品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 4 |
以前購入した
MOTOREX モトレックス アンチフリーズ ラジエタークーラント が
あった為追加購入です。
オイルもモトレックスを使用中で信頼性でチョイスしました。
使用中ですので、結果はこれからです。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
シートから サイドカバーから、燃料タンクまで取り外し、取り説のような感じではいかなかったですが、何とか交換できました
走ってみましたが明らかに違いますね
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品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 4 |
前オーナーが購入から数年経つけど交換した覚えがない!と言う事で交換しようと思い、ヤマハならヤマルーブ。
冷却系も潤滑系も不具合が出てからでは手遅れなので、そうなる前に信頼できるメーカーの物をと思い購入しました。
価格も手頃でこれからは豆にチェックして交換してあげようと思います。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
取り付けて3年経ち色褪せて赤色がハムみたいなピンクになり
腰上OHと一緒に交換。
サーモスタット側のバンドを締めるのにコツがいるが初心者でも交換は可能。
ただ定期的に増し締め確認を(シリコンなのでもれない保証はない)
漏れの心配をするなら純正のゴムが安心です。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
ラジエーターカバーを探してたらAテックさんより出ていたこれを選択しました取り付けも簡単で謳い文句通りのパーツでした。
満足です。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
長年交換していないので、交換しました。
作業は簡単なのですが、そこまでの過程が大変なバイクです。バッテリー交換と一緒に作業しました。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 4 |
純正のクーラントで間違いはないだろうと思い購入しました。
私のバイクでは2缶使用致しました。
一応50%の濃度で調整いたしました。
ですので、缶の中には少し残っております。
日頃の点検の時に使えばいいかなとは思っております。
作業は抜いて入れるだけですが、その後のエア抜きをしないとオーバーヒートしてしまいますのでその点はきちんとしましょう。(一応しました。)
パッケージが変わって、なんか、みすぼらしいです。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
まぁなんというか、全然目立たない機能パーツ、というのが感想でしょうか・・・
当方のバイクも55,000kmを超え、ガソリンドレンホースがゴムクッションなどがだいぶヤレてきていたのもあり、まだ弾力は残っていましたが交換を決意。
前々からドレスアップもかねて交換もいいなぁと思っていましたが、値段が中々張るのもあって二の足を踏んでいたところだったので、乗りかかった舟か。
交換に際してですが、とにかく手間。
作業自体の難易度はそう大したものでもないのですが、GSX-R750に取り付けるためには、スロットルボディの脱着が必要。これがまた面倒な作業。
まずはウォーターポンプのドレンからクーラント液を排出し、ホースをラジエーターキャップ部分から突っ込んで水道水で経路を徹底的に洗浄。排出水が無色透明になってからようやくシリコンホースの交換作業に。
カウルを外し、タンクを外し、エアクリーナーボックス、スロットルボディまで外してようやくシリンダー後ろのホース接続箇所にアクセス。
で、一回も外したことがなかったので、ホースクランプがホースに食い込んでおり外れない。
もうこれでもか!というぐらいにがっちり食いついている+場所が不味くてホースクランプをつまむ手に力が入らない。レンチを使っても外す方向に力を入れづらく、シリコンスプレーをぶっかけて格闘すること約30分でようやくホースが外れました。
それ以外の部分は比較的すんなり外せたので、サクサクっと各所のホースバンドを緩めてホースを交換。
ホースをはめ込むときには、ニップル部分に軽くシリコンを塗布して入れやすくしてから作業。
全て組みあがったら今度は逆の手順でスロボからカウルまで組み直して、クーラントドレンボルトをきっちり締めて、新しいクーラントを投入。
ラジエーターキャップ溢れる寸前まで入れたら、新しく取り付けたホースを揉み揉みしてエア抜きをしながらクーラントを継ぎ足し。
それ以上はいらなくなったらキャップを締めて、エンジンをかけてサーモスタットの作動確認・ラジエーターファンが回ることを確認したらエンジンを切って放置。水温が60℃程度まで下がってからキャップをあけて、減ったクーラントを継ぎ足してキャップを締めてエンジンをかけることを繰り返して、クーラントが減らなくなったらようやく終了。リザーバータンクにクーラントを規定量入れてから、車両全体を水洗いしてようやく作業終了。
朝9時スタートして終わったのが昼の14時。
大変時間がかかりました。。。
で、見た目ですが、カウルに隠れていてほんとにチラッとしか見えませんww
まぁ予想していたのでいいのですが。
性能については明確にわかるわけではないので、まさに盆栽パーツといえるのではないでしょうか。
クーラント交換が必須の作業となるため必然的に時間がかかる作業ですので、クーラント交換のタイミングに合わせてやるのがベストかと思います。難易度自体は先に書いた通り難しくはないのですが、とにかく時間がかかるので面倒ならバイク屋さんに投げるのが正解かもしれません。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 3 |
GPZ900Rの弱点である熱
特に夏場の渋滞はコンビニに逃げ込み休む位
大型ラジエターとの使用ですが走らないとラジエターは効果は少なくファン回すのは勿論サーモの沸点調整が理想的でしたので購入しました
ただスペックさん以外から出てないと思ってますが
もう少し安ければ そう思ってる方も少なく無いと思います
長い目で見たらバイクに良いので悩んでる方は早めの購入オススメします
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