ユーザーによる ACTIVE:アクティブ のブランド評価
ハイスロキットやキャリパーサポートと言ったアイテムが有名なアクティブ。デジタルモニターシリーズやオイルクーラーなど、機能とデザインに優れたカスタムパーツを多数ラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価3490件 (詳細インプレ数:3351件) | |
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買ってよかった/最高: | 1385 | |
おおむね期待通り: | 1206 | |
普通/可もなく不可もない: | 469 | |
もう少し/残念: | 94 | |
お話にならない: | 60 |
5.0/5
同社製のテジタルメーターを取り付けるために使用。
WR250R/Xは、ラジエータが片方にしか着いていないのに、温度を乗車中に見ることが出来ません。特に、サーキット等でエンジンをぶん回す際、真夏の渋滞時などには水温が気になっていました。
そこで購入したわけですが、ラジエータホースに取り付けるためのアタッチメント(キタコ製)とあわせても、5000円を超えません。
また、商品の精度も高く安心して使用しております。(漏れ等は今のところ皆無です)
この車両に関らず、水温が気になるなと思う人には、コスト面から見てもおすすめ出来る商品だと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
空冷エンジンの泣き所である、油温上昇を回避するために装着しました。
純正のオイルクーラーだと、夏の渋滞や低速走行が続く場合に熱ダレ。
冬は必要以上に油温低下(オーバークール)となりやすく、エンジンには優しくない環境です。
上記の事を踏まえ、サーモスタッドを装着の上でオイルクーラーを取り付けました。
油温が適正であれば、オイルが最も性能を発揮する温度帯を維持できる為、ギアチェンジのフィーリングも含め、好印象でした。
また私は、TEMPメーターは使用していませんでしたが、エンジン・シフトフィーリングとも安定した印象を受けましたので、サーモスタッドの効果は有ったと思われます。
ですので一年を通してバイクに乗る方には、サーモスタッド仕様のこちらのタイプがお奨めです。
購入動機としては、コア潰れなどの性能面での理由やドレスアップパーツとして購入など挙げられると思いますが、どちらにせよ後悔しない部類のパーツだと思います。
私のゼファーは紺×銀でしたので、シルバーコアの物を購入しましたが、さり気なくブラックコアもアリかと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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エンジン本体色に合わせてブラックを選択しました。オイルクラーのブラックは純正ぽっく見えますのでシルバー色を選択した方が社外品だとアピールしやすいと思います。製品自体としては約10℃ぐらいは油温度に変化を見れました!
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5.0/5
黒で統一したかったので、注文時にラウンドオイルクーラー用の
ホースカバーを付けてもらいました。フィッティングパールはストレート型のままなのでオールブラック化です。
油温はラウンドでサイドまわしの方が下がるかと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
ZRX、GPZならではのカスタムパーツ。完全なドレスアップパーツですが、定番化しています。
定番はブルー/レッドですね。とても目立ち、カッコイイです。私はブラック/ブラックを選びました。少し地味ではありますが、ノーマルよりフェロモンが出てるので満足です!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
YZF-R1に小加工で取付けました。
ホースは作り直しし、オイルブロックはゴムスペーサーをかませて取付けました。
ラウンドタイプは他では見つからず、ACTIVE製を選びました。
大きさから想像すると10,600Kcal/h程の放熱量はあると思われます。
R1は水冷オイルクーラーを装備しているので、水温と油温はほぼ同じですが、両方とも5℃~10℃低く安定しています。
さすがにウォーターポンプとオイルポンプの回転の少ない低回転では油温、水温とも上がり気味ですが、走り出せば、真夏でも定温を保てます。
後付けのグリルガードも専用品でピタリと合いました。
多少苦労はしましたが、リッターバイクには必需品ですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
愛車のR-1100(油冷 91')夏場のヒート対策に装着。
ウエビックさんでの購入ではありませんが、ここのインプレで10℃油温が下がると書いてあったので、いつもお世話になってるバイク屋さんに手配していただきました。
オイルクーラーのIN、OUTの取り回しがかなり変化し、エキパイからの熱干渉も低減されたと思います、かなり効果ありです。
ホース本体と取り付けに必要な部品、工賃込みで6万6千円かかりましたが、これで夏場の渋滞でもヒートの心配なさそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
何だコレッ!!!
タキオン製のワッシャー(#AW0820 & #TW0820)と共通の内外径のラバー・スペーサーカラーじゃないですかッ!!!
小奴は、明らかに使用したいパーツですなッ!!!
当方、タキオン製のワッシャーを、マフラー固定用のボルト&ナットに付属させて用いております。
小奴の製品名から多くを語らくても、どの様な使用方法かは御想像の通りです!!!
