古い原付のアーシングのために購入しました。

この商品にした決め手は、やはり信頼できるブランドと値段からです！

アースコードのサイズは、5.00sqで、ニッパーで切断できます。加工しやすいです。また、長さも2mあるので、小柄な原付には、十分な長さでした。商品に丸型端子(5Φ・6Φ)各1個付属していますが、これだけでは足りないので、別に丸型端子等を購入しました。

コードを車体の大きさに合わせて調整して、切断し、端子を圧着すれば、アースコードの完成です。私は、念のため、端子部には保護のために収縮チューブを使用しました。

アーシングは、一時期ははやりましたが、今では沈静化しているカスタムですが、旧車には、効果が出る場合が多いと聞いています。
逆に言えば、高年式の車両には、効果がでず、また、電子機器を装着している車両には、アーシングする事によって故障の原因となる事があるので避けた方がいいです！

この商品の良い点
コードが切断しやすく、加工しやすい。
値段が安い

この商品の残念な点
端子をもっと付属して欲しかった（他に購入すればいいだけの事です）

私は、まだ装着してから、バイクを走らせる機会がないので、効果があったかどうかは申し訳ありませんがわかりません。

本格的にアーシングしたい方や気軽に一本だけでもアースコードをつくってみたいという人にも、おすすめです！！

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

DCステーション等後付の配線の保護に使用している。
どうしてもエンジン付近を配線しなければならず熱が心配だったので配線カバーにした。
車のETCアンテナの線の保護にも使用している。
2mでこの値段なので安くて使い出がある。

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配線の繋ぎ目など、絶縁テープを巻くよりもコレを使ったほうが見栄えが良いですし安心感もあります。メーター単位で切り売りの設定があるとありがたいです。

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ハーネスサイズが0.5SP~2.0SP用ですので、一番良く使うサイズです。
オスメスのギボシ端子がセットになっていますし、スリーブもカシメ後に取り付け出来るので、非常に使い易い商品です。

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スマホをナビ代わりにしているので、どうしても充電器が必要になり、アクセサリーカプラにシガーソケットを取り付け、そこにスマホ用充電器を付けました。
充電コードをメインハーネスに沿わせてミラー部まで持ってきましたが、裸のままでは今一見栄えが悪い。
そこでこのコルゲートチューブで充電コードを覆いました。
車両側の熱やバリ・エッジでのショートも防げるし、見栄えも「いかにも弄っている」雰囲気になります。

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電装関係を弄るのは初心者なもので、まずは必要な部品が一通りセットになっているこの商品を購入。
結局、付属のギボシ類は練習用で使い切ってしまいました（涙）
でもそのお陰で、大体のギボシ類は作業出来る様になりました。
このペンチにはカシメ・ボルトカット・ハーネスの皮むきが一つになっていますので、色々使えて便利良いです。

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外観は、SUZUKI油冷GSX-RやKATANAのスクリーンに使われていたものと同じで、当然シッカリした作りです。
装着する時も適度な手応えがあって如何にも外れ難そうな安心感があります。
柔軟で追従性も良く入り組んだ形状にもシッカリフィット。
もうホームセンター等で切り売りしている縁ゴムには戻れません。

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Z1000(2011)で使用。
不注意でETCの電源ケーブルを切断してしまいました。
とても細い線でしたので、この接続端子を使って接続しました。
カバーもあり、安定して接続できます。
使ってから1年近く経ちますが、問題なく動作しております。

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Z1000(2011)で使用。
フェンダーレスにするにあたり購入しました。
ナンバー灯のコネクタに使用しました。
(純正を切断したり加工したりしたくなかったので。)

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ウインカーの配線が切れそうな部分をたまたま発見したので、キボシ端子を使って、直すために購入しました。

このキボシ端子セットは、端子と絶縁のためのスリーブがそれぞれ入っており、非常に便利です。

ただ、注意する点としてはカシメ不良です。
カシメ不良によって、コードがキボシからすっぽ抜けて、ウインカーが点かない等の接触不良を起こす事があるので注意が必要です。また、適合コードサイズ以外のコードには使用しない事です。

私は、原付のホンダ車に乗っているのですが、キボシの太さが、他のメーカーと異なります。ヤマハ用に使われているキボシは、ホンダ用に使われているキボシよりも若干太いです。エーモン製もヤマハ用に近いです。こちらの方が一般的だと思います。つまり私の原付に使っているキボシ端子はヤマハ用やエーモン製よりは細めです。私は、買ってから気付きました（汗）車種によっては異なったりする事があるかもしれませんがこのあたりを知っておくと、キボシ端子選択時に便利です。

エーモン製のキボシ端子を使って接続した感じは以下の通りです。
ホンダ用のメス端子にエーモン製のオス端子を差し込むと、結構きつい。（ですが、使えました。）
逆に、エーモン製のメス端子に、ホンダ用のオス端子を差込むと、ちょっと緩い感じだったので、ペンチで圧着をして微調整をしました。その後、ウインカーには、何の不都合も出てきておりません。
心配な人は、それぞれのメーカーに対応したキボシを購入しましょう。

また、上手にカシメ作業を行うには、キボシ端子と電工ペンチのカシメ部のサイズをしっかり合わせる事とカシメの際に芯線と被覆をしっかり挟み込む事だと思います。

カシメ作業をここで説明するのは、難しいので、ホームセンターのカー用品売り場のキボシ端子がおいてあるところの近くに「ご自由にお持ち帰りください」と書かれている薄い冊子もしくはチラシがあると思うのでそれを参考にすると良いと思います。（置いてないお店もあるかもしれません）。

また、カシメ作業をする際に忘れてはいけない最初のことは、コードに絶縁スリーブを通してから作業するようにしましょう。あとで、入れるのは、きついです（汗）。

お乗りになられているバイクのキボシの太さが一般的な方におすすめです！

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