ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24373件 (詳細インプレ数:23580件) | |
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買ってよかった/最高: | 10097 | |
おおむね期待通り: | 9418 | |
普通/可もなく不可もない: | 3592 | |
もう少し/残念: | 722 | |
お話にならない: | 460 |
交換後のフィーリングは想像以上でした。
キャブ、マフラーはノーマルですが、変速が高回転側に移行したため、加速は良くなり、最高速は-5kmでした。
現時点では、ウェイトローラーの変更は必要なさそうです。
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4.0/5
アドレスV125 K5 のノーマルプーリーに使用しています。
現在のセッティングは、6個のウエイトのうち3個をノーマルの17g。残りの3個を15gのデイトナ製にして、平均16gで使用しています。
以前はデイトナ13gを混ぜて平均15g。
3個ずつそろえることで1g単位で違うウエイトにセットアップできます。
アナログな変速機構ですから、車体の経たり具合や調子でウエイトを変更するのに便利です。
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4.0/5
ノーマルから15gに交換しました。
確かに、加速はかなり良くなったが
う~ん?乗りにくいかな?
15k以下で、自転車状態(笑)
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4.0/5
普通のライブディオの駆動系をZXに変更したので、ベルトもこの際強化Vベルトに交換しました。
耐久性はわかりませんが、走行した感じはなかなか良いです。
最高速度も若干上がりました。
値段も純正のベルトより安いのが良いです。
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4.0/5
社外チャンバーなど装着していると、低速トルクが不足して、0発進が悪くなってしまうので、こちらのスプリングを取り付けて、クラッチミートの回転数を上げました。
予想通り、0発進は良くなりましたが、アクセルワークが難しくなるので若干注意が必要です。
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4.0/5
ライブディオに装着しました。
熱ダレ防止と、再加速の向上が目的です。
トルクカムは社外のストレート形状の物に変更した方が良いと思います。
熱ダレは良くわかりませんが、再加速は良くなりました。
変速が高回転になるので、ウェイトローラーを重くする必要があります。
あと、Vベルトの消耗も早くなるので注意が必要です。
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4.0/5
走行3万キロ超えのV100で使用しています。駆動系オーバーホール毎に交換をしており、今回で、4回目の交換です。信頼のあるVベルトですね。
ちなみに、ウエイトローラー、センタースプリングもデイトナ製でオーバーホールしています。
もう、15年近く乗っているV100ですが、定期的オーバーホールで、未だにV125に負けません?!
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4.0/5
取り付け向き指定が無いタイプなので、間違って取り付けてしまうことが
なく安心です。
ノーマル12g×6ケに対し13g×6ケに変更。
70~80km/hまでスムーズに加速するようになりました。
転がり出しにも不満はない状況です。
燃費は平均1km/h~程度伸び39.5~41km/hに。
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4.0/5
商品に記載されている取り付け表示が、親切で明瞭なところが良い。
品質も◎
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4.0/5
このウェイトローラーは重量を色で区別出来るようになっています。
刻印等で区別しているメーカーさんもありますが、使用していると
削れて見えなくなってしまうのが難点です。それを解決しようとしたのがこのウェイトローラーなんですね。しかし!どの色が何グラムかを覚えていないと重量を把握する事が出来ず、結局ホームページやカタログを確認しなければならない事になります・・・どっちが良いか?ですが結局の所、個人の好みなのではないでしょうか?
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