サイレンサーバンドをサイレンサーに巻き付け固定する先は、サイレンサーステー。
それから、、、リア・ショックアブソーバーのアッパーマウントに固定する事が多い、リプレイス・マフラー。。。
W650のノジマ製のマフラーも前述の装着方法なのですが、、、
この装着方法は、所謂、リジット・マウントであり、この装着方法は、防振や衝撃緩和等の配慮は一切持ち合わせておらず、回転が上昇し排気の排出が連続的になれば、自ずとマフラー(サイレンサー)からの連続した振動も増加します。。。
この連続した振動は、不快感と疲労感が伴ってしまいます。
その閉口極まりない、連続した振動を緩和させる為の処置は、ラバー・マウントに委ねるしかないでしょう。。。
このラバー・マウント方式でのマフラー(サイレンサー)の固定方法は、オートバイのみならず四輪車でも超一般的であります。
こちらの製品は、僅か4mm厚の防振ラバーですが、小奴の存在の有無が快適性能に雲泥の差を齎すのですッ!!!
たかが、、、ラバー・スペーサーカラー。。。
されど、、、小奴から授かる恩恵は、絶大なものになるでしょう。。。
サイレンサーバンドを挟み込む様に、防振ラバーでサンドウィッチ状態で使用すれば、その効果は倍増する筈ですぞッ!!!
些細なパーツによりマシン性能の快適さを齎す行為は、機械を所有し操る上での定石ですぞッ!!!
小奴は、複数個の所有こそが相応しいパーツでしょうネッ!!!
こちらの製品は、お薦めの製品ですぞッ!!!
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5.0/5
ゼファーχにサーモスタットと一緒にサイド廻しで取り付けています。
まずカスタム感がものすごく出ます。
カスタムとしてはかなり目立ちます。派手です。
サイド廻しにしているバイクを街中であまり見かけません。
効果の面ですが、これを装着してから熱ダレが全くありません。
まさに空冷エンジンの味方です。
高性能なオイルクーラーに交換すると、冬場は冷えすぎてオーバークールになりやすいという話も聞いたことがありますが、このオイルクーラーを装着しても私は一度もオーバークールがありません。
これはサーモスタットの効果が大きいのかもしれません。
サイド廻しにする場合、油圧を気にしたほうがいいとバイク屋に言われましたが、換装後数千km走行していますが特に問題ありません。
ただしオイルクーラーのサイズアップ&ホース長の増加を加味して、エンジンオイル量をすこし多くしたほうがいいと思います。
是非このオイルクーラーを装着する際は、サーモスタットも一緒に装着すべきです。
見た目もより派手になりますし、オイルクーラーの効果をフルに使うことが出来ます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
梅雨時期も後半に差し掛かり、日中は非常に暑い日が目立つようになってきました。
これからの暑い時期はバイク乗りの方にとっては非常につらい季節になってくるかと思います。夏の暑さはライダーにとっては厳しい季節であることはもちろん、バイクにとってもとてもつらい季節であると言えます。
とりわけ空冷エンジンを搭載するモデルにとっては、夏は非常に厳しい季節となります。少し古い話となりますが、空冷エンジンを搭載するレーサーのパワーが夏と冬では約20psも違ってしまうといった例もあります。(当然ですが、夏の方がパワーは落ちます。)
それだけ夏の暑さはエンジンにとって厳しいものとなるのです。エンジンの発熱を抑えるアイテムのひとつに「オイルクーラー」があります。文字通りオイルを冷やす装置で、走行風を利用してオイルを冷やしています。ノーマルでも発熱量が非常に大きいゼファー1100などに代表される空冷の大排気量車には必須アイテムといえるでしょう。
エンジンのあまりの熱さに冷却性能を強化したいと思っているライダーの方も多くいるのではないかと思います。
そこで気になるのがオイルクーラーの冷却性能や選び方だと思います。オイルクーラーのラインナップに「ラウンド」と「ストレート」といったタイプがありますが、実際のところどのように違うのでしょうか。
好みは分かれるところですが、冷却性能を優先するのであれば、やはり「ラウンド」がより効果的です。「ラウンド」と「ストレート」を比べると冷却性能は断然「ラウンド」となります。
どのくらいに違いがあるのかと言うと、「ストレート」から「ラウンド」に変更することで、オイルクーラー無しの車両に「ストレート」を装着したくらいの差が出る例もあるほどです。「ラウンド」が優れている点といえば、何よりその「表面積の広さ」が挙げられます。
当然、より多くの面積に走行風を当てられれば、冷却性能は向上します。限られたスペースの中でより表面積を稼ぐために、オイルクーラー本体をラウンド(湾曲)させ、同じ幅でも表面積を多くしています。
表面積が上がった分、オイルクーラー本体を薄くしたとしても同じだけのオイル量が稼げます。軽量化はもちろん、厚さが少ない分、走行風の抜けも良くなるので、より冷却性能が向上するといった仕組みです。
今回は「Active」の「ラウンドオイルクーラー」を紹介していますが、実は今回例に挙げたゼファー1100などは、純正のオイルクーラーの性能が非常に高く、社外品のオイルクーラーにはかなりの冷却性能が求められます。下手な社外オイルクーラーでは、純正と冷却性能が大差ない状態になってしまうこともありますので、冷却性能にも着目してオイルクーラーキットを選ぶことがオススメです。
空冷エンジン搭載車にとって、これからの厳しい季節を乗り切るにはオイルクーラーはとても強い味方になります。是非、少しでもライダーとバイクにやさしいオイルクーラーの強化をしてみてはいかがでしょうか。
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