ユーザーによる ACTIVE:アクティブ のブランド評価
ハイスロキットやキャリパーサポートと言ったアイテムが有名なアクティブ。デジタルモニターシリーズやオイルクーラーなど、機能とデザインに優れたカスタムパーツを多数ラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価3456件 (詳細インプレ数:3324件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 1361 | |
おおむね期待通り: | 1198 | |
普通/可もなく不可もない: | 464 | |
もう少し/残念: | 93 | |
お話にならない: | 59 |
4.0/5
グース250への取り付けです。
350用の純正オイルクーラーの新品が手に入らなかったので、こちらの製品にしました。
とくに250に取り付ける方にご注意ですが、350の純正オイルクーラー取り付け用パーツが必要になります。
必要な純正パーツについては説明のリストがありますが、とくに重要なブラケット(ステー部分)が「納期未定」になるようなので、急ぎならネットオークションや中古パーツで探すと良いでしょう。(私はオークションで入手しました。)
あと、350用のノーマルオイルクーラーと同じ位置に設置するので、何らかのコアガードは準備した方が良いと思います。
冷却性能は間違いなく、油温はガッツリ下がります。
時期や気温によっては下がりすぎるので、オーバークール対策が必要になります。レイアウト的に、サーモスタットは付けづらいです。
自分の走り方では、とくに250用にもう少し段数が少ないセットがあると良かったように思います。(もしかすると補修用ステーセットとホースセットを使えば、段数の少ないコアと組み合わせることができたのかも知れません。。。)
もっとも、オーバークールについてはガムテープなどで対策すればよい話なので、とくにチューンアップしたエンジンや、高回転で回す乗り方をする場合、昨夏のような猛暑の場合などには、この容量があればかなり安心することができると思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
4.0/5
ゴリラ(12V)で使用しています。エンジンはウルトラSE124ccです。はっきりいって冷えます。エンジンの仕様にもよるでしょうが、私の場合は真夏でも油温が100℃を超えることがありません。逆に冬場は冷え過ぎて、コアの前にカバーをかぶせてやっと70℃になるぐらいです。油温でお悩みの方には、ホントお勧めです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
色々悩みましたが、本商品のレビューが好評でしたので、この商品に決めました。他社製品に比べ、やや割高ですが。。。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
4.0/5
90年式1100カタナに使用。 サイド回し。 無理なくカウルの中に納まります。
13段だとサイドのボルトカバーが横から少し見えてしまいます。10段がベストかもしれません。 -10~15℃ぐらいの効果はあるみたいです。しかし冬場はオーバークールの対策が必須です。自分はアルミテープを貼ったりはがしたりして対応しています。
出来れば、オイルポンプの容量アップを図るとベストでしょう。 空冷エンジンには定番パーツですがカラーや形状がいろいろ出ていて選択の幅が広がっているのがうれしいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
ボアアップしたAPE100に取り付けました。
取り付けステーがフレームを抱きかかえるU字フックのタイプで無く、キチンと固定できる。アールズのホースやフィッティングがカッコイイ。という単純な理由でこれに決めましたが、大正解でした。
<取り付け時>
ステーにそのままクーラー本体を付けようとすると、クーラーが車体のフレームの溶接ビードに干渉(車体の製造ばらつきと思います)。振動対策も兼ねてゴムを噛ませてクリアランスを稼ぎました。その為もあってか、説明書通りホースを取り付けると、ヨシムラシリンダーではホースの長さが足りず、ENGヘッドに干渉。(キタコシリンダーでは大丈夫そう。) でも、写真の通りホースの取付を説明書の逆にするだけで問題解決。どこにも干渉しません。
<恥ずかしながら買ってから知った事>
アールズのフィッティングはオイルがストレートに流れる構造になっているのが、余計な流動抵抗が無さそうで気持ち良い。但しインチ工具を持って無い私は、モンキーレンチを多用する事になった。又、ホースの長さがぎりぎりまで詰めてあるのは、やはり抵抗を極限まで減らそうとのこだわりが感じられ、とても共感できます。
