品質・質感 | 2 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
以前規制前ライブディオに使用した時は、低速から高速域まで速く力強く、、
純正を全域で上回るパフォーマンスに驚かされました。(ボスはZX用なので削りました)
今回二代目のライブディオに組もうと購入したところ、スライドピースが異常に動きが固く、
このままで変速できるとは到底思えません。
仕方なく3時間くらい時間をかけて少しずつ削り、ようやく使用に耐える状態になりました。
実走行ではトルクの谷もなくスムースに変速し、いい走りをしてくれます。
しかし購入者が皆加工をして使っているのか、ハズレを掴んだのかはわかりません。
前回購入時はこのような事はなかったので、ちょっと残念です。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
ライブDiOZXNRマジックマフラー他ノーマルに取り付け出だしは確かに良くはなったけど渋滞中の発進が辛くなり出だしが鋭すぎて微調整が難しくなる
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 1 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 3 |
'07 SE44Jに使用。
価格からしてセッティング用かな?と思っていましたが、2?3000kmでは摩耗らしい摩耗もなく。
様々な重さを使いましたが、純正並みとはいかないまでも意外と実用性はあります。
組みつけ前のバリとりは必須ですが、コストパフォーマンスは高いと思います。
しかし6.5gのみ、100kmほど使用して分解すると
圧入された金属部が抜けてきているものがありました。
プーリーと接触し、摩耗して粉まみれでしたが…早めに気づいたためプーリーのダメージは最小限でした。
このローラーは最軽量の6.5gでも金属材質が同じで、結果極端に肉薄です。
そのせいで緩んだのかは定かではありませんが…プーリーのダメージが怖いので
ここらの重量は他のWRを使用しています。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
先日の MFR の TIGRA 用プーリーキットのベルト当たり面を加工して様子が良かったので、
これに続いて購入してあった 【MFR 鍛造プーリーフェイス 14度】も加工して取り付けることにしました。
前回のプーリーの追加工の目的と要件ですが
?当たり面に於いて外周周辺はそのままにする
?ボス近辺の当たり面はをボス径に至るまで斜面を直線的にする
?プーリー斜面とボス接合面が成す角をベルトの側面に当たらないようにする
結果としてもともとの角度は15°は 14°になります。
【MFR 鍛造プーリーフェイス 14度】ではもともと14°なので、角度は弄らずプーリーフェイスのボスと接合する部分の直径をボス径と同等になるまで削り込みました。
これによってプーリーフェイス全体が1mmほど薄くなりますが、元々そこそこ厚みも有り、鍛造品ということで強度もあるだろう・・・・
という目論見です。実際に旋盤で削った時も鋳造材とは違い綺麗に削れました。
更に、MFRプーリーキットのプーリーフェイスでは ボス径で0.5mmほど凸になっていますが
、加工後はこれがあだとなり ムーバブルプーリーが軸方向にガタが出ていました。
【MFR 鍛造プーリーフェイス 14度】 ではこの凸が無いのでぴったりです。
プーリーキットにはない 回り止め工具を掛けられる穴も有るので、インパクトレンチを使用することも無く脱着できるので クランクにも優しいです
発進加速性能を狙ってベルトをボス径まで落とし込みたい方には是非お勧めしたい追加工だと思いまス。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 3 |
後期型 TIGRA は発進加速性能が大幅にスポイルされているので
これを是正するために、悩まず利用できると思い購入。
取り付け後 3000km 程で センター寄りに摩耗が見られるようになってきたこともあり、
旋盤で外周部からボス穴近辺まで ベルトとの摩擦面を直線的に切削加工
角度は 元の 15°から14°程度になった
ストックのままでは ベルトをボスまで落とし込んで発進加速を
向上させるつもりで、シムなどを追加しているとプーリー斜面と
軸と直角の面のなす角がベルト側面の補強繊維部分を攻撃する形となる様で、
ベルトもプーリーも摩耗が激しい模様。
これを是正するためにボスまでベルトが到達する状態でもしっかり
ブーリーの摩擦面にベルトが接するように修正加工をした。
【インプレッション】
ゼロ発進の半クラッチのような状態の時間が短くなった。
これまでクラッチが滑っていたのではなく、ベルトが滑っていたのではなかと思う
今回これが軽減された模様。
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3.8/5
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 4 |
リード110/DIO110用をベンリィ110に装着してるのでインプレッションにならないと思いますが、、まずは商品の作りは良いです。価格もそんなに高いと思わないです。性能、機能は別の機種に流用でわかりません。ベンリィ110純正のウェイトローラー1個の重さは16g,この商品のウェイトローラー1個の重さは11g,スロットルの吹け上がりは良いが実走で軽すぎてスカってます。15gか14gのウェイトローラーに交換予定
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 4 |
高校時代からその名をとどろかせていた「デイトナ」。
高校生の頃は高くて買えなかったんですよね?「ハイプリ」。
大人になった今、余裕で買いました。
期待通り、全域にわたり滑らかな加速をします。
最高速も上りました。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
耐久性 | 4 |
加速重視で設定装着してみましたが、低速は少し遅くなり中速から若干速くなったかな?てな感じです。正直ノーマルの方が低速は良い。
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 4 |
商品説明の高耐久という部分で選びましたが、純正より若干長いのでセッティングが変化してしまいます。
他メーカーより値段が高いが純正よりは安いし、DAYTONAなら品質チェックはしっかりしてそうなのでハズレは無いかと思います。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 4 |
2012年式Address V50(JBH-CA44A)に取り付けています。
一応適合車種外ですが、純正エンジンはLet's4とこのV50は同じものなので取り付けは当然問題ありません。
今回交換の為また購入したのですが、4年間7000km走った後のインプレをします。
当方7000kmで交換しましたが、このまま交換を忘れていても壊れるような感じはまったくありません。
純正プーリーは直径89mmですが、このタケガワ製は86mmしかありません。
やや小さいのがどう影響するのかはわかりません。
ランプレートはこれにしか使えない専用品です。
WRは傾斜が端まであるので、十分にこのプーリーの限界まで変速すると思われます。
付属のスライドピースはものすごく脆くてかなりの早さで削れて破損してしまうので、それは使わずにDio(4ST)やToday対応の、他メーカー販売のスライドピースで代用する事をお勧めします。
またWRのサイズがHondaサイズなので、重さを変更する場合は外径Φ16×幅13mmのDio(4ST)等と同じものを使うといいです。
ぶっちゃけ言わせてもらうと、プーリーが破損でもしない限り5000円払って純正から変える必要性はまるで感じません。
WR交換で十分な気がします。
品質はとても良いので、あくまで純正の代用品として使用するのがいいかもです。
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