4.0/5
cbr1000rrのラジエーターホース交換に伴い購入しました。約二年前にもワコーズのクーラントを使用しましたが著しい劣化などもなく今でも安定した性能を保っていると思います。
価格も安いのでおススメですね。濃度は20パーセントで使用しています。
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希釈率は原液1に対し水2としました。
2リットルと容量もたっぷりあるので、エア抜きなども遠慮せずジャブジャブ出来ました。
クーリングファンが回るまでの温度上昇も緩やかで期待出来そうです。
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4.0/5
どうせならと社外品に交換。
純正よりも高圧力タイプなので夏場など効果に期待。
半面30年選手の部分も多分にある水回りのどこかが破綻しないか若干の不安も。
実際タンク下のパイプから水漏れしましたw
恐らくサーモ交換した時に締めが甘かったせいだとは思いますが…
今後に一抹の不安。
ちなみにブレーキマスターを撮った写真の流用ですが、右下に隠れるように見えるのが今回の主役です
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4.0/5
他社製も検討しましたが、サブフレームがアクティブ製なので合わせる事に…
良い点:
純正だとすっきりしないオイルクーラー周りがスッキリ
悪い点:
純正オイルクーラーとのフィッティングに難有り
オイルクーラー取付部の角度、ホース取り出し部の方向を調整してなんとか取り付けに成功
とりたててめんどくさい訳では無いが、ポン付けでは無いと思う。
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4.0/5
製品のに対しては大変満足しています。でもキャブ交換で必ず、必要?。純正のキャチタンクじゃなくポリ缶でもタイラップで縛り付けて適当に取り付ければいいじゃん。
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4.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
有名メーカーHOLTSの製品であることと、青い色がきれいだったので(笑)
【実際に使用してみてどうでしたか?】
結構薄めても青さが出ます。
写真は10%以下に薄めてますが、この発色です。
この製品の場合、液に透明度があるので、ラジエーター内のちょっと先くらいは視認できるのも良いです。
逆に、暗いところではリザーブ液量が確認しにくかったです。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
車種にもよりますが、そんなに難しくはありません。
オイル交換よりはラフにできます。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
水仕事なので、ぬれても良い場所でやるほうがいいでしょう。
ラジエーターキャップから満水まで入れた後、一度エンジンを吹かして、エアーポケットから空気を抜いてから、もう一度継ぎ足してやる必要があります。
【期待外れだった点はありますか?】
ちょっと高かった。
それと、容器がずんぐりした形状で注ぎにくい。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
容器が注ぎにくい形状なので、ノズルがつけられるものにして欲しいですね。
【比較した商品はありますか?】
LLC(緑)。
コストパフォーマンスは良いですが、色は普通です。透明度が無いので濁って見えます。
【その他】
私が購入したときは900円以上したので、今は安くていいですね。
サービスマニュアルには、水は純水を使うように書いてあることが多いですが、水道水で十分です。(井戸水だと、ミネラルが多いのでちょっと拙いかも?)
どうしても純水がよければ、薬局で買えます。緊急時には「バッテリー補充液」でも大丈夫です(成分は要確認)。ちょっと高いですが。
私は東京住まいなので、気温が氷点下になることも少ないので、希釈も適当です。
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以前DRCのRMX用を交換しましたがホース位置合わせや長さ調整で結構手間がかかりましたが、今回はホース本数も少ないWRへ取付。
ホンプ側は異径になっているので太い側がポンプ側になります。純正のジュビリバンドはそのまま使えましたがシリンダー側のみ純正ではギリギリの太さのため1サイズ大きいものと交換しました。
クネクネとしたホースではないので簡単に交換できました。
価格帯としては安価ですが、異径とか本数が多いものは簡単な取説が欲しいですね。
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4.0/5
ウォーターポンプの故障による錆がウォーターラインに回ってしまい洗浄のため購入しました。
同様の商品は、いろいろなメーカーさんからでてますが今回は、ブランドの力でワコーズさんのものを購入。
錆の発生源(ポンプASY)の交換後、一通り真水で洗浄し、錆水が出なくなった状態で作業開始。
20分ほどアイドリングした後に出てきた水は、画像のとおりです。(写真さかさまですが)
排出水には、結構な錆色が付き、細かな固形物もでてきましたので、そこそこの効果はあるようです。
冷却水容量6L~10Lに本剤1本とありますので2輪の場合、1回につき約半分の使用です。(車種により違いますが)
また、使用方法にアイドリング約20分~30分とあります。四輪は、いいでしょうがバイクは、油圧の関係で心がいたみます。(同じ時間を走行したほうが良いかも)
まだ半分残ってますので、駄目押しにもう一回やってみます。
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4.0/5
VF750Fに取り付けました。
簡単に付きます。
購入前はRとS何れにするか悩みました。
けど、Rを選びました。
理由は…V4に乗っている人には判ると思います。
データ的には純正0.9±0.15kg/センチメートル2…に1.3大丈夫?
でも少しでも改善出来れば…何を。
みんな考えることは同じです、耐圧が上がれば弱いとことから水漏れが起こるのでは?…どうぞ洩れて下さい、何とかします。
それより、暑い・熱いです、夏は信号待ちでファンが回りますし止まりません。
しかし、このキャップと交換すると少し改善します。
少しですが嬉しいです。
この写真は取り付け当初でキャップの上のステッカーもキレイですが既に褪せています。
その位キャップは頑張っています。
バイクも同じ気持ちと思います。
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新車で購入したR1も4年が経過したので、そろそろクーラントの交換をすることにした。選んだクーラントは安心の純正品。今回、初めてクーラント交換作業をしてみる
【交換】
・希釈率は住んでいる地域により30~60%まで薄めるらしい。調べてみると私が住んでいる地域の最低気温は-10℃位なので、R1のクーラント容量が約3Lということもあり、丸々1本使って希釈率を約33%にした
・交換作業は一度クーラントを抜いてから水道水を入れ、サーモスタットが動くまでエンジンを暖めて排出。これをキレイになるまで繰り返してから先にクーラントを入れ、水道水で薄めつつエアを抜きながらラジエターが一杯になるまで入れて完了。エンジンが冷えるとリザーブのクーラントを吸い込み量が減るので、こちらのチェックも忘れずに
・クーラントは毒性のある液体なので交換の際は側溝に垂れ流したり、そこら辺に廃棄したりは絶対にNG。私は知り合いのガソリンスタンドで処分してもらいました
【走行チェック】
・交換後、50km程走行して水温の上昇を確認してみたところ、劇的に冷却性能が良くなった…ということはなく、多少上昇が緩やかになったかな?という感じ。ただ、今までは信号待ちの度に105℃まで上昇してラジエターのファンが回っていたのだが、交換後は回るまでに至らなかった
・後日、35℃の猛暑日の中を走行してみたところ走行中は90℃前後だったが、信号で停止するとすぐにファンの回る105℃以上になってしまった。今回分かったのは水温が100℃までは緩やかな上昇だったが、信号が多い場所や気温の高い日に走行すると、いくら新しいクーラントでもなかなか下がってくれない。当たり前か…
・エンジンからの排熱は変わることなく足を攻撃してくる(;∀;`)
【総評】
・今回初めてのクーラント交換作業だったわけだが、とりあえず無事終了。冷却性能は特別に凄いというわけではないので、これからはバイクの性能維持のため、劣化する前にマメな交換をしていきます
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