<使ってみて>
これは、クーラー無しで夏場を過ごした事が無い為、正直、比較は出来ません。ただ、私が行く峠では、どんなにブン回して楽しんでも90度位までしか上がらない為、丁度良い湯加減と思っています。今年も夏になったら取り付ける予定。
<総評>
若干詰めの甘さはあるものの、設計思想は共感でき、ちょっとACTIVEのファンになってしまいました。サーモセンサーにも対応してくれれば、季節ごとの脱着が無くなって完璧!って思えますが、現状でもかなりオススメです。
言い忘れました。この横置きタイプは、APEではフロントフェンダーを後ろ半分カットするか、ダウンタイプに変更する必要があります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
ゼファー750にて、3ヶ月ほど使用しての追加インプレです。
実感として冷却性能は10段で十分です。長距離走行時には油温110℃を目安にしていますが、ノーマルと比べ休憩回数が減りました。
但しコア厚みが増した(約50mm)分、他の社外パーツとの干渉に注意が必要です。
私の場合、PLOTフォークスタビ、NIKKOダブルホーン、スェッジラインブレーキホースが、フルロック、フルボトム時にコアと干渉しました。
これらは取り付け位置、方法の修正で回避は可能ですので、うまく位置を出してください。 フルロック、フルボトムを想定しての確認が重要です。
補足として、ブレーキホースはノーマルのオイルクーラーでも干渉しますし、フォークスタビとブレーキラインフィッティング(セパレータ部)も取り付け位置、角度によってはフルボトム時に干渉します。 オイルクーラーとの干渉はコア潰れで済みますが、ブレーキラインへの干渉は緩みによるオイル漏れなどの危険があります。 併せてご注意ください。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
高圧縮ピストンや高回転カムシャフトなどでエンジンチューンをした際に欠かせないのが、アクティブオイルクーラーです。
実際に取り付ける前と取り付けた後のテストでは、油温計が20℃以上の違いが見られました。(簡単な走行テストでしたが・・)チューニングエンジンにはお勧めです。
ただし、付属の取り付けステーは、エンジンの横に縦型に取り付けるので、オフロードバイクにとっては、転倒等による破損が気になります。写真は取り付け位置をかえてみました。(フロントフェンダーのカットが必要です。)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
商品写真にはありません(見にくい?)が、コニカルシールまで付属したセットで、特に買い足すべきものはありません。
マウントステーの形状が商品ページの写真から変わっています。
アールズのホースはインチサイズですのでインチスパナやモンキーを用意しましょう。
取り出し口、ホースアダプタはアルミなのでオーバートルクは禁物ですが、締め込みが不十分だとオイルにじみが生じます。
マニュアルに指定トルクの記述がないのが残念です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
Z1に取り付け。黒がよく似合うのでデザインは◎です。
13段は別にとりつけた強化品のオイルポンプと相まってか冬場は冷えすぎます。高速走行をすると50℃以下まで油温がさがります。サーモスタットを取り付ければよいのでしょうがごつくなるので好みじゃないし高いし。けれども夏場はかなり期待できそうです。
付属のコア以外の部分は段数に関わらず共通のようなのでインチの同じコアならば交換が可能です。知人からもらった10段のコアがあったので付け替えて冬場はこれでしのいでます。コアだけ交換ができるとは最初考えてなかったのでちょっとお得な感じがしました。
ほんとはロックハートの当時物がほしいのですが冷却効果や耐久性においてはこっちのほうが数段上でしょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
暑い日でも、油温は100℃前後で安定してくれます。雨の日は逆に油温があがらなくて大変ですけど…
走行風があたってないと油温は上がり放題ですが、それでもオーバーヒートすることはないです。
車種専用キットだから、フェンダー加工したり、フロントフォークがあたってハンドルロックが…なんてことは一切ないですよ。
空冷エンジンは夏場の熱ダレに気をつかわなきゃいけないので、オススメです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )