取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
TIGRA125 に装着しています。
摩耗も多くは無い様で 耐久性があると思います。
おもりを構成しているのは 色からすると真鍮などの銅系と思いますが、
9gとか軽いものになると 非常に肉厚が薄くなるので 強度的にやや心配なのと
摩擦面に重さ表示がしてあるので 使用過程でわからなくなってしまうので
異なる重さのWRの混合使用には適さないかもしれません。
重さによってはアルミ素材にして 肉厚を厚くして側面に重さ表示をしてもらえると良いかと
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 5 |
見た目が良くなるうえ走りにスムーズさがでたと思います。消耗品なのでもう少し安ければと思います。たかがチェーンかと思いきや交換して良かったと感じます
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 3 |
RKのXWチェーンからの交換。
RKは4年4万キロ程使用してからの交換。
見た目は問題なさそうだが、かなりくたびれていると思う。
同時に前後スプロケットも交換。
見た目はRKの金色から→黒・金になって迫力が増した
交換後、押し歩きすると軽い、凄く軽い。
重量級のバードが750CCネイキッドのようだ。
これが第一印象
走り出すと更に軽さが判る。
クラッチを切って惰性で走行するとスルスルと進んで行く。
加速時のレスポンス、パワー感が大幅に向上したのが体感出来た。
ルックス、性能共に文句なしの一級品です。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 4 |
ZX10Rに520コンバートとして使用していますが、軽量シールチェーンで対応できるのはERV3くらいかと。無知だけど。
軽いしフリクションも少ない。伸びもそれほど悪くない。XWリングには伸びは敵いませんが。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
派手すぎず、地味すぎず丁度良いカラーでリア周りをアピールしてます。
自分で交換したのですが、とにかく軽い!純正の半分もない感じでした。
ハイギヤードになりましたので、発進時が心配でしたが問題ありませんでした。
買って良かったです!
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
たかがスプロケされどスプロケ!
バイクのパーツは軽い方が偉い
デザインも大事! 最高!
色味も大事 渋い!
耐久性も大事 鉄には負ける!
コスパは…うーん(笑)
お金に余裕があるオジサン(笑)向けです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
後期型のTIGRA125に取り付けました。
後期型のTIGRAは加速時騒音規制対策の為なのか
3000rpm 以下でクラッチが繋がる状況がありました。
本来が高回転志向のエンジンの為か、低回転トルクが少な目で
あまりに発進加速が厳しく、いくらアクセルを開けてもエンジンが反応しない
状況であったので 真っ先に交換を決意しました
商品説明に有る様に クラッチIN回転数4500rpm 辺りとなり
少な目のアクセル開度で それなりの発進加速ができるようになりました。
思ったほどガツンとは繋がらず願わくば
もう少し摩擦係数の大きな摩擦材が良いなと思いました
純正ノーマルとの比較です
PGO 純正 1.1kg 摩擦面 43.9mm(弦長) x 18mm
Advance Pro 1.0kg 摩擦面 47.5mm(弦長) x 23.4mm
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
緩み止めも附属していてパーツを再利用しないでいいのが嬉しい。
モノ自体も軽くてしっかりしている。規定トルクの倍近くの力を加えても安定。ブレーカーバーのほうが負けてしまいそう。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
材料は摩耗しづらいSCM、おまけにクロメート処理済、品質に関しては文句ありません。
実際のところ、S45Cでは5000km前後で段付きが出てしまうのに対し、SCMのものでは10000kmを超えてようやく摩耗が目に見える程度ですので材料の差は重要です。
クロメート処理はチェーンとの馴染みの改善のみならず錆の抑制やカウンターシャフトの摩耗を抑制する効果も期待できます。
たかがスプロケット、されどスプロケット、エンジンパーツの寿命にも影響を与える部分です。
