ユーザーによる BEET:ビート のブランド評価
カワサキ チームグリーンでも採用される日本ビート工業のマフラー「NASSERT」。独特のデザインやカラーリングが一際サーキットでも目を引くブランド。アルフィンカバーやブラックテールなど、日本バイク文化に与えた影響も計り知れないカスタムの金字塔。
総合評価: | 4.2 /総合評価762件 (詳細インプレ数:707件) | |
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買ってよかった/最高: | 319 | |
おおむね期待通り: | 303 | |
普通/可もなく不可もない: | 91 | |
もう少し/残念: | 25 | |
お話にならない: | 17 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
防護性 | 5 |
BEETなだけあって見た目はとてもよく、品質も良いと感じました。
取り付けに関してはネジが短いのとナットが小さいのもあり、結構苦労しました。
cb400sfなら横から止めるだけなので、簡単にできると思いますが、cb400sbでは手先の器用さが求められます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 4 |
防護性 | 4 |
私のカスタムはメッキやシルバーで金属感を出すのですが、
探していたらビートさんが出していたので即購入しました。
黒いオイルクーラーが華やかになりカスタム感が出て満足です。ついでに小石などからガードもしてくれるので一石二鳥です。
ビートの文字は小さなエンブレムタイプが私の好みですが、この商品しか見つけられず半分仕方なく購入しました。
ビートの文字が大きいので星4つにさせて頂きました。
完全に好みですが(笑)。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 5 |
防護性 | 4 |
デザインが気に入って購入しました。取付は簡単でしたが、若干ガードの部分が歪む感じがします。他社の商品を見たことはないのでわかりませんが、こんなもんでしょうか‥‥
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
冷却性 | 4 |
W650のマフラーをPOSH FaithのW1タイプフルエキゾースト交換している諸兄は多いことでしょう。
本オイルクーラーに関しては、ネット上やBEETのH.Pでも情報が少なく、商品購入→ぶっつけ本番でインストールしました。
結果として、コアを固定する六角ボルトのうち、上部右側のボルトがエキパイに干渉し嵌りませんでした。
そこでボタンキャップボルトに変更し何とか収まりました。ボルトの規格はM6×65oで、モノタロウで購入。
アッパー・ロアーホースとも少し長く、スマートには収まりませんでしたが、’80のスーパーバイク風に外回しとしました。
効果のほどは、来月の四国ツーリングで確認します。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
傷がついたので交換しました。
BEETさんのポイントカバーはお気に入りです。
取付もボルト3本とオーリングを2つを交換するだけなので簡単です。かなりオススメですね。
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4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 4 |
防護性 | 4 |
ヨシムラかビートか悩みましたが、個人的にビートの方が好きなので。
性能は対して変わらないでしょうが。
ただどこのメーカーも高すぎです。自己満に近いパーツと個人的に思ってます。確かに飛び石は助かりますが。まー、見た目良くなってなんだかんだで満足してます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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使用感 | 4 |
セッティングの出しやすさ | 4 |
ダイヤル式で簡単に燃調セッティングができるサブコンです。
配線処理がやや大変で、苦労しました。
取り扱い説明書がついているのですが、カプラーの配線を抜いてサブコン側の配線に差し替えたり、割り込ませたりとかなり複雑です。カプラーオンのモデルがあればよかったなと思います。
シート下にコントローラーが来るように設置しますが、特にステー等はついていないので百均のマジックファスナーテープにて設置箇所を作り、貼り付けていました。
肝心の燃調ですが、普通に乗っている分には体感できるほどには変わりませんでした。空燃比測定すると変化はあるので、ある程度の増減はしているだと思いますが、ENIGMAやその他サブコンよりはセッティング範囲は狭いと思います。
ベースマップがついているのがありがたいです。imapがz125は未発売なのでお手軽サブコンとして購入するのはアリだと思います。
ENIGMAはアイドリングしないくらいまで燃調増減できますので、本格的に触りたい人はENIGMA、お手軽に燃調出したい人は本商品がオススメだと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
キジマもあるけど、一度はBEET。
形状も精密に作られており、取り付けで困ることは全くありません。
ノーマルのジェネレーターカバーからコイルを外す際に、実は強力な磁石なので、他にくっつかないように注意しましょう。見た目のカスタム感は大幅にアップすることでしょう。
被りたくはないので、半ツヤ黒で再塗装し、BEET文字もアルミ地じゃないのでさり気なくってことで、一見分からなくなってます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
イジリ始めたら一度は通るBEET仕様。
アルフィン、テール、そしてポイントカバーです。
さすが一流メーカーですので、品質はバッチリで、取り付けに際し何か加工が必要ということは全くありません。
純正のポイントカバーを外し、ポンつけで完了です。
取り付けネジばこの際なのでステンキャップに替えるのもありでしょう。
FXからゼファーまで、世代を問わず取り付けできます。
人と被るのはしょうがないので、さり気なくということでオール半艶で塗装して取り付けてみました。
光の当たり方で、フィンが際立つ見え方をしますので、BEET文字が削りでなくても人と違うコーディネートもありでしょう。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
冷却性 | 4 |
先日の猛暑日にフィラーキャップに付ける油温計が120度を超えたのを機にオイルクーラーを取付けました。何しろ、渋滞でこれくらい暑いとベベルギアに足が触れていると水ぶくれが出来ます。
写真の順番に説明します。
写真1 取付け状態。
写真2 付属のブラケットをエンジンマウントのボルトを使い取付け
写真3 オイルクーラー本体にブラケット取付け。
その後、車体側に組み付けると作業しやすいです。
写真4 オイル送り側はオイルプレッシャースイッチ側から取ります。ホースがもう少し短いと作業がし易いかと思います。
写真5 オイルの戻しはフィラーキャップから。
写真6 コアのフィッティングがエキパイと近い。
W800に取付けましたが、取付け自体は簡単です。
オイルクーラー追加によるオイル増加量は300?400cc位。
肝心な冷却性能は・・・
プチツーリングに行って来ました。
出発時の気温は29度。多少の渋滞あり。市街地で90度位まで上昇。
外気温32度。油温95度位。
峠道、クルマはいるが流れは順調。油温90?95度。
外気温25度。登り道、油温80?85度。下り道、油温70?75(ちょっと冷えすぎ?) 信号無しの平坦地、80度前後。
帰りの市街地、外気温33度超渋滞。停車中は120度。ゆっくりでも走っていれば110?115度。
流れているバイパス100度前後。
人間の方がダウンしてしまいそうな気温の中、オイルクーラーは中々頑張ってくれたようです。
ただし、懸案事項として、
1、走らないと、オイルは冷えない。
2.、低負荷の下り道は冷えすぎに注意。
帰宅後確認しましたが、緩み等はありませんでしたが、プレッシャースイッチ側からコアに入るフィッティングに1?2滴程度のオイルの、にじみがありましたが、これは組み付け時の拭き残しの可能性もあります。
メーカー純正で、用意されているものではない為、不必要?であるかもしれませんが、自分としては装着する事により、安心して走る事が出来、満足しています。
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