3.0/5
アドレスV125G(K6)の補修用部品として、購入しました。
プーリー表面に多数のキズがあり、やはり正規純正部品とは、品質が違うようでした。
値段が安いので仕方がないかもしれません。
キズ等を気にされる方は、正規純正部品を購入された方が、いいかもしれません。
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3.0/5
サーキットで使用するために取り付けしましたが、60km以降の加速が非常にのびて90kmまでの到達が速いです。
最高速は犠牲になると言われていますが、最高速もほとんど落ちておらず乗っていて気持ちいいです。
60kmほどで巡航するときは楽チンで、再加速もスムーズなので純正のセンスプよりキビキビした走りが可能となります。少し燃費は落ちます。
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3.0/5
ハブダンパーのゴムです。負荷が掛かる部分ですしゴムですから、経年変化で傷んでくる部分です。
乗り心地の悪化や、スプロケのスタッドボルトに負荷が掛かりますので早めの交換が必要だと思います。
私は予備として必ず買い置きするようにしています。でも、3個での値段と考えると、少々高いかな?
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3.0/5
6万km以上走行したアドレスV125Gに装着。バイク店にて駆動系を2万5千km以来いじってなければ、駆動系の部品と工賃を含め4万5千円前後かかるよと言われ、自分で交換することを決意。クラッチアッシー内の交換部品以外は、工具を揃えて交換した。専門的知識がないため説明書とアドレスV125Gの整備に関するホームページを参考に作業を行った。
Vベルトは、4万キロ以上無交換だったので、内部のゴムにひび割れがあり、切れる前に交換できた。また、クランクケースガスケットもボロボロと破れ、このキットが役にたった。
クラッチの分解・装着は工具がないのとクラッチシューがまだあり、延期に。すべての部品の交換ができないのであれば、単品でそれぞれ注文するのもありかと思う。
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クラッチミート回転が少し上がりました。エンブレ時もクラッチが切れるのが少し早くなりました。1000rpmアップなので渋滞時も我慢できる範囲です。
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3.0/5
シグナスのエンジンのレスポンスアップの為に取り付けました。
純正ファンに比べて半分以下の重量なので少しは体感できると思いましたが、特に体感するほどでもありませんでした。が、おそらく効果は出ているとはずなので良しとします…
ファンは手で持ってもわかるくらいかなり軽いです。
作りは悪くありませんので割れたりといった不具合はなさそうです。純正に比べ風量が落ちるかもしれない点もありますが、現状特に問題はありません。取り付けて1年は経過してますが、不具合はありません。
ドレスアップにもなりますし、安いのでエンジン回りを弄れる方にはいいかもしれません。
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3.0/5
ジョグ系3枚クラッチと同じ形状なので大抵の車種で流用が効く。
しかしこれに付いてくるクラッチスプリングは17L相当の硬さがあり、50Wと比べるとカメファクの強化クラッチスプリング程度の変化がある。
17LはグランドアクシスのYA100とYA100W初期型のスプリングだ。それ以降ではジョグ50/90系と同じ50Wに変更されているので、補修用だと油断してポン付けすると大失敗する人も出てくるだろう。
手持ちの50W純正スプリングと交換してみたが、シュー自体が少し軽いのか知らんが明らかに純正よりも高回転でミートする。
純正と強化クラッチスプリングの中間くらいのタイミングになったので個人的には丁度良くなったが、50Wタイプの同等品が欲しい場合は要注意である。
逆にチャンバーなどを入れた場合ならポン付けでベストセッティングが出る可能性があるので、そういう意味でならおすすめの一品である。
食い付きに関しては、滑ることはないが純正には残念ながら今一歩及ばないようだ。
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ゴールドのコーティングは有機モリブデングリスを塗布したにもかかわらず、すぐ剥がれました。ボスワッシャーなしのポン付だとベルトが落とし込めず発進加速がもっさりしますので最低でも2.5~2.7mmワッシャーを追加させてベルトを落とし込んであげましょう。しかしワッシャーを追加した分だけ上の伸びがなくなりますのでせっかくの大径プーリーが台無しになります。ですのでボスワッシャー無し+クラッチスプリングの強化の方がいいかもしれません...
ボスワッシャーなしでの最高速は長い直線でスリップストリームを使いメーター読み122kmでした。
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3.0/5
元々、信頼している方にはポッシュのプーリーが加速が良いという事で薦められていたが、製造中止になり「これからはこれを使って下さい。」と言われたのが横綱でした。
ヒロチーのプーリーはパッケージからしても横綱と同じ物だと思いますが、安いのでこちらのプーリーを愛用しています。
本当は少し加工しないとベルトの落とし込みが出来ないのですが、加工なしでもセッティング次第でかなりの加速をしますし、最高速もノーマルよりアップします。
10、000km走行したあたりで発進加速が我慢出来ない程悪くなったので、信頼している方に「熱ダレですか?センタースプリングとか交換した方がいいでしょうか?」などと質問したところ、「プーリーとボスを交換して下さい。」と言われました。
半信半疑でプーリーとボスだけ新品に交換したら、加速が以前のように戻りました。
消耗品だという認識が無かったので勉強になりました。
それからは加速不良を感じたら交換するようにしていますが、大体5、000km以内で交換しています。
軽量な分耐久性はあまり無いようです。
それでも、まだコストパフォーマンスは良いですね。
現在、WRも付属の6gでそれなりの発進をするようにセンタースプリングを2型に交換して、付属のWRもクラッチスプリングも無駄にならないエコな?セッティングにしています。
ただ、付属のWRもクラッチスプリングも耐久性は無いです。
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