5.0/5
ジャイロX・TD01-13に使用。
エンジン高回転時の速度低下を感じ、駆動系の劣化だろうと判断し交換。
ベルトと同時に交換し、最高速が5km/h伸びた。
価格が純正品より安いのは魅力的。
耐久性は、交換後100km程度なので不明。
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5.0/5
アドレスV125のセッティング用に購入。
専用の1000rpmや3%UPがやや強すぎると感じたためにレートは不明ながら価格が異常に安いため試しに購入しました。
結果は当たりで体感としては750rpm、2%UPといったところでしょうか!?
巻径はアドレスv125と同一でした。
ノーマルより若干強いものを探している方やセンタースプリングにスライドシステムを組みたい方には、差込の曲げが無いのおすすめだと思います。
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5.0/5
武川製のボアアップキットを装着したDioに組み込みました。
ボアアップにより最高回転数と馬力はかなり上がっていますが、ファイナルギアがノーマルなので鬼加速に鳴るだけで最高速が伸びません。
エンジンの回転数も高めでの巡航になるので非常にエンジンがうるさいです。
ハイギア化でエンジンの回転数を落とすことにしました。
取り付けはクランクケースカバーを開け、クラッチASSYを外した奥にあるミッションカバーを開けてファイナルギアとドリブンシャフトをキットの物に取り替えます。
ミッションカバーを開ける前にミッションオイルを抜いておく必要があります。
またミッションオイルはドレーンからでは完全に抜くことが出来ません。
ミッションカバーを開けた時に抜け切れない分が出てきますので、クランクケースカバー内にウエス等を敷き詰めておくことが望ましいです。
ノーマルのファイナルギアはファイナルシャフトを抜いてからのほうが、テンションがかからないので抜き差ししやすいです。
ただファイナルシャフトを抜くにはマフラーとタイヤを外す必要があるので面倒です。
ノーマルのドリブンシャフトはクランクケースセパレーターをうまく利用して抜きました。
シャフトを抜くとベアリングやシールに負担がかかりますので新品交換したほうがいいです。
キットのドリブンシャフトはクランクシャフトインストーラーで圧入しました。
後は付属のガスケットを使ってミッションカバーを閉じて、ミッションオイルを入れるだけです。
ミッションオイルは通常の4stエンジンオイルで十分です。
上側のオイル注入口から溢れるまで入れましょう。
ハイギアを組込み後は駆動系を再調整しました。
加速はノーマルよりチョイ強めのセッティングに落ち着きました。
適度に加速し巡航回転数も低くなり静かです。
尚ノーマル車両では組み込む意味がありません。
絶対に回しきれないと思います。
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5.0/5
ジャイロキャノピーに使用しています。
ジャイロキャノピーの50ccの原付のわりに車重が非常に重たいです。
その為か駆動系の消耗は2輪の50cc原付よりもかなり早いです。
特に消耗が激しいのはドライブベルトです。
坂道でのストップ・アンド・ゴーが非常に多いため純正のベルトでも5000km走行する頃には最高速が15km/hほど落ちます。
これはベルトが摩耗し細くなるため、プーリーの最外周までベルトが上がらなくなる為に起こる減少です。
純正のベルトは1本5000円超えで、5000km毎に交換するには少し高価です。
ですのでグロンドマンのベルトを使用しています。
グロンドマンのベルトは他車種でも使用しており耐久性に信頼があります。
他車種でも純正と同じ位の耐久性を発揮してくれています。
また価格も純正の半分以下でかなりお得です。
車種専用設計なのでベルトの長さと幅は純正と同じです。
取り付け後は最高速も元に戻り加速も良くなりました。
ベルトの摩耗具合も純正と同じ位の速度なのでコストパフォーマンスがかなり良いです。
何より信頼できる国産なのでお勧めです。
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5.0/5
72ccへボアアップしたライブDio ZXに使用しました。
純正プーリーでは排気量が上がったため簡単に回しきってしまいます。
なのでハイスピードプーリーを使用しハイギア化しました。
純正のプーリーや一般的なハイスピードプーリーは16x13サイズのウェイトローラーを使用しますが、このプーリーはYAMAHAスクーター系の小径ウェイトローラーを使用しています。
なんでも小径ウェイトローラーを使用することで、ノーマルサイズでは押し上げられない外周部分までベルトを押し上げることができるそうです。
また小径化することでプーリーの動きもスムーズになるらしいです。
ウェイトローラーが小径になったことでプーリー装着時にこぼれやすくなり、慣れるまでが面倒でした。
交換後は最高速度が15km/h上がりました。
ウェイトローラーを軽めに設定したことにより加速がかなり良いです。
専用設計のランププレートと相まってトルクの谷もありません。
非常に出来の良いハイスピードプーリーです。
以前無印Dioで使用していた同社の通常ハイスピードプーリーより綺麗な加速をします。
特に中間加速の出来は素晴らしいです。
取り付け可能は車両がZXタイプのみとなっていますが、無印Dioでも駆動系をZXのものに交換すること使用可能です。
AF35系のハイスピードプーリーでは一番感触が良いプーリーでした。
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5.0/5
マジェスティ125FIに使用しました。
純正ボスと社外プーリーに摩耗によるガタが出ていたので、手持ちの別の社外プーリーと共に交換しました。
プーリーボスは純正もけっこう高いですし、どうせ金出すならこういった物をチョイスするのもありかと。
摩耗した物からの交換なので、当然フィーリングは良くなりましたが、後は耐久性がどうかってとこですね。
期待しています。
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5.0/5
以前、シグナスで使っていましたが、耐久性が抜群です。
けっこう回して乗る方ですが、通勤使用で2万キロ走ってもまだ大丈夫(5千キロ毎にチェックとメンテ)
今回はマジェスティ125FIに使用します。
実績があるので、迷う事無くデイトナです。
デイトナのウェイトローラーで、すぐ偏摩耗するという場合は、プーリー、ランプレートを疑った方が良いです。
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5.0/5
内径がほぼ同じなのでポン付け可能です。
ベアリングスライダーを取り付けたため自由長の短いタイプが必要だったので購入。
エアクリ、マフラー、排気量がノーマルの場合は少しでも強化タイプを入れると加速が頭打ちになります。
純正50cc用の流用でなければこれしか選択肢がないのではないでしょうか。
しばらく使っていましたが取り外してみると幹線密着の跡があったので金属用の鋸で一周切り落としました。
元々が柔らかいので何とも言えませんが、少し上のスロットルを使えるようになった気がします。
無加工、ベアスラ無しでも一度使ってみましたが
軽いウエイトローラーで軽快にエンジンが回りつつ伸びのある加速をする、不思議な感じでした。
登板発進であってもあっさりと加速します。
ベルト滑り覚悟の上で使ってみるのもいいのではないでしょうか。
私はキックダウンに不満があったので加工してベアスラ取り付けてしまいましたが。
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5.0/5
全く問題ありませんないですね。
AD-V125/K7が6万キロ超えて駆動系一式交換の為、購入。ドライブ側は安いので2~3万キロでちょくちょく交換してます。もちろん台湾製です。 装着して半年、8千キロ走りましたが快調です。
同時にベルト、ドリブン側もクラッチ系一式も交換しました。合計で2万円ほどでしたが生き返りました。10万キロいけるかな。
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5.0/5
最近マロッシサイズのW/Rを使うプーリーが増えていますがそれらにも異形が有効なものも多いです。
ただし従来の丸型でではないと本来の性能を発揮出来ない製品もあるので注意が必要です。
それと重いタイプまで設定があるのもセッティングに余裕が持てて良いですね。
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