ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7389件 (詳細インプレ数:7170件) | |
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買ってよかった/最高: | 3032 | |
おおむね期待通り: | 2710 | |
普通/可もなく不可もない: | 1151 | |
もう少し/残念: | 282 | |
お話にならない: | 187 |
5.0/5
最近のバイクにはイモビアラーム等の電装用品を簡単に取り付け出来る様、オプションカプラーがあります。(ちなみにGROMは左側のフロントカウルを外すとあります)
今回はここからスマホの充電器用電源を確保しました。
コードにギボシを取り付け、検電テスターでACC電源とアースを見つけ、後はセットするだけです。
取り付けも簡単ですし、カプラーの精度も良いので途中で抜ける心配もありません。
防水仕様であることも良いですね。
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レーダー探知機やナビを接続する為に、電源をギボシで配線してあります。複数接続の為の分岐に使いました。
アース側の分岐にも使ってしまいましたが、端子が逆です(自己責任)。※但しヒューズを入れてあります。
セットでアース側に使う分岐とペアになっているともっと良いですね。
安価で重宝しました。
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4.0/5
ギボシ初購入です。
線径とか関係あるとおもったのですが記載がなかったのでこの写真で判断してください。
表面はスズメッキ処理だそうです。
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5.0/5
テールライトを社外品に交換した際に、フェンダー裏側にギボシ端子で配線しました。
しかし、取り外す度にギボシの組み合わせを確認しながらつながないといけず面倒だったため、カプラーに交換することにし、泥はねなどを受ける所なのでついでに防水タイプに交換しました。
かしめる時はシールと同時にかしめないといけないので、若干コツが必要かもしれません。
シールがみっちり密着し役割を果たしていて、配線を組み終わった後の満足度がかなり高いです^^
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4.0/5
【Webikeモニター】
Dトラにエールウェル製メーター「ACE-2802」を組み付けた際に、純正スピードセンサーを利用するための配線加工に使用しました。
使用したのは端子のみでカプラーは使用していません。
写真の三角タイプの防水カプラーにも問題なくフィットしました。
シールの柔軟性が高く、防水性能は期待できそうです。
価格があと少し安ければなー^^
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4.0/5
クワ型端子でアースを取っていた電装品がバッテリー端子の緩みで外れかけている、という事がちょいちょいあります
確実にアースを取るのであれば丸型端子のが確実です
スペースが厳しい場合にはクワ型端子で取るしかないですが、取れる場所であれば丸型端子の使用が確実です!
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4.0/5
LED対応のためにウインカーリレーを社外品に交換する際に使用しました。
サイズが選べるのできれいにリレーをカバーする事ができて満足です。
材質ももともと車体についていたものと外観上は違いがわからないので
耐久性もそれなりにあるのではと期待しています。
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4.0/5
今までは2又に分けるときは、細めのコードを2本束ねて1つの端子にカシメてましたが、この部品を見つけて少し感動。
アースなど二又に分岐させる時などとても便利だと思い、購入しました。
出来ればもう少し安ければ有難いのだが・・
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5.0/5
【Webikeモニター】
車と違って濡れやすいバイクの配線には必要不可欠かと思われます
こちらの6極も使ったことがあるのですが
配線と端子の接続部分に黒いビニールのような”シール”を取り付けることで
端子部分に水が浸入しにくくなっていて、なかなか安心出来るものになっています。
配線同士をハンダ付けする場合にくらべ、かさばるのが一つ難点でしょうか
写真の通りそこまで大きなものではありませんが、もともとスペースの少ないバイクですので配置場所は前もって考えておいた方が良いと思われます。
カプラーはもちろん、カプラーに差し込んだ端子も、ツメを外すことで取り外しが可能になっており、誤配線の場合も修正が出来ます。が、端子はそれぞれ使い捨てなので、端子に間違えた配線を取り付けた場合は、端子を別途用意しなければなりませんので、慎重に・・・
当たり前ではありますが、配線工具が別途必要になります。
端子の付け方はギボシ加工そのものなので、配線に踏み切る方なら心配不要と思われます。
P.S.プラスからきた配線にメスのカプラを使用しましょう
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4.0/5
熱収縮チューブは、確実に収縮させれば防水処理や絶縁処理が簡単にすることができます。やや手間はかかりますが。ただ、バイクの場合、雨やホコリの付着が考えられる箇所では、チューブの上にテープを巻くなどして強度を増してあげる必要があるかもしれません。私は、必ずテーピングを併用しています。
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