使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 4 |
見えやすさ | 3 |
W800にオイルクーラーを取付けた際、フィラーキャップのアナログ油温計が使えなくなった為、新たに当油温計を選びました。
結論から言えば・・・
運転中でも油温の確認が出来、同時に電圧、時刻、MAX油温などが表示され便利。油温の変化もリニアに表示され、数値も信頼出来そうです。
しかし、改善して欲しい箇所もあります。
まずは、昼間の画面表示が見えにくい点。取付け角度の調整で、ある程度改善されますが、バックライトが暗いのでしょうか。夜間は問題ありません。
本体は、もうひと回りコンパクトだとうれしい。
他の方のインプレにもありましたが画面が傷付き易い気がします。
取付けは配線が面倒なだけで、難しい事はありませ
ん。
配線は必要な箇所で、親切にコネクタ接続されています。
汎用品の為、仕方ありませんが、配線が長めになっています。余分な配線が余っているのが嫌なので、自己責任で適度な長にバサバサカットしてハンダ付
けしました。ただしセンサーへの配線は細いので注意しましょう。
油温の上がり易い、空冷のW800には安心を買えたと思い、大変満足しています。
もちろん空冷でなくても、車種問わず、水温計としても使えるようなので試してみても良いかと思いま
す。おススメです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
冷却性 | 4 |
先日の猛暑日にフィラーキャップに付ける油温計が120度を超えたのを機にオイルクーラーを取付けました。何しろ、渋滞でこれくらい暑いとベベルギアに足が触れていると水ぶくれが出来ます。
写真の順番に説明します。
写真1 取付け状態。
写真2 付属のブラケットをエンジンマウントのボルトを使い取付け
写真3 オイルクーラー本体にブラケット取付け。
その後、車体側に組み付けると作業しやすいです。
写真4 オイル送り側はオイルプレッシャースイッチ側から取ります。ホースがもう少し短いと作業がし易いかと思います。
写真5 オイルの戻しはフィラーキャップから。
写真6 コアのフィッティングがエキパイと近い。
W800に取付けましたが、取付け自体は簡単です。
オイルクーラー追加によるオイル増加量は300?400cc位。
肝心な冷却性能は・・・
プチツーリングに行って来ました。
出発時の気温は29度。多少の渋滞あり。市街地で90度位まで上昇。
外気温32度。油温95度位。
峠道、クルマはいるが流れは順調。油温90?95度。
外気温25度。登り道、油温80?85度。下り道、油温70?75(ちょっと冷えすぎ?) 信号無しの平坦地、80度前後。
帰りの市街地、外気温33度超渋滞。停車中は120度。ゆっくりでも走っていれば110?115度。
流れているバイパス100度前後。
人間の方がダウンしてしまいそうな気温の中、オイルクーラーは中々頑張ってくれたようです。
ただし、懸案事項として、
1、走らないと、オイルは冷えない。
2.、低負荷の下り道は冷えすぎに注意。
帰宅後確認しましたが、緩み等はありませんでしたが、プレッシャースイッチ側からコアに入るフィッティングに1?2滴程度のオイルの、にじみがありましたが、これは組み付け時の拭き残しの可能性もあります。
メーカー純正で、用意されているものではない為、不必要?であるかもしれませんが、自分としては装着する事により、安心して走る事が出来、満足しています。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
容量 | 3 |
冷却性 | 3 |
長年使用しています。そこそこの冷却効率で問題ありません。安い分定期交換にもったいなさを感じずに作業ができます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 5 |
防護性 | 5 |
取付には少し加工というか、穴合わせの調整が必要でした。
ポン付とはなりませんでしたね
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 1 |
容量 | 3 |
冷却性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
レースに使用しているYZF-R25 に使用しました。
【使ってみていかがでしたか?】
レース用クーラントということもあり、しっかり冷却されて安心して走行ができました。
【他商品と比較してどうでしたか?】
いままでワコーズのヒートブロックを使っていたのですが、webikeに在庫なかったので、
在庫のあったケミテックを使ってみるながれになりました。
冷却性能に関しては、どちらの製品も差はないと思います。水温の変化はどちらも同じでした。
しかし、違いを感じたのは、練習走行+レースが終わったあとの整備で水を抜いた時!
明らかにワコーズのヒートブロックより劣化していなかったのです。今までワコーズを使い続けて
見慣れていたから、このわずかな違いに気が付くことができました。
ケミテックのほうが劣化が少ないと感じました。しかし値段がケミテックのほうが高いので
しょっちゅう交換するレーサーではワコーズのヒートブロックのほうにコスパで軍配が上がりそうです。
【注意すべきポイントを教えてください】
通常のクーラントから交換する場合は、しっかり水道水でウォーターラインを綺麗にしてから入れ替えましょう。
通常のクーラントが混ざると冷却効率が100%発揮されません。
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4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
デザイン | 3 |
防護性 | 5 |
網目が細かく、安心感が抜群にあります。
無垢のアルミで、見た目もカッコいいです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 4 |
防護性 | 5 |
ラジエーターコアの潰れ防止に購入しました。
以前乗っていたバイクは、このようなガードをしていなく、そのため飛び石などでフィンがつぶれて冷却しない→オーバーヒート寸前まで行くという
少々痛い目を見たので、リスクヘッジとして購入しました。
価格はほかのメーカーより多少効果ですが、商品自体が薄いため柔軟性があります。
そのため若干湾曲しているラジエーターコアにフィットしてくれるので、密着度が良い印象です。
また、専用品ということもあり、取り付けの際の穴の位置や寸法もジャストフィットですね。
2年ほど使用していますが、効果はあります。ほとんどコアの潰れがなくプロテクション性能は良好かと思われます。
注意すべき点を挙げるとすれば、取り付けの際の怪我に注意ですね。説明文にもある通り、薄いがゆえに端の部分が切れやすくなっているので素手での作業は避けた方が吉です。
軍手やメカニックグローブをして保護をしたうえで作業したほうが良いと思います。
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身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/71-75kg 体型/普通
4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
効果ありです。
クーラント交換時に交換前のクーラントと一緒に混ぜて暖気、十分に洗浄液をエンジン内に回した後、すすぐような形でラジエーター内を水で洗浄していきます。排出したクーラントには何か黒いカスのようなものが混じり混じりに出てきます。洗浄液を使っていないときは出てきていないものだったので、やはり効果はあるんじゃないでしょうか。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
容量 | 4 |
冷却性 | 4 |
VFR800Fクロスランナーのクーラント液として購入。
V型4気筒は実に実に暑い、、、
なんとなく冷却性が悪いなぁと感じ、交換するために購入。
VFR800Xは、クーラント液の交換するためにはカウルを外す必要があるので、あんまり頻繁に変えたくない、、、。
オイルでは耐久力に定評があるベルレイのクーラントをチョイス。さぁ、どうかな?
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 2 |
デザイン | 4 |
防護性 | 3 |
素材が薄く強度がやや不安
ステンレス製なのは良いかな
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