駐輪場が未舗装で普段からバイクを出すたびに石はね、泥はねはありました。雨上がりの普通道路を走っていても泥はね、石はねは普通にありますよね。そういった条件の場合、必ずウォータークーラーのフィンの間に泥がつまりますので毎回小さなブラシを使って取り除いていました。この商品を付けたことによって跳ねた泥の8割位はウォータークーラーフィンへの侵入を防げます。
取り付けは簡単そうで結構大変です。シュラウド外せば簡単ですが、外さずに取り付けようとするとサイドの狭いダクトから手を入れて手探りでねじ止めをしなければなりません。
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4.0/5
オイルクーラーの取り付け位置を変更したためにオイルホースを延長しなくてはいけないため購入しました。作りは非常にいいですが、値段が少し高いです。
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4.0/5
純正は鉄製の為塗膜剥がれで錆が発生しメンテも含めて購入しました。A-TECH購入の理由は、ブランドと形状で決めました。
取付けは、ビビリ音防止の吸音材を四方向の中央に取付けました。
交換後はロゴマークで締まっていい感じです!
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長距離で特に高速道路や山道なんかを走るとラジエーターのフィンの隙間に極々小さな小石が挟まっていたりする事があり、大きな石がヒットしてしまう事を考えると必要だと思い購入しました
【何が購入の決め手になりましたか?】
ストリートファイタースタイルを目指しているので、ラジエーターガードにありがちなシルバー色は当初から除外しており、黒色を選択できる当商品を選択いたしました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
特に可もなく不可も無くと言った所でしょうか。
ただ網のような形状のラジエーターガードと比べて1つ1つの穴が大きいのでジャストサイズの小石が飛んで来たらどうなるのかなといった不安はあります。
スタイル面は大きく変わったと思います。
私が選んだのはブラックなので遠目から目立つような事は無いのですが、近くで見るとそれなりに主張しますので満足度も高いです。
【取付のポイントやコツを教えてください】
この手のラジエーターガードにありがちな話なんですが、固定時にM6のワッシャーを何枚か噛ませてやらないとラジエーターガードがたわみます。
【期待外れだった点はありますか?】
特になし。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
特になし。
【比較した商品はありますか?】
Evotech Performance ラジエターコアガード
当商品より安価で最有力候補だったのですが、取付ステーがサイドのボルトと共締めする仕様なので、現在取り付けているプーチ製ラジエーターサイドパネルのステーと干渉する恐れがありましたので選択肢から除外しました。
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油温と電圧を管理する為に使用しています。以前は、オイルフィラーキャップ部分につけるタイプを使用していましたが、走行中は見ることができませんし、信号待ちでも覗き込まないといけないので不便でした。
この製品にしてからはハンドル部分に取り付けているので視認性がばっちりで、またデザインが旧車にもマッチしていて見た目もすばらしいです。
あとは、センサー部分がついてこの値段であれば申し分ないです。
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DAYTONA AQUAPROVA 【アクアプローバ】 HG テンプメーターとステーを購入し、油温を取るためにセットで購入しました。
アルミ製ではないので、折れたりする心配がないのがいいです。
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4.0/5
通勤用のリード110に使用しました。クランクシャフトのオイルシールからオイルが漏れたのでオイルシール打ち替えと共に使用しました。
クランクケースの内圧が高いのでシールが駄目になるのか、元々シールが弱いのか分かりませんが前者の場合効果があるかなと思いました。
商品としては普通のブリーザーキットです。造りはいいですが少々高いかなと感じました。
またオイルキャッチタンクはつけたほうがいいですね。
オイルまみれになります。
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ns-1をボアアップしたので水温管理という事で購入しました。
排気量が上がると容量不足になると巷で話題のns-1ラジエーター
63ccですが今のところ抱きつきやオーバーヒートはしていないので
運がいいのか実は気付いていないのか…(震え声
ヘッドの水温センサーを取り外しそこにセンサーを刺すだけなのでとても簡単です。
水温はちんたら走っていると80℃超えなのでラジエーター換装を夏までにはしないといけないかなぁと思いました。
見やすく使いやすい上にこの値段なので中々いいのではと思います。
WRにも付けようかなぁ…
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取り付け時にアダプター本体にレンチをかけて回して固定するわけですが、雄ネジが全ネジ(?)になっており、アダプター側に残るネジ長と車体に入るネジ長さが調整できる構造になっています。
最初はてっきりアダプターとネジ部が一体となった削り出しの構造かと思っていたので、少しだけ取り付け時に焦りました。
1ピースの製品ではなく、2ピースの構造ということです。
アルミ製ということと、放熱効果があるフィン形状になっているためかと思いますが、思ったよりも計測される油温の変動が激しいです。
例えば、気温30℃で市街地を走行時に油温が80℃だったものが、信号一つ止まっただけで100℃を超えます。その後走り出すと、すぐに80℃に下がります。
おそらく、温度を計測するセンサーを設置している場所にもよると思いますが、この製品の設置場所では、アダプターそのものの温度が走行風でかなり冷やされることと、おそらくエンジンのアイドリング時の油圧も関係している様です。
走行中は、計測値も安定していますし、いまのところ接続部分からのオイル漏れもありません。(純正の銅ガスケットを使用しています。)
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4.0/5
製品のに対しては大変満足しています。でもキャブ交換で必ず、必要?。純正のキャチタンクじゃなくポリ缶でもタイラップで縛り付けて適当に取り付ければいいじゃん。
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