長距離を走破するツーリングライダーにおすすめの逸品。
もう少し安ければとも思いますが、交換のスパンを伸ばせるため頻繁な交換よりかえって安上がりかもしれません。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 4 |
PCX150のベルトをTIGRA125に付けました
◆課題と目論見
?TIGRAでは変速特性を司るプーリーなどを組み替えて、最大出力を出しやすくした場合にCVTベルトの早期損傷が起こりがちなのを何とかしたい・・・・
?TIGRA 純正ベルトに比較して 幅2mm, 厚み1mm 長さ8mm オーバーサイズの PCX150の DAYTONA製 強化ベルトを組み込むことで長寿命化を図る。
◆インプレッション
?ベルト強度についてはとても期待が持てます。
写真を撮って比較したところ、コグ部分のゴム自身に補強繊維のファイバーフローが見られます。製品紹介でも繊維補強で側面耐圧が高くなっているとの事ですが、納得です。
?今のところ 装着後300kmほどですが調子良いです
?最大加速時のエンジン回転数が1000rpm 程下がります WRを10gから9gにして元に戻しました。(ノーマルは11gらしいです))
? TIGRAに良くある話の強めのエンジンブレーキが軽減され、微速前進がスムース
? ベルトはエンジンを掛けて目視していても長すぎるということは無いようです
? 最高速側は興味なし
◆下準備
?タイホンダのPCX125 のドリブンプーリーの使用
今回このベルトを無理なく収めるために タイホンダのPCX125 のドリブンプーリー側を入手して、ニードルベアリングをTIGRAに使われているものを入手し、打ち変えて使用しました。
?ドライブ側プーリー追加工
太くなったベルトに合わせる必要があります。ゼロ発進加速重視で最高速は狙わない仕様です。ドライブプーリーの中心付近の当たり面に全面ベルトと接触させるべく旋盤で削ることによって 2mm太いベルトもぴったりと入ります。角度は PCXドリブンに合う様に15°です。
?クラッチミート回転数を上げるため
KN企画のPCX用スプリングをTIGRA純正クラッチに組み込みます
?高回転運用の強化センタースプリング
KITACO のPCX用10%強化センタースプリングを組合わせます
◆比較いろいろ
? ベルト寸法比較です
- TIGRA KN 製 20mm x 815mm (実測外周長)
- PCX150 DAYTONA 22mm x 823mm(実測外周長)
- ベルトの厚みが PCX 用のほうが1mm 程厚い
? PCXのドリブンのほうが1.7mm可動域が大きい
? PCXのドリブン径が4mm大きい
? TIGRA のドリブンはベルト接触面内側限界部分に凸有、(ストッパー?) PCXはフラット
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PCX125 Thailand ドリブンと DAYTONA PCX150用強化ベルトにしてから
1000km 経ったので 点検してみた。
完璧な状態 まさにエクセレント!
剥離のハの字も見当たらないし、摩耗も皆無で
ベルト幅はほとんど新品時の22.0mm のまま
ベルトケース内に 少々黒い粉があったが、
かなり細かいので クラッチの粉だろう。
改めてベルトの長さを検討する 写真も撮ってみた
今回流用した部品が装着されている車両のノーマルでの比較をしてみると
PCX125の物が TIGRA よりも 8.4% 程 変速幅が大きい仕様になっている。
TIGRA125(全?) 2.340~0.800 (2.93)★
PCX125(JF28) 2.600~0.820 (3.17)☆
PCX125(JF56) 2.600~0.820 (3.17)
PCX150(KF12) 2.450~0.810 (3.02)
PCX150(KF18) 2.400~0.800 (3.00)
シグナス(SE44) 2.398~0.823 (2.91)
ドリブン ムーバブル の移動範囲が1.7mm 広い PCX125 ならではといった感じ。
社外品プーリーを組み込んだ際の変速限界の減速比は不明
結果からすると、Dytona のベルトに変更して 側面耐圧性が上がり
更にドリブン側の変速限界を超えて ドライブ側が変速しようとする結果ベルトを無理に
引っ張るという状況が 無くなったということに繋がっていると考えられる。
これまで慣らし運転も含めてベルト外周層剥離の為、1700km でベルト交換し
その後ほぼ 1000km 毎に交換という状況だったのが初めて解消された。
改めてベルトの長さを検討する 写真も撮ってみた
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