使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
冷却性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
スーパーヘッド+Rヘッド専用です。
チューンドエンジンにはオイルクーラーが必要なので装着しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
はい。
【取付けは難しかったですか?】
ボルトオンなので問題ありません。
【使ってみていかがでしたか?】
クランクケースからの取り出しのほうがサーモスタットが付けられ、良いです。こちらはスペシャルクラッチでない人向きです。
【付属品はついていましたか?】
はい。
【期待外れな点はありましたか?】
高価な点が非常に残念でした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
冷却性 | 5 |
元々空冷で酷使されるカブシリーズ、ボアアップしてないので不要と言われればそれまでですが、見た目重視で!!
油温計、サーモスタット(オーバークール防止と暖機時間の短縮)も同時装着しました。
まずはフィルター部のオイル取り出し口と油温計のみ接続(空冷時の実力確認)。
外気温約20℃で、峠を往復すると、約80℃まで上がった。
次に、サーモスタット、オイルクーラーも接続し、油冷システムへ移行!!同条件で約70℃まで上がり、サーモスタットが働いた後は70~60℃をキープ。夏場の外気温30℃以上だと、ちょうどいい温度(70?90℃)をキープできそう。
冬場はオーバークール気味になりそうなので、フィンとガードの間に板状のカバーを自作して挿入しようかと考えてます。
ステアリングポストの左側は、ハンドルを切ると、ブレーキ、スピードメーターのケーブル類とホースがこすれます。ケーブル側はプロテクトされていたので、スパイラルチューブをホースに巻きました。
フィルターエレメントは、専用(本田純正は使えず)。2,000円前後(ちと高い!?)。ウェビックではまだ取り扱ってないようだ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
冷却性 | 5 |
製品精度は良いと思います。
エンジンオイルは熱すぎても冷え過ぎてもだめで丁度良い潤滑温度は80°?100°以内に入っていればベストです。
タケガワ17Rステージ+D 88ccと106ccフルチューンエンジンに
10段オイルクーラーを選択し取付けております。
エンジンオイルはWAKO’S RRR10W-40使用!
色々なセンサーをフル活用し計測した結果、エンジン暖機後から時速60km/h?70km/h毎時30分走行平均、未装着時と装着後を比べ冷却温度はおよそ5°下がる事がわかりました。
未装着95°前後→装着後85°前後で安定しております。
街乗りで5°、ツーリングで7°前後下がります。
ホースが無い分メンテナンス性に優れドレスアップにも貢献しシンプルで美しい仕上がりと丁度良い冷却性能に満足しております。コア下に気の利くオイル抜き用ドレンも装備している点が星5と思います。唯一の難点を言うのならスパークプラグの脱着取付けの際、通常のプラグレンチはコアフィンに干渉し刺さらない為、その対策として16mm/75°メガネレンチを別途購入する事を忘れないようにして下さい。20°、45°でもわずかずつなら回せますが75°が干渉せずベストです!当方推奨です。
参考になれば幸いです。
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オイルホースタイプ:ブレードホース#4 | オイルクーラータイプ:3フィン4オイルライン
利用車種: グロム
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/71-75kg 体型/ガッチリ型
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
冷却性 | 5 |
街中での渋滞時や、夏場のツーリングで120℃近くまで油温が上がっている時がありましたが、
オイルクーラーを付ける事でかなり抑えることが出来ています。
今後は気温も下がって来るので、オーバークール対策も必要となりますが、サーモスタット等を
取り付けて対策して行こうと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
冷却性 | 5 |
ボアアップをしているので冷却効果をあげる為に購入しました。値段も手頃で信頼ができるメーカーなので購入してよかったです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
冷却性 | 5 |
50ccなので必要ないかなと思いましたが、高圧縮ピストンにハイカムを入れており高回転を多様しますので、予防のため使用、夏はしっかりと冷え、大満足です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
冷却性 | 5 |
純正のオイルクーラーが錆びてきたり、デザインに飽きてきたりしたら、コレを導入しましょう!
