K-FACTORY:ケイファクトリー:Kファクトリー

ノーマル径とほとんど変わらないので大きな差は出ないが、内部構造が
滑りやすい作りで作動抵抗は軽減していると思われる。
マスターを変えないと根本解決にならないのでカワサキH2カーボンの純正マスターと
合わせて使用中。これだとブレンボより軽くなる。

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このプッシュロッド、純正品は廃盤なんです。だから、純正品はちゃんと油を塗って保管。現在、K-Factory製の64ﾁﾀﾝのプシュロッドを使っています。
軽さと強さで云えば64ﾁﾀﾝですが、剛性や耐摩耗特性を考えると断然SCM材（クロームモリブデン鋼）なわけです。
だから、現在の64ﾁﾀﾝ材はいずれ摩耗することでしょう。クラッチの切れが悪くなったとき、その時は摩耗が進行した時だから要交換。来たるべきその時のための『転ばぬ先の杖』なわけです。

サビたりしないように、しっかりと保管。

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スイッチと配線コードの結線部分が1本折れてしまい壊れてしまったので購入しました。

どのスイッチにするか迷いましたが、K-FACTORYからスイッチが出ていたので、購入してみました。

取り付けた感じは、とびだしが無くスッキリしていていい感じです。

耐久性はこれからですが、良ければいいなーと思います。

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タンクステーの形、質感等、カッコよく気に入ってます。
ブレーキ側もお揃いです。

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切削の精度はよく、糸面取りもされ、なによりアフター品に交換しているという見栄えも上々です。
こちらは前オーナーからの使用品ですので、何年経過したかは不詳ですが、一応起きた事実をお伝えしておきます。

ツーリング中に突然クラッチがスカスカ状態になりました。
積車で自宅まで運んでもらい、レリーズを開けますと、添付写真の状態でした。
どうしてこうなったか？ですが、想像で書いてみます。
他意悪意はありません。ご参考になればとの思いです。

１．経年劣化でシールが凹み、または一部が切れてしまった
２．シール状態が悪化して偏芯状態が発生。ピストンが踊り、ケース側面に傷をつけてしまった
３．微小な傷により、さらにシールがうまく摺動しなくなり、さらにシールが偏摩耗した
４．再びピストンが踊り、さらなる傷をつけてしまった。。

おそらくそのような悪循環状態だったかと。

そもそも摺動部ですし、消耗品と言われれば確かにそうです。それはさておき、事実起きたこの現象が、シールの耐久性で済む問題か、ダブルリングの離隔が狭い問題か、製品精度の問題か、詳細原因は個人では突き止めようもありません。
廃番品とはいえ、未だにリペアパーツは出ていますし、メーカーさんの原因究明と今後の改善措置・発表に期待したいところです。

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ZRX1100に使用。
純正のプッシュロッドが目視で曲がってそうな感じだったんで酔った勢いでオーダー。
クロモリ鋼の高強度のおかげかわかりませんが感触がはっきりするようになりました。
曲がりが無くなったせいなのか気持ち軽くなったような気もします。
ロッド両端に凹みがありますのでレリーズの玉っころがずれない様になってます。
1度も交換していない過走行なら入れるのもアリかもしれません。

純正マスター、メッシュホース、14Rレリーズ仕様約5万キロ走行車両

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クラッチを軽くしたくて購入しました。
劇的な変化はないですが少しだけ軽くなった気はします。
思ったより軽くならなかったのでブレーキマスターもRCSに交換してもっと軽くしてみたいと思います。

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GPZ1000RXエンジンを積んでいるGPZ900Rに使用しました。
ノーマルのGPZ900Rでは使用不可だと思われます。

こちらの部品ですが、純正部品は遥か昔に終売しており、今後どの様にして車輛を維持して行くか問題を解決してくれる逸品だと思われます。
クロモリ鋼を使用しているとの事で、プラシボー効果かも知れませんがクラッチがスパッと切れる様になったと感じております。低速バランスが取り易いので、かなり乗り易くなりました。
写真でご覧頂けるかと思いますが、完全に長さが同寸なので、ラベルの適合車種には記載が無いですが、間違いなくGPZ1000RXで使用可能です。
又、両端がフラットになっていますので、ZX14のクラッチレリーズにも対応しており、そこもかなりポイント高いです。

大変おススメ出来る商品だと思います。

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遠出した際などに左手の握力が消耗しますので、なにかクラッチを軽くする商品は無いかなと物色していた時にこの商品を見つけて購入してみました。レバーはブレンボに替えていますが、クラッチホルダーは純正のままなので重さは変わってなかったんです。ダメ元でこれを取り付けてみましたが、意外と効果があったのでちょっと予想外でしたね。軽く引ける分ストロークが伸びるのはしょうがなく、これは乗っているうちに慣れますね。
交換後はクラッチワイヤーの調整が必要ですのでお忘れなく。しかしブラスト処理してあるとは言え、さすがにこの価格は如何なものかと。ぶっちゃけ3千円以下が妥当かと思われます。

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8年ぐらい前にKファクトリーのクラッチレリーズA?タイプとKファクのスプロケカバーを着けてたのですが、10000kmでレリーズから液漏れ。原因は、レリーズ内の ピストンのゴムリングがヘタってピストンが外部品と干渉してすき間が。。
それからはノーマルに戻して14Rのレリーズをつかってました。
今回、スプロケ周りをまたアルミの削り出しに戻すべく懲りずにkタイプを注文。結果、Aタイプでちょうど良いのにKタイプではクラッチが切れない症状。。。ただし、ノーマルのスプロケカバー+Kタイプは使用可能です。
Kファクトリーさん言いたいのは、レリーズとスプロケカバーを足すとかなりの高額！。互換性をきっちり表示するべきですよ。
使えれば良いって問題じゃないです。
ちなみに付属のレリーズのボルトは短くてKファクトリーのスプロケカバーに着かない用になってます。て、ことは？Kファクトリーは初めから知ってるが表には敢えて情報公開していない。ってことに！
それが分かっていれば28000も出して買わないのに。

Kファクトリーのアクスルスライダーもボルトが１つ短くて取り付け不能の時がありました。

わたしのKファクトリーの信頼はもうありません。デザインのセンスはいいのに残念です。

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