ラウンド」と「ストレート」を比べると冷却性能は断然「ラウンド」となります。
どのくらいに違いがあるのかと言うと、「ストレート」から「ラウンド」に変更することで、オイルクーラー無しの車両に「ストレート」を装着したくらいの差が出る例もあるほどです。「ラウンド」が優れている点といえば、何よりその「表面積の広さ」が挙げられます。
当然、より多くの面積に走行風を当てられれば、冷却性能は向上します。限られたスペースの中でより表面積を稼ぐために、オイルクーラー本体をラウンド(湾曲)させ、同じ幅でも表面積を多くしています。
表面積が上がった分、オイルクーラー本体を薄くしたとしても同じだけのオイル量が稼げます。軽量化はもちろん、厚さが少ない分、走行風の抜けも良くなるので、より冷却性能が向上するといった仕組みです。
今回は「Active」の「ラウンドオイルクーラー」を紹介していますが、実は今回例に挙げたゼファー1100などは、純正のオイルクーラーの性能が非常に高く、社外品のオイルクーラーにはかなりの冷却性能が求められます。下手な社外オイルクーラーでは、純正と冷却性能が大差ない状態になってしまうこともありますので、冷却性能にも着目してオイルクーラーキットを選ぶことがオススメです。
空冷エンジン搭載車にとって、これからの厳しい季節を乗り切るにはオイルクーラーはとても強い味方になります。是非、少しでもライダーとバイクにやさしいオイルクーラーの強化をしてみてはいかがでしょうか。
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3.0/5
SR500の99年式に装着していました。真夏の市街地や高速道路では油温の上昇を防いでくれましたが、ノーマルのSRには真夏の市街地、高速道路以外に必要がまったく無く、結局現在は取り外しまいました。赤青のフッティングを購入しましたが、SRには似合わなかったです。物自体は悪くなかったです。
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4.0/5
エイプ100を武川136CCにボアアップした為に購入しました
プレート、ガートも付いているので安価でデザインもとても気に入っています。さすが、武川製!作りも、性能も最高にいいですね!取り付け後は約10度ぐらい油温が低くなっています。
私は、キタコ製のビックタンクを取り付けていますが問題なくポン付け出来ます。
但し、一点だけ不具合は、シリンダーオイルラインから取り出す場合でバンジョーボルトにオイルホースを差込みシリンダーにボルトを締め付ける時にオイルホースが、かなり太い為シリンダーのフィンに当たってバンジョーボルトを完全に閉めこむ事が出来ない。
1.対策としては、バンジョーボルトのシーリングワッシャーを2枚入れれば、問題は解決できます。
シーリングワッシャーも余分が入っているし、油圧圧力も低いので油漏れの心配は無いですよ。
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4.0/5
XJR1200に装着です。
以前まで同じくプロトのストレートコアの13段を付けてましたが、夏場、油温の下がりがイマイチで 止まらずに走行してる場合でも 90~100度ぐらいまでしか下がらず プロトのラウンドコア 11段に交換しました。 ラウンドタイプに交換してからは 油温の下がりが早く この時期(11月)だと サーモが働く 70~80度付近で安定してます。 見た目もGOODだし 満足です。
ハンドルもストッパーに当たるまで切れるし マイナスポイントはありません。
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5.0/5
オイルクーラーなしではのぼり坂で120℃くらいになっていましたがこの商品をつけたところ、104℃を超えることはなくなりました。
マニュアルクラッチカバーにサーモスタットを付けることでオーバークールもほとんど感じられません。
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5.0/5
リピーターです。収まりが良いのと、ホースがメッシュだったのでこれを選びました。ボアアップには必須アイテムです。全く熱ダレしません。
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4.0/5
90年式1100カタナに使用。 サイド回し。 無理なくカウルの中に納まります。
13段だとサイドのボルトカバーが横から少し見えてしまいます。10段がベストかもしれません。 -10~15℃ぐらいの効果はあるみたいです。しかし冬場はオーバークールの対策が必須です。自分はアルミテープを貼ったりはがしたりして対応しています。
出来れば、オイルポンプの容量アップを図るとベストでしょう。 空冷エンジンには定番パーツですがカラーや形状がいろいろ出ていて選択の幅が広がっているのがうれしいです。
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