11インチ16段コアと大きな外観の割に取り付けてみると違和感なくしっくりきます。
オイルクーラーのキット物は、他の製品もありますが、ひどいものだと純正以下の性能。
実績のあるものを選びました。
取り付けは自分で行いましたが、インチ工具が必要になりますが、
モンキースパナでも代用可能なので、インチ工具を普段使わない人は、高めのガタが少ないモンキースパナ使えば取り付け出来るかと思います。
性能は、純正に比べ同じ環境で10℃ぐらい下がります。
防振ゴム等の消耗品もアクティブで購入できるのも良いですね。
なお付属のマニュアルは解りやすいので、オイル交換を自分で行っている人のレベルであれば、自分で取り付け出来るかと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
冷却性 | 5 |
武川オイルクーラーをスーパーカブに装着いたしました。夏のロングツーリングには0.7?の オイルでは劣化が激しいので長距離のロングツーリングも安心です。
しまなみ海道を愛媛から広島尾道までラーメンを食べに行きたいです 今年はコロナの影響でツーリングはキャンセルになっていますが、来年は是非行きたいです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
冷却性 | 5 |
エンジンには「空冷式」と「水冷式」があります。GROMは誰もが知っている、エンジンの熱量を走行風と自然放熱で冷やす「空冷式」です。GROMのエンジンにカム交換及び排気量アップを行うと、パワーが上昇します。パワーが上がったエンジンの熱量は、走行風で充分にエンジンを冷やすのにも限度があります。そんな時に活躍するパーツがオイルクーラーです。
【何が購入の決め手になりましたか?】
125cc純正から、ヘッド交換と181ccへボアアップしたエンジンが発する熱量は、「異常?」と思うぐらい上がります。それもそのはず、ヘッドを交換し、ボア径を拡大、更に圧縮比を上げる事で純正以上のパワーが得られましたからね!
純正以上のパワーを得た事で排出した熱量を、エンジンオイルで冷却するのも限度があるMy GROMに、400ccクラスの放熱量を誇る「スーパーオイルクーラー【5段】」を選択しました。
【実際に使用してみていかがでしたか?】
ヘッド交換・ボアアップでハイチューンしたエンジンの代償は純正以上の熱量を発します。購入した5段コンデンサーは400ccクラスの放熱量を誇り、オーバーヒート・焼き付き・その他破損を未然に防いでくれます。5段コンデンサー取付け位置は、ビッグスロットルボディKITに同封されていたシュラウドステーを使用し、純正エアクリーナー位置に設置しております。純正エアクリーナー位置は、シュラウド形状が走行風を導きやすい構造になっており、走行風がコンデンサーに確実に当たり、高温になったエンジンオイルの熱を奪ってくれます。5段コンデンサーを取付けた時期が11月、だいぶ涼しくなってきた季節ですが、サーモスタットも取り付けていますので、オーバークールの心配もありません。
【期待外れだった点はありますか?】
4ミニ老舗のキタコ製品です。期待外れは特にありません。コアの造りもしっかりしており、付属のパーツ精度も流石の一品です。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
走行中の小石等による、コンデンサーコアの損傷及びコア潰れ防止用に防護カバーがあればよいと感じました。
【比較した商品はありますか?】
武川製のコンパクトクールキット
【説明書は分かりやすかったですか?】
キタコの説明書と武川の説明書を比較したら、キタコの方は簡単に表記されている感じで、整備に慣れた方なら理解できると思うのですが、初心者の方には若干難しく感じると思います。作業前には、じっくり下調べを行い、説明書を隅々まで読む事ですね。
【取付のポイントやコツを教えてください】
コンデンサーコアの取付け作業を行う際「作業に夢中になりコアを潰したり・・・」「ぶつけて潰したり・・・」を防ぐ為、コアに段ボールを張り付けて作業をするとコアを潰さない予防ができますのでお勧めです。
My GROMのオイルクーラー取出しは、武川のクランクケースから取出しをしています。オイルクーラーの設置作業が終わりましたら、エンジンオイルをオイルクーラーの増加分、追加しないといけません。通常のオイル交換のようにクランクケースにエンジンオイルを入れる事も可能ですが、自分は仮組みしたオイルクーラーコンデンサーに追加分のエンジンオイル(150cc)を追加して作業を行いました。その後、エンジンをかけサーモスタットが規定温度に達したら、クランクケースからエンジンオイルがオイルクーラーへ流れ始めます。オイルホースOUT側が熱くなり、オイルクーラーコアの入口がじわじわと熱くなってきます。更にアイドリングを行い、ヘッド温度が100度を超える辺りからオイルクーラーコア全体が熱くなります。ヘッド温度105度辺りで、クランクケースへ戻るオイルホースIN側が熱くなってきます。これでオイルクーラーのエア抜き!?が完了です。オイル漏れが無い事を確認して作業終了です。取付け後、何度か走行したらオイル漏れが無い事を確認する事です。
【その他】
オイルクーラー取出しは、キタコ:クラッチカバーもしくはシリンダーから取出しになりますが、My GROMのオイルクーラー取出しは、武川製のクラッチカバーを使用しています。何故、武川製を使用したかは・・・別のインプレッションで紹介したいと思います。いよいよMy GROMのカスタムも終盤に向かってまいりました。残るは〇〇〇〇です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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