KITACO:キタコ

75ccにボアアップしたアメリカンDAX(キャブはPC20)に使用。
F15丁、R35丁ですが、普段の足にはバッチリです。

恐らくノーマルのケースならフロントは15丁がMAXサイズではないかと思います。
ボアアップしたらまず変えた方がいいと思います。

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ギア比を、出す前なので出来れば低価格で欲しかったのでこちらを購入しました、セッティングの為他のサイズもこちらのサイズ違いを購入使用と思います。

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在庫が無くなる前に購入。
コレに変えたら調整が楽に出来ました。
ただ、交換する時のピンを外すのが大変でしたが
商品自体には満足してます。

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正直純正からの交換での効果は実感しにくいですが、純正の鉄の質感よりかはずっといい雰囲気です。

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コースを走る場合、ファイナルを合わせるために各丁数を欲しくなりますが、アルミ製だと高いのでファイナルだけでかなりの金額になっちゃいます。これだと安いので数を揃えやすいです。自分のレベルだと鉄の重さも分からないですし。。

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消耗品ですからメッキ加工の必要ないコレで充分。

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耐久性には安心の鉄製スプロケットという事で、こちらの商品を選びました。

グロムの遠心オイルフィルターを旋盤加工にて10%軽量化したため、純正の15Tと34Tでは高回転では9500回転までしっかり伸びるものの低速トルクが薄くなったため、今回14Tと37T(35Tも試用)を選びました。

純正と比べて薄い形状ですので、34T→37Tに変更しても103g(約20%)の軽量化になりました！
チェーンのコマ数もわずかに増えるので、軽量化と加速重視のバランスで選ぶなら14Tと35Tで組み合わせが街乗りでは1番バランス良い組み合わせかと思います。

余談ですが、この減速比(14-37T)の組み合わせだと薄かった低速トルクをしっかり補ってくれ、法定速度内の加速は抜群に速くなりました！
感覚としては純正時3速に落とさないと登れない坂を4速ホールドで登れるようになります。
ネガは通常使用の速度域では1速近くギアが低い感覚で、巡航速度域はやや高回転になります。うるさいマフラーの人は注意が必要です。

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私は15丁を選択。5足はオーバードライブ気味にして、キビキビ走るときは4足、ノンビリトルクで走る時は5足で引っ張るのが良い感じ。１足の加速は多少落ちるがどのみち直ぐ上げるので微々たるものです。

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家内の実家に置いているリトルカブに使用しました。純正のチェーン周りが劣化してきたので、部品だけ購入して実家に送付、義父に交換をお願いしました。義父曰く結構ずっしりとした詰まった鉄製で品質は良いものだと喜んでいました。純正と同じ３９丁を選びましたので、実際に帰省したときに当方も乗るのですが、純正と何ら変化はわかりません。

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家内の実家に置いているちょい乗りリトルカブに使用しました。もうかれこれ２年ほどに経過しますが、特に義父から不満を聞きませんし、義父に交換もお願いしましたが普通にすんなり付け替え出来たとのことですので、良いものだと思います、当方も帰省した際はリトルカブで近所の買い物等に使用しますが、純正と同じ１４丁ですし、何ら純正と変化は感じません。後は耐久性ですね、期待しています

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